• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

祥のブログ一覧

2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~ユニット取り付け~

Defi取り付け リベンジ! ~ユニット取り付け~まずはユニットの取り付けからいきます。説明書を見ながらじゃないと分からなかったですw ではいってみたいとおもいます~ (´∀`*)




説明書とにらめっこしていると、
「そこら辺に売ってるステーをつけることができるんだぜ。」という文章を発見。
というわけで、買ってきましたw (´∀`*)



漏れ等ないか、テストもかねて、近くのホーマックで買ってきました。

説明書を見ながら組み立てて・・・。こんな感じ?



よし、配線をしていきましょう!



まずは足元をバラしてヒューズにアクセスします。



すでに常時電源、イルミは取っているので、そこから分岐します。
インプの場合、ヒューズの下の足から12Vが来ていますので、
下から電源を取りましょう。



ヒューズマップです。
カッコでくくられている場所には、常時電源が来ています。
他の車でも、「フォグランプ」や、「エアバッグ」といった場所には
常時電源が来ている可能性が高いですよ! (´∀`*)



今回はIGNも必要なので、IGNのヒューズから、電源を取ります。



ヒューズ抜きはエンジンルーム内のヒューズボックスにあります。
ヒューズ抜きは裏ブタにあります(赤い○のところにありますよ!)。



ヒューズ抜きを使ってヒューズを交換します。



はい、交換しました。(´∀`*)



では、配線をしていくわけですが、ここからが辛かった・・・。
もう外も暗いけど、がんばっていきます!



まず、エンジンルームから室内へどこから配線を引き込むか?

ひとつはここ。



ターボチャージャーの真後ろ。最初はここからやろうと思ったんですけど・・・。

室内側。



ぜんっぜん、配線が届きませんw ターボチャージャーは熱いし、
室内側はフロアをバラさないと、出来なさそう・・・。 (;´Д`)

というわけで、フェンダー内部を経由するルートに変更します。

まずは、運転席側のサイドマーカーを外します。爪で引っかかってるだけなので、
簡単に外せます。



エンジンルーム上部の穴から、配線を通して・・・。



こっちまで持ってきます。



画像で説明すると、とても簡単そうだけど、実際、メッサ難しいんだ、コレw
やったことある人なら分かると思うけど、一本通すのに数十分かかる時も
あるんだよね、これw
たまたま来てくれた、学生時代の先輩に手伝ってもらいながら
なんとかやってますw

そして、足元まで持ってきます。ドアヒンジの向こう側を通します。



ここで、ステップをバラします。室内へ引き込むには、このステップが
邪魔になるので、最初のほうでバラしてもいいと思いますよ! (´∀`*)



配線の束を「ウリャッ!」と除けますw



はい、室内へようこそ! やっとつきました・・・。 (;´Д`)
これが後2本も・・・。泣ける。 。・゚・(*ノД`*)・゚・。



ここで、エンジンルーム内のカプラーをつなげます。
写真は油圧計のものです。



ためしに動かしてみましょう! (´∀`*)ワクワク



おぉぉ!うごいたぁ~! わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。

と、ここで、時間的にもそろそろ厳しい、と友人宅から連絡があったので、
場所をかえます。こんな時間まで、場所を貸してもらって、
申し訳ないです。ありがとうございました。
次で最後です。ここまで読んでもらえてうれしいです! (´∀`*)
次でDefi-Linkが完成します! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 21:32:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~クーラント交換~

Defi取り付け リベンジ! ~クーラント交換~次はクーラントを抜きます!水温センサーを取り付けるためにクーラントを抜いていきたいと思います。 (´∀`*)




まず、ラジエターのドレンコックを緩めます。場所は運転席側にあります。



ジョロジョロ~と出てきます。



このとき、ラジエターキャップは冷えてるとき意外あけないようにしてくださいね。



「熱い時あけるな。」って言われると、あけたくなるのは、俺だけじゃないはず・・・w
ちなみにあけるとどうなるか? ぶっちゃけ、どうもなりませんw
いい感じに煮えたぎった熱湯がラジエターキャップから溢れてくるだけですw
ただし!オーバーヒートした時はあけないほうがいいかも。
噴水になりますw 熱湯のw Σ(Д゚;/)/

そうこうしているうちに冷却水の勢いが弱くなってきましたね。



ここで、ラジエターキャップをあけます。



ラジエターのアッパーホース内の冷却水が抜ければいいので、
5L程度抜けたら、ドレンコックを閉めます。

次に奥に見える四角いボルトを緩めます。



8番のスパナで回そうにも・・・。なかなか回らない!



