2018年01月01日
あけおめです。
新年早々「アルバムが見たい」と母が言い出したので引っ張り出したら、こんな写真が出てきました。
確かツーリング前に悪友が撮ってくれたもの。
懐かしいなぁ。
Posted at 2018/01/01 15:34:43 | |
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昔話な日記 | 日記
2015年08月29日
今から30年以上も前のお話し。
当時疾走(はし)りに目覚めたワシは走り屋を気取って街を流しておりました。
(つか実際はローリング族なんだな)
その日も街を流しておりますとコソコソ隠れて何かしているお巡りさんを発見。
そこを通りすぎ少し走った先にお巡りさんをイパーイ発見。
さらには捕まってキップを切られているドライバー数名を確認。
あ、ネズミ 先輩だ!
そこを通りすぎ、スーッとUターン。
最初にコソコソしていたお巡りさんのちょい先で停車。
、、、さて、やるか。
おもむろに対向車にパッシング。
パッシング。
パッシング。
速度を緩める対向車たち。
「サンキュー」と、手を挙げてくれるトラックの運ちゃん。
手を挙げ返すワシ。
パッシング。
パッシング。
イイ気になってパッシング。
パンダカーにもパッシング。
、、、パンダカー!?;;;
パンダカー、パッシングされた途端に赤色灯クルクル
慌てふためいて速攻で逃げるワシ
パンダカー、サイレンこそ鳴らさないものの赤灯回しながらUターン
おっ追いかけてくるお(涙目
その後の記憶がないの(爆
まぁーパッシングしてただけで道交法違反はしていないので、本気で追いかけてはきていなかったような記憶もあるような、ないような。
あの時はおいちゃん半泣きで逃げたな(ぁ
みん友さんのブログを拝見して、そんなことを思い出しましたとさ。
あの時ワシは青かった(遠い目
そんな昔々のお話し(*´ω`*)
Posted at 2015/08/29 01:45:22 | |
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昔話な日記 | 日記
2015年01月24日
昔、つーか多分今もあると思うんだけど、大黒ふ頭にバスのロータリーがあってね。
一応海が見えて夜景も中々なイイ所だったのよ。
ンで、まぁ、深夜のドライブでよくソコに車止めて車内で少し話なんかして、しばらくしてからまた走り出してドコかに行くという。
そんなことを夜中によくやってました。
今そこは高っかーいフェンスで覆われて海も夜景もクソもなくなっていると思います。
ちょい昔に訪れたときに、そうなってましたから。
ロータリーなんで当然バスが来ます。
そのバスの折り返しの邪魔をしてたんですよね。
で、進入禁止になってたんだけれど、私含むその他大勢がそれを無視して夜景スポット的に使ってたから、結局最後はそんな風になっちゃった。
それ以前は何度かブログで書いているけど、バイクでローリン♪ローリン♪してましたね。
それで事件もありましたよ。
逆ギレしたトラックが突っ込んできてローリングしてたバイクが正面衝突して。
その方はお亡くなりになったんじゃないかな?
当時新聞にも載りました。ニュースでもやったんじゃないかな?
