椡ちはやのブログ一覧

ごきげんよう。

さて、前回の投稿でお知らせをしました通り
今回は 我が戦斗機 のウォッシャータンクから
ウォッシャーバッグへの交換作業になります。



購入しましたのは 汎用品 で検索をしますと
多く見かける、こちらの製品になります。



別名、カンガルータイプとも呼ばれております。

製品はウォッシャーの仕組みが無い車両に
対しても装着出来るように
スイッチやノズル、ホース等が
付属しておりますので使い方によっては
インタークーラーや、ラジエーター等への
冷却水の噴射装置としても
使えそうですね（容量は１Ｌ）



炎天下での作業時は、いつでも水分補給が
出来るように用意をしておきましょう。



車両側から純正ウォッシャータンクへの
接続配線はポンプへの電源の＋と➖、
水を吸い上げるホースと水位計？への＋と➖が
通ってましたので、今回使用しない水位計？の
配線はカットしまして、テープを巻いて封じます。

そして配線を繋ぎ、水を入れて
ウォッシャースイッチを押してみますと・・・



筆者「出たぁぁぁあああ！！！」

電気系の作業は苦手なので
簡単な接続で動きまして助かりました。



バッグの固定箇所はエアクリーナー前の
空きスペースにボルト留めをしました。

元のボディカラーが 紺色 ですので
バッグの 紺色 と合わせて取って付けた感が
あまり無いのが良いですね。

純正タンクから バッグ になった事により
３ｋｇ程、軽くなりましたので
回答性の向上がありましたら嬉しいです。

コラそこ、まずは乗り手の減量からでは？
・・・というのは禁句です。

さーて、来週は何をしようかな？
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

早いもので８月も、あと一週間になりました。
あまり共感の声は多くないですが
筆者が一年の中で、一番好きな季節が 夏 ですので
もうすぐ、あちらこちらで
［少年時代］が流れる時期と考えますと
厳しい日差しの中に時折吹く涼しさを
内包した夏風を愛おしく感じております。



さて、そんな夏の日に何やら
筆者が現在進行形で冒険者として
歩みを続けております
ドラゴンクエストというタイトルですが
雑貨販売店の ロフト さんとコラボイベントが
開催されると聞きましたら
黙ってはいられません。



［画像は公式サイト様より拝借］

という事で、金曜日のアフター５に
最寄りの ロフト さんに向かう筆者の姿が
ありました。



１０年振りくらいに クレアモール（商店街）を
歩いた気がします・・・

結構、立ち並ぶ店舗が変わってましたが
通りの雰囲気は、そのままなので安心しました。



そして、お目当ての商品を無事に
購入出来まして足取りの軽いオッサn・・・
もとい筆者は、思い出の味を求めて
［大正浪漫夢通り商店街］へ向かうのであった。



筆者「おぉ、あった・・・（歩き疲れた）」

あれはまだ鼻を垂らしていた幼児の頃、
親戚たちと 川越観光 をした時に
いせや さんで購入しました饅頭や団子が
大変美味しかった記憶がありましたので
また来たいと考えておりました。

饅頭と、くず餅、芋ようかんを購入。



筆者「おぉ、虹！（見りゃ分かるよ）」



帰宅後、戦利品を広げます。

そして、ニコニコしながらガラスケースに
収める筆者でありました。

ドラゴンクエスト x ロフト のコラボ販売は
期間限定での開催になりますので
気になる商品がありましたら、お早目に
店舗に足を運ばれるとよろしいでしょう。
（店舗により売れ切れ商品もあるようです）



次回は先日、我が戦斗機 より取り外しました
ウォッシャータンク から、新しく購入しました
ウォッシャーバッグへの交換作業の模様を
お届けしたいと思います。

まだまだ暑い日が続きますので
熱中症や夏風邪などに、お気をつけ下さい。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

さて、とある自動車交流アプリにて
プロフィール画面が新しい仕様に
なったという事で［マイカープロフ］
というモノを遅ればせながら
投稿させていただきます。



( ﾟдﾟ)ハッ！、
つい、いつもの調子で始めてしまいましたが
こういう機会にこそ
初心忘れるべからずです。

という事で・・・
は、はじめまして！
埼玉で ＦＣ３Ｓ に乗っております
くぬぎチハヤ と申します。

ＦＣ３Ｓとは 中２の夏 からの付き合いに
なりますので（前期→後期）かれこれ
人生の半分を共に走り続けております！

何故、ＦＣ３Ｓという旧い車に乗り続けるのか？と
聞かれる事も多々ありますが
今まさに ＦＣ３Ｓ に乗っている筆者から
しましたら、国道を元気に走っている内は
自動車としての役目を充分果たしており
旧さを感じる事はありません。

