2006年08月29日
真夏に走っている時に突如エアコンから噴出す温風。
ボクはそういう冗談はあまり好きじゃないな。
そう思いまして一度ディーラーに持って行きガスの量の調整を
してもらいましたが、再び同じ症状。
この前直してもらったよね?どうなっているのかな?
そう思いましたからもう一度持っていきました。
で、結局は一旦ガスを全て抜いてもう一度入れなおすという作業を
してもらったようです。
どうも最初の組み立て時に空気が混入しているとその水分がエアコン
全開の時に凍って、なんたらかんたらであまり宜しくないらしいのですね。
とりあえず、直れば何でも良いのでお願いしましたら今の所順調です。
そして3000~4000回転の時の異音。
原因もよくわからず、当然対処法もわからずミッションオイルを
一度抜いてもらったり色々してもらって「一応もう症状は出ていません」
と少々自信なさげに言われまして昨日乗ってみました。
普通にまだ異音は残っておりました。
まぁこれは仕方ないのでしょうか。
フロントパイプ、エンドマフラーの可能性もありますので
来週にでも一度ユニコルセに持って行こうかと思います。
3~4000回転をすっ飛ばすように引っ張れば問題ないわけですので
レブ直前まで引っ張る乗り方に変えて行こうかと思います。
Posted at 2006/08/29 18:54:53 | |
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