このままネタなしも悔しいので・・・眠い目をこすりつつ真夏の夜の怪談を。ちょうど丑三に近い時間ですし。
新耳袋と言う怪談の本をご存知でしょうか?本やらドラマやらまぁ色々な形になってしまってますが、その中のお話の1つに
『どんづるぼう』というものがあります。どんづるぼうとは地名でして奈良県にある奇勝です。ここでは怪奇現象の話が耐えないのですが、私もここで不思議な体験をしました。当時の私は新耳袋を知らずに、予備知識なしで行ったので先入観によるものではないはずです。
さて前ふりはこの位にして、何が起こったかを書かせていただきます。私はこの日、大勢で行ったのですが、どうも友人達とは違う声がするんです。耳元で聞こえるのに何を言っているのかわからない。強いて言えば局のズレたラジオが小さな音で鳴っているようなカンジです。でも、その音を確かめようとするとどうしても聞こえなくなってしまう。でも、ふと気が付くと声がする・・・どんづるぼうから帰るまでこの声はずっとしていました。友人達がまわりにいても声はしていたのだから気のせいではないのだと思いました。
そして、別の日に行った他の友人は「白い衣装の精霊のようなものが大勢いた」と言い、地元の奈良の方は「あそこは昔からそういうところだから・・・」と言うのです。そして数年後、本でここの話を読んだときに「あぁ、本当にあったことなんだ。そういうところだったんだぁ」と思いました。
長くなりましたが怪談でした。
(ちなみに怖い話はネタとしか思ってません。だって超常現象や宗教って信じ出したらキリないし、怖いし、色んな意味で迷惑する事が多いからです。)
Posted at 2005/08/27 02:04:51 | |
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