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AlpinistasGuccissimaのブログ一覧

2012年07月29日 イイね!

V50で駆けるノルウェーの森、 Vol.2

V50で駆けるノルウェーの森、 Vol.2

東のオスロからなら、本来はフラム辺りまで急行に乗り、そこからのんびりローカル列車にでも乗ってフィヨルド見物するというのが大抵のケースだろう。

が、自分にその可能性は与えられなかった。何せ、ノルウェーの国鉄は大幅な工事を行っているとやらで、ほぼ全面運休。倍以上の時間がかかるバスを代理運行させているのだ。
というわけで、チロル側の倍以上の料金を払ってレンタカーすることとなった(涙)

レンタカーではフォードやオペル、ヒュンダイ辺りがメジャー路線だが、僕はこれらのメーカーのどれにも親近感が沸かない。それとベビーカーがあるのを含め、それなりの大きさであること等をふまえ、北欧なのでできれば「そういう気分」であるものを選ぶということでボルボV50にした。
いや、もうこれで十分だ。

今や、北欧ぽさを失いつつあるボルボだが、今回乗ったV50にはそれなりの北欧ぽさがまだ残っているのを感じた。

借りたのは1.6 Driveのディーゼルバージョン。
欧州でもっとも評価されやすいバージョンだ。しかも、ノルウェーの高速の殆どが時速80km制限と考えれば最適だったかもしれない。パネルはアルミ、シートはブラックレザー。レザーのクオリティーは概ね標準レベルだが、気分的高揚をもたらすので良い。アルミのパネルの処理はそれほど評価出来るものでもなく、質感不足。ウッドパネルの方が遙かに味わい深さを与える。

北欧のレンタカーによくあるようにシートヒーターがついている。北欧は北極圏に入らずとも涼しいので、今回も不意の雨にやられた直後にシートヒーターを使えたのはありがたかった。

ハンドルもレザーとアルミのコンビだ。シンプルだが好感が持てる。ただし、かなり大振りだ。
走りは1.6としてはかなり秀逸だろう。ボルボは大きい本体の割にパワー不足を感じさせることの多い車で、これもその伝統になりうるかと思ったが、それは杞憂。かなり柔軟性を感じさせるエンジンでターボとの相性も良い。まあ、今や900ccでも時速160kmに軽く到達させてくれる車があることを考えるとさほど不思議でもないか。
ハンドリングはドイツ御三家ほど的確ではないがかなり適性値。ある程度クイックなので不規則なカーブが連続するノルウェーの道と相性がよい。ノルウェーの道は大体のところ日本の峠道と似通っている。やはりボルボは北欧の道を走り込んで仕上げられているのだなと思わせられた。車の見切りの良さも手伝ってかなり取っつきやすい。
1日に500kmくらい走っても疲れを感じさせないので、プレミアム側に認識されてもいいかなと思う。(欧州では近年高級車扱いされなくなってきている)

自分的にはシートポジションを最適値にするのも容易だったし、オーディオからエアコンまでのコマンド系も分かりやすく、シンプルながらもよくできている。先進性を目指しすぎると結局のところ使いにくくなるというのもよくあることで、ゲルマンメーカーは迷走しているなと思うことすらある。
(むしろ、スマホとの連携だけを強化し、それ以外は簡素化させていいと思う。その方が効率がいい)
V60はかなり先鋭的な車で、それと比べるとV50は幾分も古めかしい仕上がりだが、ボルボの良さはむしろV50側にあるのではないかと感じた。


つまりV50は良い車だと思う。
ただし、日本で売られている値段と照らしあわせると、違う側面も見えてくるのでそこは書いておこうと思う。

まず、トランクの容量が意外と少ない。スタイルにこだわったV60ならいざ知らず、ソフトタイプの中型トランクを立てて収納できない(数cm足りない)のは問題。これでは旅車としての販売機会を著しく失うだろう。
次にシートの設計。この車のシートの前席は160cm以下の人にフィッティングしないようだ。どんなに調整してもダメらしい。
ハンドルも女性にはごついかもしれない。
いずれも173cmある自分では気がつかなかった問題点だ。まあ、考えるとデフォルト値が北欧や英国人に併せて設計されているのだ。当たり前か。彼らはやたらとでかい。日本車は外国に輸出する際にシートのサイズまでを見直すようだが、その逆はあまりない。そういう意味で、日本人にはラテン車が向いている気がする


そして、最後に書くとどの点においても、トヨタ・アベンシスよりは劣るという点だ。
静粛性、足周り、ハンドリング、走りの上質さというような主たる部分から、クルコンの精度やTRCの介入の仕方までという細かい部分までがそう
これはボルボV50の価値が下がっているのではなくて、あの値段で売られているアベンシスが例外的にお買い得だという事実だけかもしれない。

何はともあれ、1300kmの旅の供としてV50は素晴らしかった。郷にいれば、なんとやら。
北欧を旅するレンタカーではV50をお勧めする。
Posted at 2012/07/29 06:13:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他外車 | クルマ
2012年07月27日 イイね!

