こんな日が来るんだぁ

うちらには、縁は無いですよw

来ますよ、そんな時代が。

試乗して電気自動車に対するイメージは変わったものの、充電時間の割に航続距離が短いなど、電気自動車はまだまだヨチヨチ歩きの段階ですね。

しかし電気自動車ばかりになったらガソリンに対する税金はどうなるのかな？

私ん家の２台の軽自動車は月間走行距離が１００km以下なので、１回の充電で一カ月走行可能かも知れません。

他店で韓国製ＥＶが展示されていますが、まんまゴルフカートです。　何せ製造工場にラインは無くわずか１４工程を手作業で組立ます。　安全に出せる最高速度は５０km/h程度でしょう。　さらにマンガン電池仕様・・・

それに対して i ミーブ はマジ１５０km/hくらい出しても
ＯＫそうな感じがします。

ガソリン税の件ですが、全ての車がＥＶに置き換わるのは無理でしょう。　全車両の５％程度かと・・・世界中でリチウム争奪戦は発生している現状では生産拡大は不可能かと思います。

そんな日が来たら　レースも

ほんとのモータースポーツなのかな？

モーター　⇒　電気モーター

走る曲がる　は同じなのでスペック向上とドラテク差で勝負が可能だと思います。

昨年９月にオーストラリアで開催されたソーラーカーレースでは並みいる強敵を下し優勝した東海大学チームのドライバーは　篠塚建次郎　です！

我が家も遠出がないので、現状のＥＶでも十分な感じです＾＾

リチウムの争奪戦が凄いそうですが、中国にたくさん眠っているみたいで・・・各メーカーが宝探ししてるそうですね！！

各種レア資源の大部分は中国や、その影響下の国々に埋蔵されていますが・・・それでも中国は資源の世界制覇（独占）に懸命です。

ところで不況下の日本から大量の良質クズ鉄やスクラップが海外（とくに中国）に流出しています。

またレアメタルを含んだＰＣ他ＴＶなども中国などに大量流出しています。　原因は家電リサイクル法が厳しく国内での移動や分解が面倒なので、いっそ中国へと捨てちゃうからです。

数年後には

タミヤが

車メーカー一位

かもね！

それは恐ろしい未来社会です・・・

タミヤ製ＥＶでは、嫁がプロポ握って家からリモコン操縦します。

私は、乗せられるだけで行き先は決められません。

「わ」ナンバーだからレンタカーでしょうか？

昔地元のモーターフェアなるイベントで乗せてもらいました。iターボより強力とアナウンスされているトルク・タコメータのような負荷～回生モニター。なにもかも新鮮でした。

ＥＶの電気モーターは起動時に最大トルクが発生しますからスタートダッシュが鋭くなります。

ガソリンエンジンは回転の上昇と共にトルクも上昇します。

そこで、スタートダッシュは電気モーターに任せて巡行はガソリンエンジンに切り替えるのがハイブリットですね。

我が家だと、１０数年後ですかね～

マンションですし＾＾；

それでは１０年後にＥＶ２台お買い上げ！