メガネレンチでもだめか・・・!



そうこうしている内に山がなくなりそうなので、壊さないうちにやめます。



しょうがないので、アッパーホースのサービスホールからとることにします。
実は、社外のラジエターホースに変わっているんですよ。
「じゃあ、最初からそこにしろよ!w」ってツッコミが入りそうですが、
まさにそうなんですよねw 後々考えてみたらwww (-∀-`; )



サービスホールなんですが・・・。これもアダプター必要じゃね? ・・・(・∀・i)タラー・・・



冷却水に直にセンサーを当てないと意味無いよね・・・?



あー、もう!とりあえずこうしとこう!w (;´Д`)



抜いた分の冷却水を補充します。まずはオルタを元に戻します。



今回入れるクーラントです。5Lを近くのホームセンターで買ってきました。



自作感マンマンのエア抜きツールで冷却水を入れていきますw (´∀`*)



ガムテープで隙間を生めて・・・



ラジエターキャップのところに突き立てます!



ある程度ペットボトルに溜まるようになったら、エンジンを回し、
エア抜きを行います。
エンジンの回転をあげてみたりしながら、エアーが抜けるのを待ちます。
スバル車は、前のほうをジャッキアップしておくと、早くエアーが抜けるそうですよ!



つぎは、いよいよDefiの取り付けに移ります! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 20:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~エンジンオイル交換~

Defi取り付け リベンジ! ~エンジンオイル交換~では、エンジンオイルを交換したいと思います!油温をオイルパンのドレンボルトから取ろうと考えているので、自動的にエンジンオイルを交換することになります。ではいってみたいと思います! (´∀`*)



まずは、車をジャッキアップして、車の下に作業スペースを作ります。
申し訳程度しか出来ないんだけどねw (;´Д`)



タイヤ交換するときより、少し高めに上げる程度で結構です。
あまり上げすぎるとジャッキが外れやすくなり危険です。
本来は、パンタなどでジャッキアップした後、安全のために
リジットラック(俗に言うウマ)をかけてください。今回は手元に無かったので、
このまま作業を進めますが、大変危険ですので、いい子の皆様は
マネをしないように! (*´・∀・)*´-∀-)ウン



コレがドレンボルトです。ラムコの油温計の温度センサーがついています。



コレがオイルフィルター。近くにエキマニがあるので、やけどに注意してください!



油温センサーのケーブル。平型の端子が写っていると思いますが、
これは自分で改造したものです。なぜかというと、
ドレンボルトは「まわして」緩めたり締めたりしますよね?
すると、ドレンボルトと一体のセンサーも回転します。
センサーが回転するとケーブルはねじれていきます。そうです、
ケーブルが元に戻ろうとして、ボルト自体がまわしにくくなるわけです。
また、ねじれが原因で破損する可能性もあります。
こういうタイプのドレンボルトは壊れやすいので、こういった障害を
ひとつでも少なくする工夫が必要なんです。



さてさて、長くなりましたねw (;´Д`)
ドレンボルトをオイルパンから外しました。
コイツをDefiの油温センサーに交換すればいいんだけど・・・。アレ? (。´・ω・)ん?



よく観察してみると・・・。分解不可能・・・? Σ(-∀-;)

マジかよ。アダプターを別に用意しなければならないようです・・・ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

まあ、しょげててもしょうがないので、作業を進めます! (・∀・*)

オイルフィルターを交換します。フィルターが下にあるので、
比較的交換は楽に出来ます。アッついエキマニがあるけどw



このインプを買ってから、入れ続けてるオイルです。



「Mobil 1 15w-50」。時間が無くて、前の交換時期から1年くらい経ちましたけど、
ここまで硬いオイルだと、体感できます。
まず、エンジンの振動が大きくなります。硬いんで想像できますよねw
あとは油圧が上がります。交換前だと暖気完了後、2キロ前後でしたが、
交換後は3.5-4.0キロ程度まで上がります。
もうひとつ。油温が下がります。交換前は85-90度ぐらいでしたが、
交換後は80度ぐらいで安定してます。峠攻めてるときでも
90度ぐらいまでしか上がらないです。

噂のオイルフィルターです。ちょっと期待です! (´∀`*)ワクワク



取り付ける前に、オイルフィルターのゴムパッキン(黒いリング状のところ)に
エンジンオイルを薄く塗布しておきましょう!



