
事件は今年の成人式に起きた。。。起きてしまった。。。
とある用事で福島県にいたH・A氏の出来事。
任務が完了し帰ろうとしていたH.A氏、いつも通り高速を使って帰る事に。。。
しかし、その日の高速は怪しい雰囲気が立ち込めていた。。。
そう。。。すでに前兆が出始めていたのだ。。。
それは。。。
吹雪、交通事故規制、暴風の3連コンボ!?
嫌な雰囲気はまさに的中である。。。
まさかの高速での5時間立ち往生を強いられた。。。
そこまではまだ良い。。。
そこに、更なる不運が訪れようとはH.A氏も思いもしなかったであろう。
それは何か!?
そう。。。生理現象である。。。
その中でも彼は、排尿という現象に襲われていた。。。
5時間という、拘束時間に、彼の膀胱はすでに限界を迎えていたのである。。。
携帯用トイレなど通常、車に積載しているはずもない。
外で放尿する事は不可能な状態だったらしい、、、
そこで、彼はドリンクホルダーにあった500㍉㍑のポカリスエットのペットボトルに、ある閃きを覚える。。。
「これにやれんじゃね??」とw
手に取っては見たものの、飲み口からの放尿はサイズ的に無理。。。
オワタ\(^o^)/
が、しかし。。。。
どこからともなく、声が聞こえる。。。
「諦めたらそこで試合終了だよ」とw
彼は無意識に奮起した。。。
気づけば、、、、ペットボトルの上部を噛み千切って穴を開けていた。。。
画像はそのときのペットボトルを再現したレプリカ2型である。
こうして、最悪な状況は免れたのであった。
だが、、、尿が6分目まで入った穴が開いたペットボトルを置く場所がなく、ドリンクホルダーに立てていたという。。。
車内は香ばしい空間になっていたのはいうまでもない。。。
いわゆる、ある種の。。。パフュームですwwww
人間は極限状態になると、この様な事も可能になるのだ。
常軌を逸してこそ開かれる圧倒的閃き、悪魔的奇手とも言われかねないが、これは最善の選択なのである。
その後彼は。。。to be continued。。。
Posted at 2013/03/03 04:30:18 | |
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