椡ちはやのブログ一覧

ごきげんよう。

今夜はこれから、静岡県からお越しの客人を
お・も・て・な・し、させて頂くと共に
［オールリトラMT］に向けて
出発するとしますか！



（合流地点に行く前に
撮影場所の下見をしました）

現地で、ご挨拶させていただきます
皆さま、よろしくお願いします。

さて今回は
97 Lincoln Town Carさん　と
ねこ騎士さん　とのダブル主宰になります
［オールリトラMT］が
埼玉県の［川越水上公園］にて
開催されるのに合わせまして
今年だけでも３回目の「こんにちは！」な
ドンガメFC さん　を地元組の
筆者　と　世界ランク77位さん　とで
当日未明の時間から、おもてなしを
させて頂く事になりました。



遠路、お疲れ様です。
そして、ようこそ埼玉県へ。



前日、前々日のように強風が
吹く天気ですと、この時間帯は
芯まで冷えますが、その夜は
おだやかな冷え？でしたね。
けれど年末の外気温を甘く見ますと

それは疲れを知らぬキッズが、
プールで散々遊びまわった後、水辺から
上がった刹那、一気に唇を青くして
体育座りで膝を抱え込む、あの様に
なっては楽しい思い出も
水の泡ですので筆者も防寒対策を
万全にしてきました。



２月ぶりの再会で積もる話もありまして
話が止まりませんが、そこそこにして
第１目的地の［いつもの高架下］に
向かいます。







これまで、我が戦斗機と快速脱兎の
W茶色や　世界ランク77位さん　の
黒色などの、濃い目のボディカラーしか
撮影した事がありませんでしたので
ホワイトボディxアンバー光との
調和は映えますね・・・











伝家の宝刀、いつもの構図。



撮る人を撮る　その１。



撮る人を撮る　その２。

時刻はam３時を回った頃でありますが
一行の［川越散策］は未だまだ
始まったばかりなのであった。
その２に続く。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

［2019ベストショット］も
［その３］になります（ラスト）

この頃はタイヤの出幅が電車状態ですが
斜めから攻めますと
上手く誤魔化せてますね。



１１月にエントリーします！（神楽月）



ロゴ有り。
やはり・・・ロゴが歪んでますね。



〜おまけ〜



お陰様で本日、仕事納めと
なりました。

毎年の事ですが仕事納めの日は
帰りに［甘いモノ］を買って
帰る事を自分ルールとしております。

明日から休みだー！（３日まで）
積みプラの山を崩すぞー！（そっち？）
寝坊してやるぞー！
（毎朝４時半起きから解放）

それでは楽しい週末を。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

さて今回も［2019ベストショット］
［その２］を、お届けいたします。



今回のテーマは
ライティングによる陰影 になります。

８月にエントリーします！
（思い出した様に宣言する筆者）



いつもの高架下です。
友情出演ありがとうございます。



次は後ろから、
場所は変わらず、いつもの高架下です。

色彩の使い方が上手な
とある映画監督 兼 写真家さんや、
とあるバリってる方が作画を
される時もそうですが
人物なり背景に 黒 を取り入れた
描写は視覚効果により
全体像を把握する事よりも
目に飛び込んで来る 七色のカラーに
対して、ヒトは印象を強く持つものです。

纏まりがある。締まって見える。
落ち着いて見える。
そして名台詞たる、シブいなど。

街の看板を例に出しますと、
宣伝効果と色彩の奇を狙った
雑多な配色の看板は
いつになりましたら景観に
配慮した代物になるんでしょうね。

数年前、那須高原に
ドライブに行った時に
驚かされました。
街頭に立ち並ぶ看板は
色味の統一がされて
非常に好感が持てる看板でした。
（the観光地）

まぁ端的に言えば筆者自身が
派手さを求めていないからでしょうね。
（どの、口が言うか）

そんなこんなで
お天道様からの自然光の下だけでは無く
人工物に囲まれた空間での
無機質感や
街路灯からの、しとやかなアンバー光など
２０２０年は更なる撮影場所の開拓に
ハゲ む年にしたいですね。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

さて今年最後の、お題は
［2019ベストショット］です。

cartuneさんを始めさせて
頂きましてから１年半、
稀代の飽き性であり、文才も乏しい筆者が
今日までペンを持ち続けて
来られましたのは、ひとえに
皆様方の応援あっての 持続力 であります。

そんな筆者が［２０１９年の
ベストショット その１］に選ばさせて
頂きましたのは自身の交流面で
大きな転換期ともなりました
５月に群馬県にて開かれました
［榛名セブンデイ２０１９］であります。

距離だけを見れば決して行けない場所では
ありませんが［頭文字D］の
舞台となりました場所に
いつか訪れてみたかっただけに
当日のテンションは、イベント日という
事を差し引きましても高かったと思います。



筆者「おぉ、これがあの給水塔か！
スゲースゲー！」←お上りさん。

という事で、思い出深い
５月にエントリーします！



マツダ１００周年仕様。
ロゴの縮尺を弄ると
歪むのでバランスが難しいです。



素敵な出会いに感謝です。



ロゴ有り。

その２に続く。
どうぞ、よしなに。

ごきげんよう。

マジか！？
そうですか・・・世間は、
クリスマス イブ ですか。



普段は閑散としている
シャッター通りの商店街も
クリスマスの飾り付けにより
華やかになっている中・・・



とんと記憶が無いのですが、
昼頃に 舌を噛んでしまった 様で
（昼食は食べてません）
絶え間ない激痛と
熱き血潮 が滝の様に出ております。
（今日は夕飯はおろか、茶も飲めん）



どうぞ皆様、普段何気無いモノであっても
一箇所でも不調になりますと
ソレに連なる事柄も引きずり降ろされて
しまいますので体調には、お気をつけ下さい。


はい・・・という事で
今年の自身への贈り物は
［キックボード］にしました！（カラ元気）



宴会の席でも尻が重い事で知られる
筆者ですが、こう見えまして
鼻を垂らしておりました幼児の頃に
［ローラースケート］で駆ける楽しさに
目覚めまして、その後
［ローラーブレード］→［スケボー］に
ステップアップしまして、アスファルトを
我が物顔で疾走しておりました。
（キッズならではの怖いもの知らず）

あれから数十年、筆者が再び
アスファルトを滑走する世界に
舞い戻ってきましたのには
理由がありまして・・・

これまでRE専門店さんに車検に出した時に
２回、代車を用意して頂けない事が
ありまして、その往復に電車を利用するまでは
良いのですが・・・
一番の難点は、家も RE専門店さんも
最寄り駅まで距離がある事です。

その都度、最寄り駅まで親に迎えに
来ていただくのも申し訳ありませんので
来年の春に控える 車検 のために
２０１９年、遂に筆者は
［キックボード］という
ロトのつるぎ を手に入れたのであった！

キックボード本体に、メーカーステッカーが
貼ってありましたが、ほとんど剥がしました。
（ステッカーは貼らない派な筆者）



見よ！前後に備え付けられた
ショックアブソーバーによる
路面への抜群の追随性を！



そして、ドライバーのモラルが試される
無法運転への抑止力にも繋がる
ディスクブレーキの採用！

うーん、マーベラス！
（とても素晴らしいさま を意味する言葉）

それでは楽しいクリスマスを。