最初は手で締まるところまで締めて、あとはカップ(フィルター回すヤツ)で
締め付けるんですが、締めればいいってわけじゃありません。
よく、思いっきり締めてる人とかいますけど、アレはエンジンブロック側にも
フィルター側にも、あまりよくないです。それに、外すときが大変ですw

自分は手で締めたあと、カップで約90度締め付けたら良しとしています。
まだ締めれるぐらいがちょうどいいです。明らかに緩い(手でフィルターを
緩む方向に回した時に、フィルターが回る程度)と感じたときは
さらに締めますが、基本はコレでいいです。締めすぎも緩すぎも
良くないですからね。 (´∀`*)
はい、装着完了です!



では~、エンジンオイルを入れていきます!
フィラーキャップをあけます。



オイルジョッキにオイルを入れて、エンジンへオイルを入れます。
今回、油温を取れなかったので、またオイルを抜きます。ので、
4Lしか入れません。少ないですけど・・・。



オイルを入れ終わったら、フィラーキャップを締めて、エンジンを回します。
油圧警告灯が消灯したのを確認したら、エンジンを止めてレベルゲージで
油量を確認します。



分かりにくいですけど・・・。油量はロアレベル(ゲージの右の丸い穴)にあります。
本当はダメなんですよ?ただ、EJ20はオイルが下がるのに時間がかかるので、
1日程度放置すると、油量は上がってきます。

次はクーラントを抜きます! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 19:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~油圧センサー取り付け~

Defi取り付け リベンジ! ~油圧センサー取り付け~Defi取り付け リベンジします!今回もなかなかハプニング尽くしでしたw でも、とりあえず取り付けまで到達しましたので、ご報告いたします! (・∀・*)
今回も大量の画像で
お送りしたいと思います! (´∀`*) 
では、いってみましょう! (σ`・ω・´)σ

まずは、オルタネーター(以下、オルタ)を外します。
外し方は過去のページ「Defi 取り付け失敗!」を参照してくださいね。
画像は油圧センサーも外しています。



ラムコの油圧センサーのセンサーケーブルを抜きます。
固着しているとなかなか取れないので、壊さないように注意しましょう!



ここで、純正のオイルプレッシャースイッチとDefiの油圧センサーの大きさ比べ。
高さこそあまり変わりませんが、上部の細さが違いますね。
ぱっと見た感じ、「大丈夫か?ちゃんとつくのか?」と思いましたけど、
物は試し。つかなかったら、その時はその時で、考えます! (;´Д`)



アダプターに装着し、エンジンブロックへ・・・。



そしてオルタを仮付けすると・・・。

ちょっと見てください!ちゃんとついたじゃありませんか!!! 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪



しっかりオイルプレッシャースイッチを回避しています! ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
それでもギリギリだけどw



純正のオイルプレッシャースイッチ(以下、純正油圧センサー)をアダプターへ
しっかり締め付けます。締めすぎて壊さないように注意してくださいね。



Defiの油圧センサーも同時に締めていきます。



それぞれをオルタに当たらないよう向きを調節しながら、締めていきます。



こんな感じにするとオルタと干渉しないです。



ばっちりですね! ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ



純正油圧センサーに油圧信号のソケットを差し込みます。



ソケットの頭が干渉しちゃいましたw (;´Д`)



ソケットを斜めにして、回避すればオッケーです。



エンジンを始動して、油圧警告灯が点灯しないことを確認します。
どっちか分からんものを組み付けたんでねw(詳しくはこちら
ちなみに、使用したほうの部品番号は「OS-03L」です。
はじめから純正油圧センサーだった人はこの工程は必要ありませんよ!



ちなみに、この時、オルタにベルトをかけていません。
つまり、発電していないって事ですが、よっぽど腐ったバッテリーじゃなければ、
エンジンを3回程度なら余裕で始動できます。もちろん、バッテリー容量によって
変わりますので、試す人は注意してくださいねw

では、次に「エンジンオイル交換」に移ります! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 18:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年08月16日 イイね!

Defi 取り付け失敗!