まぁ、日進月歩な最先端技術を実装している
電気自動車や自動運転システムを、どんどん
搭載していくであろう新型の自動車と比べるのは
３０年前の、ましてや走る為に生まれた
車に対しては些か 酷 というものです。

それと、製造メーカーたるマツダさんに
純正部品のストックが 無い！ という事実は
この先も 旧い車 を維持＆乗り続ける上で
確実に我々ユーザーが泣く未来が訪れますので
これから乗り換えようと考えている方
中古車屋で安価なRXー７を購入したという方は
所有２〜３年の内に手痛い出費と
大きな選択に迫られる日が唐突に
やって来ますので・・・ご注意ください。

まぁ、そういった年式的な ネガ な部分は
それなりにありますが、それは他の自動車も
同じ事が言えるでしょうから、まずはオイルや
プラグなどの消耗品の交換は早めに
されるのがトラブル回避への道だと思います。

ＦＣ３Ｓという自動車は
世界にも類の見ない奇異なエンジンを搭載し、
直線と曲線のデザインが素晴らしいスタイル、
社外マフラーに交換すると同時に解き放たれる
狼の咆哮とも称される魅力的なサウンド、
そして理想的な重量バランスによる軽快な走りを
含めまして、この車じゃなきゃ駄目なんだ！
という気持ちを未だに持ち続けております。
何かの縁でＦＣ３Ｓのハンドルを
握る機会があった時に筆者の熱い想いを
少なからず感じていただけましたら嬉しいです。



ん〜、パーツ入力が上手くいかず
作業途中で、アプリが落ちたりしましたので
入力は諦めました。
（私の電話との相性が悪いのかな？）



仕方ありませんので
純正からの変更パーツは最後に文章にて
お届けさせて頂きます。



あー、ライトのメッキリングが
外れてますね（この後、直しました）



横から。
以前、見た事がある場所だと思いますが
［マイカープロフ］の為に新しく
撮影をしてきました。



斜めから。



フロント、リア共にフェンダーの出幅に
左右で差があるのは内緒です。



車内になります。



訂正１・鳴らないVOB。

訂正２・フロントにワイトレ５０mm装着。

訂正３・リアにワイトレ３０ｍｍ装着。



訂正４・アルミロングナットから
鉄の貫通ナットに交換。

訂正５・Ｆ１バックフォグを再設置。



訂正６・ＰＳＰをＡＵＸ接続で
音楽を流してます。



現在、オーバーホール → 吸排気＆CPUチューンで
およそ ２２０馬力 くらい出ていると
思いますが半年後には １４０馬力 くらいに
なると思われます。
快音の為なら ターボ を捨てるのも、いとわない
それが筆者のスタンスです。

とある弟「馬力を下げたのかアニキっ!?
それじゃデチューンじゃないかよ。
わざわざおそくしてどうすんだよ!?」

とある兄「そうとは限らないぞ○介・・
覚えておいたほうがいいぞ。
速く走るために馬力を下げることもあるんだ」

そんな、やり取りが聞こえて来そうですね。
（あ、筆者は一人っ子でした・・・）

それでは最後に
今後も 我が戦斗機 の華麗なる高架下撮影と
毎回、だらだらと長く途中で読むのに
飽きてしまうであろう
独身男の日常の模様を、お届けさせて
頂いておりますが・・・
RXー7乗りの端くれとしまして今後とも
どうぞ、よしなに。m(*_ _)m

ごきげんよう。

さて、いよいよ大人の夏休みたる
お盆休みも最終日となりまして
（筆者は火水土日が休みでした）
皆様は 令和元年 の夏休みを
満喫出来たでしょうか？



思い返せば学生の頃、いつも課題をギリギリで
こなしていた筆者は長期間の休みと言えど
終盤の物悲しさと経過日数の速さを
嘆く姿は、今と何ら変わってはおりません。

何をしても、いや逆に何もしなくても
時間は動き続けており・・・
であるならば外に出なくては嘘だろう、と
早朝、我が戦斗機と共にやってきましたのは
こちらの場所になります。



航空自衛隊 入間基地の 横 で、ございます。

飛行機は ＳＲー７１ しか、よく分からない
筆者でありますが
フェンスを、一枚隔てた先に飛行機があれば
自慢の戦斗機を横に並べたくなるのは
男の子心理として仕方ありませんね。

早朝ですのでジョギングをされている方々に
怪訝な顔を、されながらの撮影となりました。
・・・まぁ、いつもの事です。



〜心に翼を〜



［Cー４６］輸送機



［Ｆー１０４］戦闘機



［Ｆー８６］戦闘機



［名称不明］・・・なんか物騒な形だな。



そして早朝ドライブの終わりは 山岡家 さんで
特製味噌ラーメン（味薄め＆麺かため）を
いただきます。

今回、航空自衛隊入間基地の外観からの
撮影となりましたが
勿論、事前予約になりますが
中に入っての基地見学や
様々な機種がアクロバティックに
空を舞う 航空祭 など
日頃、騒音 による多大なる不快を
近隣住宅に与えるだけの無駄な存在
という汚名を晴らすべくフレンドリーな
イベントを開催しております。