V50を駆り、ノルウェーの森 vol.1

V50を駆り、ノルウェーの森 vol.1ノルウェーに行って森を走りぬけ、
デラックス『リアス式海岸』を眺めながら、
1300kmもワインディングを堪能。


他にはこんなことまでして、



やっぱり、

降雪中の

デラックス『リアス式海岸』を眺めたりしてました・・・



ボルボV50のインプレは次回に続く…

* 小さく写っている人はセルフポートレート=私
Posted at 2012/07/27 06:14:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他外車 | クルマ
2012年07月18日 イイね!

今からブレイブストーリー!



ちょっとリアス式海岸走ってきます!
Posted at 2012/07/18 21:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年07月17日 イイね!

【100万人のクルマ選び】こんなにあるぞ!MTで操ることができる輸入小型ハッチバック!


大した数じゃない需要のために
MTを設定してくれるインポーターに感謝!
フィアット フィアット500 (ハッチバック)
ツインエア スポーツプラス_RHD(MT_0.9)
10点

シトロエン DS3
スポーツシック ウルトラプレステージ_RHD(MT_1.6)
9点

ルノー トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール
トゥインゴ ゴルディーニ ルノー・スポール_LHD(MT_1.6)
7点

試乗したのはいずれもLHD。
ツインエアMTはそれだけで一つのジャンル。
スペック以上の機動力を感じるし、ドライブ時の面白さが別次元。シトロエンDS3はカスタム度が高いことで評価されてきた車。アンチレトロなデザインは斬新だが落ち着くし、快適に運転できる。トゥインゴはこれら2台とは方向性が違う車だ。もともと大衆性を極めるために開発された車。ゴルディーニはRSの焼き直しだし、本国なら少し下にはGTというモデルが安く売られている。もう少しフラッシィにしたければRS Red Bull Racing RB7があって、もっとそれらしい色調だし、サスが硬派に仕上がっているとか。いずれにせよ、この手の『スポール』はルーテシア(クリオ)以上で楽しむのが本筋の気がする。 それらしくレア感を出せば売れると言う時勢ではないと思うのだが。

この文章は100万人のクルマ選びについて書かれています


Posted at 2012/07/17 10:03:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | 日記
2012年07月11日 イイね!

まったくもってツインエアMT、16インチ

コレでシグネットつくりゃイーじゃん。

IQスーパーチャージャー

とそれはさておき、

webCGで見つけた

ツインエアMTのインプレ

書いてあることはまったく持ってその通りだ

特に3ページ目の
『唯一、気になったのは乗り心地だった。500ツインエア ポップの175/65R14から195/45R16に2インチアップされたシューズのせいで、路面によってはバネ下がバタつき、動きに粗さが目立った。とはいっても、十分受け入れられるレベルであり、このクルマの魅力をスポイルするほどではない。 』

に関しては、激しく同意する。

実は美観に関して『超OK』の自分の16インチグッチ仕様ホイールこやつは乗り心地と燃費性能を著しく失わせている気がする。

(それでもリッター17km以上と健闘している時もある!)
インチアップでコーナーでの運動性を多少得たかもしれないが、そのまんまベルジャンロードを日常走行している身としては、あたりが硬すぎるのと隣に乗る美女が会話中に舌を噛むのが忍びない(←ウソです)

もう少し、
Sweet, Soft 'n Lazy
でいいんだが・・・

という場合、ビルシュタインのツインエア用キット(B14PSS)で足回りを固めるか、
或いは逆に、よさげなホイールを14インチダウン版で探すか。

この道路事情が悪い国でどうするかというのは

.be or not.be

というような悩みになっている。

Posted at 2012/07/11 07:20:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 500 by Gucci | クルマ

プロフィール

「欧州では「ディーゼルの終焉」が報道され、国によっては軽油がガソリンと変わらない値段になっているというのに日本ではいまごろ「クリーンディーゼルもいいね」的な論調。今更開始の日本販売はいらないもの処分じゃないのか。モータージャーナリスト連中にはもう少しお勉強してほしい。」
何シテル?   01/14 07:15
アルピニスタス・グッチシマです。ターボバージョンの500 by Gucciに乗ってます!よろしくお願いします。 車でのヨーロッパ旅行に興味ある方はこちらをどう...
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