しらがおやじのブログ一覧

ここの所、冷間・温感問わずエンジン始動後分ほどエンジン回転が上がらず、色々点検したんですが・・・・
PLUGコードの抵抗値を計ったら、２番以外1.25KΩあるのに
2番だけ1.12KΩしかなく
ULTRAシリコンプラグコードを注文し今日交換したら
安定するようになり・・・・
安心して乗れます

この子の接点が焼きついて

フーエルポンプに電流が流れず

エンジンストールを起こしました

場所は　バッテリー奥手前のリレーです

１０年前は約２０，０００円

現在は　３５，０００円

古くなってもメルセデスは部品が供給されますが

値段が上がります・・・(^^ゞ

１月２０日　友人２人・嫁と４人で

東京に向かって１９０Ｅで東名高速を順調に走行していたのですが

菊川インター手前で、突然

エンジンストール

が発生・・・(ーー;)

停止表示板を出してエンジンルームを眺めていましたが

燃圧が上がらない様でセルは元気よく回転しますが

なかなか再始動してくれず１０分ほど後再始動・・・

その後４回ほど止まり、牧の原の登りを登り切り

牧の原Ｓ／Ａ手前でまたストールが発生

惰性で　Ｓ／Ａの駐車場に滑り込み今度は諦めて

タクシーでＪＲ掛川駅まで戻り新幹線に乗り換えて

目的地の上野まで行きました・・・

翌日の夜、友人の積載車を借りて取りに行きましたが

色々と大変な週末が終わりました

原因はフューエルポンプリレーの不具合でした・・・

最近お馴染みになってきた、純正バッテリーDual化ですが
今回はPanasonic　Carec　Actの19Lサイズを
２個Vitzに装着しました
ターミナル関係は全てシャークワイヤー製（JIS端子は此処位しかない）で統一。
ケーブルもAutoLoftではお馴染みAcousticHarmony　HQP-4を使用しています。
お求め安く、容量も増え内部抵抗も半分になり結構良いかも。

今日は、大阪ナンバーの白いアコードワゴンのバッテリー交換と
電源ケーブルの交換です。
バッテリーは最近おなじみのDEKAを使用しました。
今回はSports Power　ETX-15Lを２台並列に接続し抵抗を
減らして使用しました。
バッテリーケースは以前ついていたスティンガーを流用し取付
ケーブルはMaterialToolの４Gageからシャークワイヤーのシルバーコート4Gageに変更しました。
従来出なかった帯域まではっきりと再生するお勧め品ですよ。