Defi 取り付け失敗!昨日計画を立てたDefiの取り付けですが・・・。
取り付けに失敗しました・・・ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。
というわけで、今日も画像を交えながら解説していきます。出来るだけ、こういった失敗を公開していきたいと考えています。あとで、自分も見れますし、これから挑む人のためにもなりそうですしね。
ではいってみましょう~。 (*´ω`)/

まずは油圧センサーを取りつけます。
オルタネーター(以下、オルタ)がテンショナーの役割をしていますので、
まずは、オルタの横にあるボルトをまわします。反時計回り(左回り)に
まわすとベルトの張りを緩めることができます。



ボルトいっぱいいっぱいまで緩めて、ガバガバにします。



ベルトをはずすのに、少し力が要りますので思いっきりやっちゃってください!w
はい、外れました。



次にオルタを外しますが、赤い被覆があるとおもうんです。
そこには常時12Vがきていますので、オルタを外す際、”必ずバッテリーターミナルのマイナスを外しておいて下さい”。作業中、工具が他の金属に触れると短絡(いわゆるショート)しますので、大変危険です。 (・∀・;)



バッテリーのマイナスを外してから作業しましょうね! (´∀`*)



電気関係を処理したら、次はオルタのシグナルケーブルを抜きます。
コイツはオルタの発電電圧を一定に保つ「ボルテージレギュレーター」という
部品とリンクしています。大事なケーブルになりますので、慎重に扱って
あげてくださいね。



場所が場所なので、抜きにくいんですが、力をかけ過ぎずに・・・
はい、抜けました。



次にテンショナーとなるボルト、ナットをオルタから外します。



ナットを落とさないように注意してくださいね。 (´∀`*)



あとは、オルタを固定している長めのボルトを外します。コレも後ろにナットが
居るので、落とさないようにご注意を。



はい、オルタが外れました! ヽ(*´∀`)ノオメデト─ッ♪



でわでわー、センサー取り付けと参りましょう!
画像に色分けされてる○(まる)がありますね?
赤い○のところからエンジンの油温または油圧がとれます。
水色の○は純正の水温センサーです。
緑の○についてなんですが、コイツはGC型に限ってメクラされていて、
後のGD型はここから水温が取れません。またGC型でも取れない
場合があるそうなので、よく現車を確認しておいてくださいね。
今回はこの赤い○から油圧を、緑の○から水温を、オイルパンドレンボルトから
油温をとります。



まずは油圧から。ちなみにセンサーはラムコの油圧計のものです。
そういえばラムコのメーターの写真うpしてなかったね・・・ (;´Д`A ```
今度うpしときます。
ちなみに、ここはエンジンオイルを抜かなくても大丈夫です。エンジンかけなければ
オイルが出てくることはありませんw



はい、外れました。ちょっと見づらいけど・・・ (;´Д`)



次にジュランのアレを使いますw アダプター(?)っていうんですか?
ネットとかで調べると、すでにやってる人はコレを使っているので、自分も
コレを使いますw



シールテープをネジの部分に巻きつけます。一回転半巻きつければ十分です。
シールテープはそこら辺のホームセンターで売っている水道管用のものでOKですよ!



シールテープを巻いたら組み付けます。



いざ、Defi・・・。出撃!



センサーにも同じようにシールテープを巻きます。



さっき取り付けたジュランのアダプターに取り付けます。
こんな感じ。



スバリストの読者なら、もうお気づきだと思いますが・・・。
オルタを仮設置したところです・・・



干渉して取り付けできましぇん! 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

ばっちり干渉しちゃってます・・・ (-∀-`; )



これじゃあ、ベルトをかけれないので、取り付けを断念します・・・。
やっぱ、上のセンサーは純正じゃないとダメかぁ~・・・ (;´Д`)

もうしばらくはラムコさんにがんばってもらおう・・・。



今回はこういった具合でした~。近いうちにまたチャレンジしたいと思いますので、
そのときに、また報告させていただきます!
ここまで読んでくれてありがと~。 (*´∀人)ありがとうございます♪
Posted at 2012/08/16 19:07:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記

プロフィール

「ヒッソリ、コソコソと・・・。」
何シテル?   02/20 11:24
祥といいます。ショウと読みます。 だいたい頭の中ピンクな人です。 温室育ちです。 何も無いところで転びます。 適当でアホな人間ですが、仲良くして...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
H15年式、アプライドC型、STiです。 走行距離、僅か3万8千キロで、 はるばる大阪 ...
日産 NV100クリッパー 日産 NV100クリッパー
日常のお供に、仕事のお供に、趣味のお供に。
ホンダ ライフダンク ホンダ ライフダンク
セカンドカーです。 日常のお供に大活躍中でございます。
スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
初めて持った愛車。 走る楽しさや難しさを教えてくれた、 今の自分の原点の車。 改造やメ ...

過去のブログ

2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation