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2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~取り付け完了!~

Defi取り付け リベンジ! ~取り付け完了!~ここまで見てくれて感謝です!(´∀`*)
長かった作業工程ですが、ついに完成です!ではいってみましょう!
最初のページはこちら




先ほどの作業の続きからいきます。
ひとつはユニットと接続されているので、あとはメーター同士を
接続するだけです。



こんな感じになります。



折角なので、三つ光らせてみました!もう我慢ならんっ! (*`Д´)



いや、綺麗ですわw マジ感動っすわw 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

これで配線は完了しました。足元がエライことになってるので、
整理していきますw (;´Д`)



まずは、ユニットの場所決めです。ステーの足に付属の
両面テープを貼り付けて・・・。



ここにしました。個人的に、こういうものは「隠さない派」ですw



室内の配線をやり直して、綺麗に配線しなおします。



綺麗に片付きましたね!落ちてる黒いのはブーストコントローラーです。 (´∀`*)



次にメーターホルダーを組み立てます。
説明書にしたがって、メーターホルダーに付属のネジ類を取り付けていきます。



付属のスポンジのテープ(名前忘れた)を巻きつけて・・・



メーターホルダーへ取り付けます。



残りの二つも同じようにして・・・。



完成です!わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。  お疲れ様でした~!
これでインプにまたひとつ、乗りたい理由が増えましたw

今回の作業で、出来なかった作業、または不完全な作業は

・水温センサー取り付け
・油温センサー取り付け
・エンジンオイル油量不足

ですね。

温度センサーはともかく、オイル量不足はあまりよろしくないので、
近いうちになんとかします。センサーも同時にやりたいな、と考えていますので、
そのときには、また此方で報告させていただきます!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました! ☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
Posted at 2012/09/04 21:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~ユニット取り付け~

Defi取り付け リベンジ! ~ユニット取り付け~まずはユニットの取り付けからいきます。説明書を見ながらじゃないと分からなかったですw ではいってみたいとおもいます~ (´∀`*)




説明書とにらめっこしていると、
「そこら辺に売ってるステーをつけることができるんだぜ。」という文章を発見。
というわけで、買ってきましたw (´∀`*)



漏れ等ないか、テストもかねて、近くのホーマックで買ってきました。

説明書を見ながら組み立てて・・・。こんな感じ?



よし、配線をしていきましょう!



まずは足元をバラしてヒューズにアクセスします。



すでに常時電源、イルミは取っているので、そこから分岐します。
インプの場合、ヒューズの下の足から12Vが来ていますので、
下から電源を取りましょう。



ヒューズマップです。
カッコでくくられている場所には、常時電源が来ています。
他の車でも、「フォグランプ」や、「エアバッグ」といった場所には
常時電源が来ている可能性が高いですよ! (´∀`*)



今回はIGNも必要なので、IGNのヒューズから、電源を取ります。



ヒューズ抜きはエンジンルーム内のヒューズボックスにあります。
ヒューズ抜きは裏ブタにあります(赤い○のところにありますよ!)。



ヒューズ抜きを使ってヒューズを交換します。



はい、交換しました。(´∀`*)



では、配線をしていくわけですが、ここからが辛かった・・・。
もう外も暗いけど、がんばっていきます!



まず、エンジンルームから室内へどこから配線を引き込むか?

ひとつはここ。



ターボチャージャーの真後ろ。最初はここからやろうと思ったんですけど・・・。

室内側。



ぜんっぜん、配線が届きませんw ターボチャージャーは熱いし、
室内側はフロアをバラさないと、出来なさそう・・・。 (;´Д`)

というわけで、フェンダー内部を経由するルートに変更します。

まずは、運転席側のサイドマーカーを外します。爪で引っかかってるだけなので、
簡単に外せます。



エンジンルーム上部の穴から、配線を通して・・・。



こっちまで持ってきます。



画像で説明すると、とても簡単そうだけど、実際、メッサ難しいんだ、コレw
やったことある人なら分かると思うけど、一本通すのに数十分かかる時も
あるんだよね、これw
たまたま来てくれた、学生時代の先輩に手伝ってもらいながら
なんとかやってますw

そして、足元まで持ってきます。ドアヒンジの向こう側を通します。



ここで、ステップをバラします。室内へ引き込むには、このステップが
邪魔になるので、最初のほうでバラしてもいいと思いますよ! (´∀`*)



配線の束を「ウリャッ!」と除けますw



はい、室内へようこそ! やっとつきました・・・。 (;´Д`)
これが後2本も・・・。泣ける。 。・゚・(*ノД`*)・゚・。



ここで、エンジンルーム内のカプラーをつなげます。
写真は油圧計のものです。



ためしに動かしてみましょう! (´∀`*)ワクワク



おぉぉ!うごいたぁ~! わぁ~い゚.+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。

と、ここで、時間的にもそろそろ厳しい、と友人宅から連絡があったので、
場所をかえます。こんな時間まで、場所を貸してもらって、
申し訳ないです。ありがとうございました。
次で最後です。ここまで読んでもらえてうれしいです! (´∀`*)
次でDefi-Linkが完成します! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 21:32:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~クーラント交換~

