2012年08月24日
〔昨日の続きです〕ポルシェはここで複数の車両が残って優勝、入賞圏内にいれば最後の賭け に出る事があります。それは、精密機械に絶対の自信があるからです。〔神経戦に出る場合もあり〕 少ない排気量〔他車より〕でも上位に行くのが社の方針です。車が潰れてもです。 2016年のルマンは優勝するでしょう。 以上です。 ここで、デーラーさんにお願い 歓喜の優勝時には、ジュース、コーヒーの提供をお願いいたします。 ここで、たんたんとお話くださったK氏に厚くお礼申しあげます。 私を再びポルシェの泥沼〔冗談〕 に導いて下さったもう一人のK氏に感謝です。メカにはメッポウ詳しいI氏、どうか、これからも宜しく お願いします。八ヶ岳とツールドフランス、そして冗談の天才のA氏、くれぐれも大阪のお笑い集団 に引っ張られ無い様お願いです。 有難う御座いまた。
Posted at 2012/08/24 11:00:02 | |
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2012年08月23日
Q:世界を席巻する勢いのEV化の波については、如何でしょうか、 ANS:ポルシェ社は既にHVに関しての研究は可なり進んでおり完成車も出していますが、肝心な 馬力を調整〔つまり、落とす〕してまではいたしません。パワーはポルシェの命そのもの です。6発エンジンの完成度を更に高めることを望みます。 Q:数年先にルマンに復帰するようですが ANS:はい、きたる2014年のルマンはポルシェ社と日本のトヨタ社の戦いになると思われます。 しかし、残念ながら経験による差でトヨタ社が上を行くでしょう。〔二社の比較です〕 2015年は両社とも車体、エンジン、HVの完成度が高まってくると思われますので、ルマンは 戦場となるでしょう。この年は運のある方が優勝です。トヨタでしょうか。 2016年はポルシェの独壇場です。ここで初めて恩義あるトヨタさんに過去のお礼が出来るでしょう。 レースに参加する各社は相手車のタイヤ、ミッション、エンジン、デフの研究を徹底的に調べ あげます。無線の傍受も うといません。残り数周の辺が最も故障が出るところです。入賞圏内 にいれば、ポルシェは〔すいません、次回に続けさせてください〕
Posted at 2012/08/23 19:10:35 | |
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2012年08月19日
「たはぶれ馬」の独断と偏見による当世ポルシェ乗りの特徴は まず第一は、お若い、わかい、ワカイ です。けた違いです。 ご自身も少年ぐらいと、お思いなんでしょうか、見事です。 お歳をめしても、動体視力に優れていらしゃる。常日ごろの努力のたまもの でしょうか。見習いたいものです。 第二は、どうゆうわけか女性に好まれる。あっけらかん とした物事に とらわれない性格と、あのポルシェ独特のスタイルに女性は引き付けられる のでしょうか。〔除く、「たはぶれ馬」〕 そして、93歳の女性がレース場を走ったとの事を聞きおよんでおります。 小生はまだ20年先になりますので、さしずめまだ「ハナタレ小僧」です。 杖をついた方でも、一旦あの座席におさまりますと数十年、お歳が一挙 に戻られようです。幸せなことです。 平均的な年齢はおおよそ50歳代だそうです。
Posted at 2012/08/19 12:29:44 | |
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