2005年11月20日
HKS北海道サービスにて
車高を調整してきました
今回は推奨値の中でのMAXの位置まで
上げてもらいました
確か純正の-17ぐらいだと思います
印象は、はっきり言って
基準値で組んでもらっていた時より
ばたついています。
アライメントがこの車高であわせていないためかもしれませんが
印象はかなり悪いです・・・
早く本来の車高で走れる日が来ないかな・・・
Posted at 2005/11/22 01:14:13 | |
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エルグランド | 日記
2005年11月19日
車高調整のために
札幌に!!
途中どんどん雪がなくなっていき
札幌では・・・
全然ないじゃん!!!
これならまだタイヤは着替えてない人がいるってのも
納得できる!
でも朝晩は凍るので、早く変えましょう!!
Posted at 2005/11/22 01:16:56 | |
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独り言 | 日記
2005年11月18日
私の勤めている会社では
乗用車で持って帰る事の出来ない
長尺物や家具などを買っていただくと
軽トラックの無料貸し出しサービスがあります
このサービスを利用される方もさまざまで・・・
どんな方でも商品を買っていただいた以上は
貸さなければならないわけです・・・
その①
どう見ても4人いる大学生・・・
・軽トラは2人乗りなのにあとの二人はどこに乗るの?
その②
どう見ても免許取立て、ただ車を運転したいだけで3尺垂木一本買って軽トラを借りる高校生。
・満タンだった燃料がないんですけど・・・
その③
家具を買ったついでに、引越しの荷物も運ぶ人・・・
・カラーボックス買ったはずなのに、「パイプベットの部品車に忘れたんですけど・・・」
その④
免許を忘れて貸せないことを伝えるといきなりキレ出すおばさん・・・
・「あんたんとこケチね!!」って免許不携帯で貸せるわけがない(怒)
その⑤
借りたはいいが・・・
・「オレノークラ運転したことねんだ!だから無理だは」って言うおじいちゃん・・・
その⑥
軽トラを借りて、持ってくるのめんどくさいから、誰か一緒に乗っていってくれないか?というおやじ・・・
・乗っていくわけないでしょ・・・
その⑦
「雨降ってきてうちの子自転車で濡れるから、自転車とうちの子軽トラで送っていって」というバカ親・・・
・軽トラはタクシーではありません・・・
これ全て実話です
中には常識は?と疑いたくなるお客様もいるわけで・・・
でもそれはほんの一部で
今日も軽トラは、元気にお客様の荷物を載せて走り回っています!
Posted at 2005/11/19 01:15:23 | |
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仕事ネタ | 日記
2005年11月17日

一晩でこんなに降ってしまいました
これは根雪になるな~
もう一回溶けるかな・・・
厳しい雪との戦いの始まりです
Posted at 2005/11/17 11:13:05 | |
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独り言 | 日記
2005年11月16日
昨日のブログで
沿岸バス「増毛(ましけ)」というのをご紹介しました
ブログを読んでいただいている方は
大半は北海道以外の方だと思います
増毛といわれて、地名だと思う方は
あまりいないと思います
北海道以外の方だったら
「ましけ」と読まず「ぞうもう」
と読むのが一般的かもしれません
でなぜ北海道にはこんな変な名前が多いのか
それは、アイヌ語に漢字を当てていったからだと言われています。
そこで私が小さい頃育った町が含まれる
留萌管内の町の名前を
アイヌ語ではなんといいどういう意味だったのか
ご紹介したいと思います。
増毛(ましけ)町:「マシュキニ・マシュケ」(かもめの多いところ)
留萌(るもい)市:「ルルモッペ」(潮が奥深く入る川)
小平(おびら)町:「オピラシュぺツ」(河口に崖のある場所)
苫前(とままえ)町:「トマオマナイ」(エゾエンゴサクのあるところ)
羽幌(はぼろ)町:「ハボロペツ」(広大な川の流域)
初山別(しょさんべつ)村:「シュサンペツ」(小さい沢のある川)
遠別(えんべつ)町:「ウイベチ」(相語る川)
天塩(てしお)町:「テシュ」(簗、やな)
幌延(ほろのべ)町:「ホロノブ」(大平原)
このように全ての町の名前には、アイヌ語の意味があります
北海道旅行の際は、
この地名はアイヌ語の何から来ているのかな?
なんて考えながら旅行すると、
また違った発見があるかもしれません。
Posted at 2005/11/17 01:04:55 | |
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独り言 | 日記