また、隣の所沢市に行きますと
所沢航空発祥記念館という施設がありまして
貴重な飛行機たちが
皆様の来訪をお待ちしております。

月曜からは否が応にも 日常 が戻って来ます。
今から強烈な サ○エさんブルー を
感じている筆者でありますが・・・
次の週末の為に平日を戦っていきましょう。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

今回は前回の続きになります。

レイトショー後ですので映画館を
後にしましたのが時刻は日を跨ごうかと言う
頃合いになります。



その後、向かいましたのが以前も
来た事があります、とある高架下になります。



っにしましても、いい時間なのに
それなりの交通量がありまして
筆者のガラスハートは大いに鍛えられます。

以前も見た事がある画像だって？
あの時とはタイヤの出幅が違うのだよ、出幅が。



以前いくつも書かれておりました
グラフティ は全て消されてますね。
四角く塗り潰されておりますので
幾何学模様が好きな方は現在の方が
大好物かもしれません。

YOU、川越 でフォトジェニックしちゃいなよ、
という事で次の目的地の
小江戸大通りに向かう為に走り出しました。



・・・そして、ソレは起こったのです。



片側1車線の見通しの良い直線を走行中
道路には私と前方を走るトラックの2台だけ
そんな時、前方より横断歩道も無ければ
予備動作や予告も無しに
フラフラしながら右側から自転車に乗った人が
道を横断しようと飛び出して来ました
３０ｍ程前に居たトラックは急ブレーキを
掛けましたが当然、間に合わず右側前方で
自転車に乗った人を、ハネ飛ばして
止まりました。

私自身、過去に店舗から道に出る為
一時停止後に徐行で前に進んだ時に
自転車に乗った、お年寄りの飛び出しにより
警察のお世話になった事がありますが
その比較にならない程の衝撃が目前で
起こってしまい私も気が動転していたと思います。

なかなか降りてこないトラックの運転手、
倒れたまま動かない被害者、
これはマズイぞ、と気持ちを落ち着かせて
向かおうとした刹那、後ろからやって来た
ミニバンに乗っていた若者数人が
颯爽と現場に向かいました。



分からぬ怪我の具合、混乱する現場
ひっきりなしに通る車たち、
そして一刻も早く救急車の到着を待つ重い空気
私は現場より後ろにあります交差点で
手旗で交通誘導係をやる事にしました。



１５分しないぐらいで救急車が到着しまして
同時に我々の活動も終了し、解散となりました。

名も知らぬ若者たちよ。
君たちの迅速な行動により
怪我をされた方が、一日も早く回復される事を
願います。


交通事故・・・
それは歩行者、軽車両運転者、
そして我々自動車を運転する者たちが
道路という公共な 道 を混在して走る以上
大小関わらず交通ルールを逸脱して
しまいますと相互信頼の破綻から
誰にでも起こりうる事故へと繋がってしまいます。

今回、事故をネタとして取り扱う事を
不謹慎と思われるかも知れませんが
この事故を今一度、自分への戒めとしまして
ハンドルを握る 意味 を考えていきたいです。

心臓バックバクで 次の目的地に向かいます。

小江戸川越、かつては江戸時代の城下町として
栄え、蔵造りと呼ばれる建築様式の古い土蔵や
商家が立ち並ぶ町並みで知られており
TVでの観光番組や近年ではSNS映えの
スポットとして若者の観光客も多く
勿論、愛車の絶好な撮影スポットとして
人気がある場所です。

今回、初めてそんな場所に
筆者も乗り込まさせて頂きました。
現地に着きますと私と同じく撮影の為に来ている
グループを何台も見かけました。
車種も多種多様で面白いです。



まずは石造りの建物を背景に一枚づつ。



続いて情緒ある木造家屋の前まで移動し
撮影をしようとしましたら
頭上から 怒号 が飛んできました。

・・・まぁそうですよね。
商店が立ち並ぶ観光地だからって住居と別な
訳がなく深夜に騒がしい車が集団で路駐して
おりましたら、ただの迷惑行為に他なりません。

という事で木造家屋前での撮影や時の鐘を
始めとしました風景写真等は
今回、撮影出来ず逃げる様に退散して来ました。
・・・近い内、必ずリベンジに行きます。

そんな予想外な事が起こり（怒られ）ました
深夜のドライブとなりました。

次回、筆者のお盆休み最後のドライブの
テーマは［心に翼を］を
お届けしたいと思います。

それでは皆さま、安全運転をお願いします。
どうぞ、よしなに。