Defi取り付け リベンジ! ~クーラント交換~次はクーラントを抜きます!水温センサーを取り付けるためにクーラントを抜いていきたいと思います。 (´∀`*)




まず、ラジエターのドレンコックを緩めます。場所は運転席側にあります。



ジョロジョロ~と出てきます。



このとき、ラジエターキャップは冷えてるとき意外あけないようにしてくださいね。



「熱い時あけるな。」って言われると、あけたくなるのは、俺だけじゃないはず・・・w
ちなみにあけるとどうなるか? ぶっちゃけ、どうもなりませんw
いい感じに煮えたぎった熱湯がラジエターキャップから溢れてくるだけですw
ただし!オーバーヒートした時はあけないほうがいいかも。
噴水になりますw 熱湯のw Σ(Д゚;/)/

そうこうしているうちに冷却水の勢いが弱くなってきましたね。



ここで、ラジエターキャップをあけます。



ラジエターのアッパーホース内の冷却水が抜ければいいので、
5L程度抜けたら、ドレンコックを閉めます。

次に奥に見える四角いボルトを緩めます。



8番のスパナで回そうにも・・・。なかなか回らない!



メガネレンチでもだめか・・・!



そうこうしている内に山がなくなりそうなので、壊さないうちにやめます。



しょうがないので、アッパーホースのサービスホールからとることにします。
実は、社外のラジエターホースに変わっているんですよ。
「じゃあ、最初からそこにしろよ!w」ってツッコミが入りそうですが、
まさにそうなんですよねw 後々考えてみたらwww (-∀-`; )



サービスホールなんですが・・・。これもアダプター必要じゃね? ・・・(・∀・i)タラー・・・



冷却水に直にセンサーを当てないと意味無いよね・・・?



あー、もう!とりあえずこうしとこう!w (;´Д`)



抜いた分の冷却水を補充します。まずはオルタを元に戻します。



今回入れるクーラントです。5Lを近くのホームセンターで買ってきました。



自作感マンマンのエア抜きツールで冷却水を入れていきますw (´∀`*)



ガムテープで隙間を生めて・・・



ラジエターキャップのところに突き立てます!



ある程度ペットボトルに溜まるようになったら、エンジンを回し、
エア抜きを行います。
エンジンの回転をあげてみたりしながら、エアーが抜けるのを待ちます。
スバル車は、前のほうをジャッキアップしておくと、早くエアーが抜けるそうですよ!



つぎは、いよいよDefiの取り付けに移ります! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 20:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~エンジンオイル交換~

Defi取り付け リベンジ! ~エンジンオイル交換~では、エンジンオイルを交換したいと思います!油温をオイルパンのドレンボルトから取ろうと考えているので、自動的にエンジンオイルを交換することになります。ではいってみたいと思います! (´∀`*)



まずは、車をジャッキアップして、車の下に作業スペースを作ります。
申し訳程度しか出来ないんだけどねw (;´Д`)



タイヤ交換するときより、少し高めに上げる程度で結構です。
あまり上げすぎるとジャッキが外れやすくなり危険です。
本来は、パンタなどでジャッキアップした後、安全のために
リジットラック(俗に言うウマ)をかけてください。今回は手元に無かったので、
このまま作業を進めますが、大変危険ですので、いい子の皆様は
マネをしないように! (*´・∀・)*´-∀-)ウン



コレがドレンボルトです。ラムコの油温計の温度センサーがついています。



コレがオイルフィルター。近くにエキマニがあるので、やけどに注意してください!



油温センサーのケーブル。平型の端子が写っていると思いますが、
これは自分で改造したものです。なぜかというと、
ドレンボルトは「まわして」緩めたり締めたりしますよね?
すると、ドレンボルトと一体のセンサーも回転します。
センサーが回転するとケーブルはねじれていきます。そうです、
ケーブルが元に戻ろうとして、ボルト自体がまわしにくくなるわけです。
また、ねじれが原因で破損する可能性もあります。
こういうタイプのドレンボルトは壊れやすいので、こういった障害を
ひとつでも少なくする工夫が必要なんです。



さてさて、長くなりましたねw (;´Д`)
ドレンボルトをオイルパンから外しました。
コイツをDefiの油温センサーに交換すればいいんだけど・・・。アレ? (。´・ω・)ん?



