三重県は遠い!
なので、28日に出発することになりました。ということは今日を含めてあと2日!
「巻き」を通り越して「大あわて」です(笑)
USDMの醍醐味の最大ポイントは「サイドマーカーを光らせる」という点ですよね。
夕暮れ時の街角で、ウィンドウに写る自分の車のサイドマーカーに見とれる…
ちょっとアメリカっぽい風景があれば停車してサイドマーカーを光らせ、見とれる…
洗車の後はサイドマーカーを光らせながらコーヒーを飲んで見とれる…
絶対にみんなやってるはずだ!!(笑)
というわけでフロントは装着しました。
しかし、リアは…
↓国内キザシ。どうなんでしょ、コレ?

微妙な位置まで光ってます。
ひょっとして、違いは部品番号だけ…なんてパターン??
これまでも他の車の他のパーツで何回かそういうことがありました。取り寄せて泣くという(笑)
まあテールだし、法規上、日米同じってことはないと思いますが…
ネットで見る範囲では、違いが全く分かりません。
↓昔のっていたエクサはもともとバンパー横にマーカーが入っており、電球を入れるだけで光らせられました。

(ちなみに、この写真ではシェイビング&フレンチングをしています)
↓その次のサイノスはアメリカらしい赤テールでしたが、側面まで光が回り込むタイプでした。
キザシは…?
しかし、結局(当然)ポチ。アメリカからやってきただけで価値があると自分に言い聞かせて(笑)
で到着。いつものB&R AUTO WRECKINGさん。“アメリカ人”の概念を覆す発送の速さ!そして正確さ。今まで発送間違いは一度もありません。それが普通か?(笑)

↓次回は10%オフにしてくれるそうです。
現物を観察すること10秒。
↓あ!!ここ光るよ!

内側から見ると、電球の位置に穴があいていて、光が透過する構造です。

やった~!買ってよかった。

↑日本仕様と比べてみると、バック灯の部分が日本はややスモークがかっていますが、北米仕様は完全なクリア。やっぱかっこいい。
で、点灯式。

やべ~!!萌えすぎる~
やっぱ国内キザシとはまったく違う光り方←当たり前w
…あいかわらず、知識の基礎ができていない僕でした(恥っ)
Posted at 2012/04/26 22:24:03 | |
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キザシ | 日記