滝・温泉そして蕎麦

15日から、3日間妙高・上越・高山村に行ってきました

上越道を信濃町Ｉ/Ｃで降り、最初に向かったのが苗名滝です。

長野・新潟の県境を流れる関川にある滝です。

滝の麓に駐車場等が整備されていて、とても多くの人で一杯でした

最初につり橋を渡り、砂防ダム二ヶ所を階段を登って超えると

滝まで500ｍ程遊歩道を登っていきます。

観滝台は吊橋を渡るのですが、滝壺を目指し上流に向かいます

岩を乗り越えてゆくと滝壺に到着します、本流に有る為大きな滝壺です。

写真の撮影ポイントから、滝までは50ｍ以上有ります

駐車場に有る休憩処・他にもジェラートの売店も有ります

游歩道入り口

滝に別れを告げ、流れた汗を流すため燕温泉の黄金の湯に向かいます

赤倉温泉を抜け、関温泉を超え燕温泉駐車場まで向かいます

駐車場に車を止め、黄金の湯まで標高で200ｍ登っていくと案内板が有ります



ここは、混浴では無く、男女別に別れているので入りやすいと思います

浴槽は10人弱が入れますが、湯ノ花で滑りやすいのでご注意を

もう一箇所河原の湯が有りますが此方は混浴です。

初日は上越のホテルで一泊、海鮮居酒屋で美味しさかなを頂き

焼き鳥屋さんで少しつまんでお休みなさい。