ふ頭で働いている人達には本当に迷惑な存在だったんですよね。
不幸な事件でした。
それからキャッツアイが敷かれ、コーナーに段差が設けられ、最終的にローリングが楽しめない場所になりました。
やっている本人たちはローリングが楽しくて仕方なかったんですよね。
バスのロータリーも良い場所だったんですよ。
ただそれは身勝手な行為以外の何物でもなかったのですよね。
迷惑被っている人の事なんか考えもしなかった。
昔と違い今はインターネット等が普及して、色々な人同士がコミニュケーションをとれるようになりました。
それこそ昔と比べて膨大と思えるほどに。
そして、その行為は如何なものか?と異論を唱えてくれる機会も広まってきました。
またそれに乗じたネット特有の攻撃性や過度すぎる締め付け、批判、中傷なども弊害として目につくようにはなってしまっていますが。
例えジャンルが違っていたとしても、共通の趣味を持つ人間が集まってきている訳ですから、いがみ合うよりはお互いに楽しくて気持ちの良いSNSで繋がりたいものです。
以前も書きましたが、、、
チューニングカーであろうとドレスアップであろうと痛車であろうと何であろうと、弄った車が集って幅を効かせれば、
一般ピーポーから見れば全てが悪なんですよ。
一般の人からは決して良い目では見られない。
一般車以上のマナーとモラルが必要になる訳です。
少なくとも自分はそう思います。
で、何が言いたいの?と聞かれると、それはそれで自分でもよう分からん(ぁ
まぁ、今自分がやっている行為は他人様の迷惑になっとらんかな?と。
楽しいのは分かるけど気にかけることも必要なんでないかな。
でないとチューニングもドレスアップも、いつまでたっても認知はしてもらえんのじゃなかろうか。
あ、まとまらない(爆
じゃ、おやすみなさいーっと。
Posted at 2015/01/24 01:14:59 | |
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昔話な日記 | 日記
2014年08月17日
ワシらが原チャリ乗ってた時代は少し複雑な時代で、ちょうど三ナイ運動や、道交法の改正で後々原チャリもヘルメットの着用が義務化された当初の時代。
それまでは原チャリはノーヘルでOKだったし、とにかく急いで原チャリや自二輪の免許を取らなくては取らせてくれなくなる時代だった。
幸いワシは免許を取れたものの、後輩連中はどうだったか、、、記憶が曖昧。
晴れて免許も取り、原チャリで走り回ってたある日、事故を起こす。
起こす?起こされた?接触したのはこっちだから起こしたってことになるんだろうね。
記憶が曖昧だからなんともだけど、今考えたらちょっと納得いかん感じもする。
簡単に言えば道路を走行中にスレスレで追い越しをかけてきたタクシーに吸い込まれて接触し、そのまま転倒した。
「吸い込まれる」って分かるかな?
バイク乗りなら分かるよね?引き寄せられちゃったんですよ。
過失割合とかは保険屋同士の話し合いになったのと、昔々のお話なので忘れましたが。
確か当時原チャリはノーヘルOKで、公然とノーヘルで走ってました。
接触→転倒ですから、当然原チャリから放り出されます。
その際、左の頭頂部からジャッ!という感じの、何ともいえない音が聞こえました。
路面に頭を擦ったんだね。今でもその音は鮮明に覚えてますよ。
すごいストレートに言えば、運が悪ければ頭部陥没か、最悪脳ミソぶちまけてましたね。
そんなにスピードは出していませんでしたが、規制前の発売されたばかりのRZ50ですよ。
そのポテンシャルは分かる人には分かってもらえるでしょう。
今思えば、流してる程度だったのも幸いしたのかな。
思い出す度に背筋が寒くなる。
原チャリのメット着用義務はそれから少し年月が経ってからの話ですが、確かそうだったような記憶がありますが、その事故以来ヘルメットを被るようになりました。
法で定められていないから、義務化されているから、ではなく、己の身を守るためには自ら進んでやらねばならないことがある。
己が死んで悲しむ人がいるなら尚更のこと。
ヘルメット然り、シートベルトもまた然り。
通勤時ノーヘルでタバコを咥えながら走り去る原チャリがいるんだ。
そいつは毎日そうやって走っている。
デリバリーで良く使われている3輪で、ケツの2輪を太いタイヤに履き替えている。
あれトライク扱いになってるんだね。
※追記)現時点でトライクは自二輪免許ではなく普通免許扱い。ヘルメット着用義務もありません
ノーヘルでタバコを咥えているより、例え法で定められていなくとも、メットを被った方がCOOLだとワシは思うけどね。
何より万が一の時、死なずにすむ。
ワシはあの時死なずに済んで、今、大して面白くもないブログを書いている。
でもそれは単に「運が良かっただけ」なんだよ。
ラッキーに感謝だね。
Posted at 2014/08/17 02:40:41 | |
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昔話な日記 | 日記