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UV-Cライトを取り付けました。ネットでUV-Cについて調べてみると

普段はオゾン層で吸収されて地上には届かない紫外線であると

分かりました。しかも生物に対する影響は普通の紫外線の1500倍も

あるらしくかなり危険な物らしいです。

それと水温も27度に設定しました。しばらくこれで様子を見てみます。

サンシェードがボロボロになっていたので買い換えました。

サンシェードはサイズが色々あるので今まで使っていた奴の

サイズを測っていって買いました。

オートバックでいろいろ見てると吸盤を使わないタイプがあったので

それにしました。


サンバイザーにマジックテープのベルトを付けて
サンシェード側にもマジックテープが付いているのでそれで固定します。


外観です。ちょっと寸足らずかもですね・・・

金魚の背びれの片側に白いできものがあり、どうもいろいろ

調べるとポックス病というものにかかったようです。

治療法を調べてみると・・・・・なんと治療法はないらしい

です(>_<)金魚を飼うときに病気にかかってもいいように

数種類の薬をそろえたのですが

それは菌に効くものでポックス病はウィルスが原因で治療薬が無いようです・・

それでも、全くないわけではなく水温を徐々に３４度まで上げるとか方法を

知りましたが金魚にとって３４度はかなり危険なのでしないことにしました。

また、26度以上の水温を10日ほど保てば腫瘍は消えるとありますが

ウィルスは死なないようです。

そこでウィルスを殺すことが出来そうなものを購入しました！





ＵＶ照射装置です。7000円とお手頃だったので購入してみました。

ただ、ウィルスを殺すことが出来るかもしれないですが、アンモニアを

分解する善玉菌も死ぬと思ううのですが・・・・ｗｗ

なんにせよ諸刃の剣であることには間違いないようです。

26度の水温治療と組み合わせてやってみようと思います。

ついでなので


セラミックリング


ゲルマット

を購入しました。

助言があって少し手直したのですが、全然変わってない感じですｗｗ

やっぱりマルチをしないとダメそうですね～

広島に住んでいるときに行きつけていたシェルの店長にこのことを話したら

全然知らないと返ってきましたｗｗいろいろ話していると興味深いことが分かりました。

まず、シェルのスタンドにも色々種類が有って正規？のスタンドの店員の服は

フェラーリの服を着ている
とのことでした。確かに、その店長のスタンドの服はフェラーリの服でした。

今回、福岡で出光に変わるスタンドの服はフェラーではなかったです。

このことを総合すると、シェルの一部の店舗が出光に変わるのではないかと予想

されます。詳しい話を知ってる方がおられたら教えてください～m(__)m