よく観察してみると・・・。分解不可能・・・? Σ(-∀-;)

マジかよ。アダプターを別に用意しなければならないようです・・・ 。・゚・(*ノД`*)・゚・。

まあ、しょげててもしょうがないので、作業を進めます! (・∀・*)

オイルフィルターを交換します。フィルターが下にあるので、
比較的交換は楽に出来ます。アッついエキマニがあるけどw



このインプを買ってから、入れ続けてるオイルです。



「Mobil 1 15w-50」。時間が無くて、前の交換時期から1年くらい経ちましたけど、
ここまで硬いオイルだと、体感できます。
まず、エンジンの振動が大きくなります。硬いんで想像できますよねw
あとは油圧が上がります。交換前だと暖気完了後、2キロ前後でしたが、
交換後は3.5-4.0キロ程度まで上がります。
もうひとつ。油温が下がります。交換前は85-90度ぐらいでしたが、
交換後は80度ぐらいで安定してます。峠攻めてるときでも
90度ぐらいまでしか上がらないです。

噂のオイルフィルターです。ちょっと期待です! (´∀`*)ワクワク



取り付ける前に、オイルフィルターのゴムパッキン(黒いリング状のところ)に
エンジンオイルを薄く塗布しておきましょう!



最初は手で締まるところまで締めて、あとはカップ(フィルター回すヤツ)で
締め付けるんですが、締めればいいってわけじゃありません。
よく、思いっきり締めてる人とかいますけど、アレはエンジンブロック側にも
フィルター側にも、あまりよくないです。それに、外すときが大変ですw

自分は手で締めたあと、カップで約90度締め付けたら良しとしています。
まだ締めれるぐらいがちょうどいいです。明らかに緩い(手でフィルターを
緩む方向に回した時に、フィルターが回る程度)と感じたときは
さらに締めますが、基本はコレでいいです。締めすぎも緩すぎも
良くないですからね。 (´∀`*)
はい、装着完了です!



では~、エンジンオイルを入れていきます!
フィラーキャップをあけます。



オイルジョッキにオイルを入れて、エンジンへオイルを入れます。
今回、油温を取れなかったので、またオイルを抜きます。ので、
4Lしか入れません。少ないですけど・・・。



オイルを入れ終わったら、フィラーキャップを締めて、エンジンを回します。
油圧警告灯が消灯したのを確認したら、エンジンを止めてレベルゲージで
油量を確認します。



分かりにくいですけど・・・。油量はロアレベル(ゲージの右の丸い穴)にあります。
本当はダメなんですよ?ただ、EJ20はオイルが下がるのに時間がかかるので、
1日程度放置すると、油量は上がってきます。

次はクーラントを抜きます! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 19:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記
2012年09月04日 イイね!

Defi取り付け リベンジ! ~油圧センサー取り付け~

Defi取り付け リベンジ! ~油圧センサー取り付け~Defi取り付け リベンジします!今回もなかなかハプニング尽くしでしたw でも、とりあえず取り付けまで到達しましたので、ご報告いたします! (・∀・*)
今回も大量の画像で
お送りしたいと思います! (´∀`*) 
では、いってみましょう! (σ`・ω・´)σ

まずは、オルタネーター(以下、オルタ)を外します。
外し方は過去のページ「Defi 取り付け失敗!」を参照してくださいね。
画像は油圧センサーも外しています。



ラムコの油圧センサーのセンサーケーブルを抜きます。
固着しているとなかなか取れないので、壊さないように注意しましょう!



ここで、純正のオイルプレッシャースイッチとDefiの油圧センサーの大きさ比べ。
高さこそあまり変わりませんが、上部の細さが違いますね。
ぱっと見た感じ、「大丈夫か?ちゃんとつくのか?」と思いましたけど、
物は試し。つかなかったら、その時はその時で、考えます! (;´Д`)



アダプターに装着し、エンジンブロックへ・・・。



そしてオルタを仮付けすると・・・。

ちょっと見てください!ちゃんとついたじゃありませんか!!! 。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪



しっかりオイルプレッシャースイッチを回避しています! ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ
それでもギリギリだけどw



純正のオイルプレッシャースイッチ(以下、純正油圧センサー)をアダプターへ
しっかり締め付けます。締めすぎて壊さないように注意してくださいね。



Defiの油圧センサーも同時に締めていきます。



それぞれをオルタに当たらないよう向きを調節しながら、締めていきます。



こんな感じにするとオルタと干渉しないです。



ばっちりですね! ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚イイネェ



純正油圧センサーに油圧信号のソケットを差し込みます。



ソケットの頭が干渉しちゃいましたw (;´Д`)



ソケットを斜めにして、回避すればオッケーです。



エンジンを始動して、油圧警告灯が点灯しないことを確認します。
どっちか分からんものを組み付けたんでねw(詳しくはこちら
ちなみに、使用したほうの部品番号は「OS-03L」です。
はじめから純正油圧センサーだった人はこの工程は必要ありませんよ!



ちなみに、この時、オルタにベルトをかけていません。
つまり、発電していないって事ですが、よっぽど腐ったバッテリーじゃなければ、
エンジンを3回程度なら余裕で始動できます。もちろん、バッテリー容量によって
変わりますので、試す人は注意してくださいねw

では、次に「エンジンオイル交換」に移ります! 次のページはこちら
Posted at 2012/09/04 18:20:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カスタム日記 | 日記

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何シテル?   02/20 11:24
祥といいます。ショウと読みます。 だいたい頭の中ピンクな人です。 温室育ちです。 何も無いところで転びます。 適当でアホな人間ですが、仲良くして...
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