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2014年05月06日 イイね!

【動画】メルセデスの新・企業CM

【動画】メルセデスの新・企業CMドイツ車CMハンターのたくです。

メルセデスが持つ自動運転技術を訴えた新しい企業CMである「インテリジェントドライブ」編のオンエアーが、先月下旬より開始されました。(同時にスペシャルサイトもオープンしています)

CMでは、昨年8月にドイツ本国で実施された自動運転車(ベースはW222 Sクラス)の走行実験の映像が使われていますが、交通量の多いマンハイムからプフォルツハイムまでの全長約100kmを走破したというから驚きですよね。



このSクラスベースの実験車に搭載された自動運転システムは、すでに市販モデルで実用化されているものをベースに、センサーやカメラの数や配置を改良することで対応しているとのことです。

今後は日本やアメリカでも走行実験を行う予定とのことなので、一体どれぐらいの距離を走破できるのか?注目したいところです。

また、年明けから先月中旬までの期間中、MBJ(=メルセデス・ベンツ日本)はこのブログでも取り上げた既存の車種別CMを各提供番組でオンエアーしていたため、このCMは今年度最初の新作でもあるんですよね。

この辺は先述の期間中に、新型車を含むモデルの新作CMをバンバン流していたBMWジャパンやアウディ ジャパンとは対照的なかたちとなりましたが、X156 GLAやW205 新型Cクラスセダンが導入されるまでは、しばらくこのCMがオンエアーされるかもしれませんね。
Posted at 2014/05/06 22:13:58 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | クルマ
2014年05月06日 イイね!

初音ミクZ4、スーパーGT第2戦で開幕2連勝!

初音ミクZ4、スーパーGT第2戦で開幕2連勝!この記事は、初音ミクZ4、大逆転で波乱の富士を制し開幕2連勝!について書いています。

スーパーGT・GT300クラスの#4 グッドスマイル 初音ミク Z4(谷口/片岡組、E89 Z4 GT3)が、第2戦の富士スピードウェイで開幕2連勝を達成しました!

初音ミク号は前戦(岡山国際サーキット)の優勝で40kgのウエイトハンディが課せられたこともあり、苦戦を強いられるのではないか予想していたのですが、まさか奇跡の逆転優勝を果たすとは思ってもみませんでしたね。

一方の#7 Studie号は、スタート時の追い越し違反でペナルティが課され、一時は順位を落としたそうですが、最後は4位入賞を決めて次戦以降に望みをつなぐことができましたね。

以下、AUTOSPORT webより引用です。
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【初音ミクZ4、大逆転で波乱の富士を制し開幕2連勝!】

スーパーGT第2戦富士は4日、110周の決勝レースが行われ、GT300クラスは目まぐるしくトップが入れ替わる大混戦となったが、予選9番手からスタートしたグッドスマイル 初音ミク Z4が終盤の大逆転で優勝。開幕2連勝を飾った。

気温20度、路面温度36度というコンディションで迎えた長丁場のスーパーGT第2戦富士。5万7200人という大観衆が詰めかけたグランドスタンドが見守る中、14時にウォームアップラップ、そしてフォーメーションラップが行われ、いよいよ110周のスタートが切られた。

GT300クラスはポールのB-MAX NDDP GT-Rがスタートを決めSUBARU BRZ R&D SPORTをリードする一方、その後方では、IWASAKI apr GT-Rを駆る岩崎祐貴が素晴らしいスタートでARTA CR-Z GTをパス。勢いに乗る岩崎はBRZもかわしていくが、BRZは序盤ペースが上がらず、少しずつポジションを落としてしまう。レースは序盤GT-Rのワン・ツーとなり、そこにヨルグ・ミューラー駆るStudie BMW Z4が続いていった。

しかし、4周目の1コーナーで中団グループで国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DRと争っていたマネパ ランボルギーニ GT3がアウト側にコースアウトし、激しくフェンスにクラッシュ。ドライブしていた青木孝行は自らマシンを降りることができたが、セーフティカーが導入された。

SC再開後、上位陣はB-MAX、IWASAKI、Studie、OGT Panasonic PRIUS、そしてシンティアム・アップル・MP4-12Cという5台による激しいバトルが展開されていくが、直後GT500クラスのS Road MOLA GT-Rが火災に見舞われたため、2回目のセーフティカーが。ここで上位陣はBMW勢やGT-R勢など、FIA-GT3勢がピットへ。一方で、プリウスとシンティアムMP4-12Cはステイアウトし、コース上の勝負へ。23周目、シンティアムを駆る加藤寛規がプリウスをかわしトップに浮上した。

その後、シンティアムは44周目までピットインを引っ張り高橋一穂に交代したが、ダンロップシケインでプリウスと接触してしまうシーンも。各車が一度目のピットインを終えると、首位は再びB-MAXに。それにSC中のピットで有利な位置につけたGAINER DIXCEL SLSが続き、ピット作業の速さを活かしたグッドスマイル 初音ミク Z4が浮上していた。

大混戦のGT300は、JAF-GT勢がその戦略を活かしピット時間を短縮し上位に進出してくる一方、FIA-GT3勢もその速さを活かし僅差の争いに。ピット戦略も各車が異なり途中まったく展開が見えなくなるが、各車が2回目のピットインを終えてみると、燃費の良さとピットの速さ、ノーミスの戦いをみせ首位に浮上してきたのは、前年王者のMUGEN CR-Z GT。次いでグッドスマイル 初音ミク Z4、テール・トゥ・ノーズでGAINER DIXCEL SLSと前戦表彰台の2台が続き、ポールのB-MAXが4番手に続く。

終盤、MUGEN CR-Z GTがリードし、その背後で初音ミクZ4とGAINERがテール・トゥ・ノーズのバトルを展開していたが、残りわずかという96周目、ダンロップコーナーでCR-Zがまさかのスピン! その脇を初音ミクZ4、そしてGAINERが駆け抜けていく。

これでこの2台が一気にトップ争いに。Z4を駆る片岡龍也とGAINERのビヨン・ビルドハイムの息詰まるバトルが展開されていくが、片岡はなんとか首位を守りきりそのままチェッカー! 第1戦岡山に続き、グッドスマイル 初音ミク Z4が総合力の高さをみせつけ開幕2連勝を飾った。2位はGAINER DIXCEL SLS、3位はMUGEN CR-Z GTという結果に。4位は反則スタートのペナルティをとられながら追い上げたStudie BMW Z4、5位はB-MAX NDDP GT-Rという結果となった。
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Posted at 2014/05/06 16:21:39 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | スポーツ

プロフィール

「予選は5位、決勝は3位!マシンのポテンシャルだけでなく、欧州での経験を糧に来日した彼のドライビング力あっての好結果だったことが読み取れたので、次戦以降も楽しみ!

https://www.as-web.jp/supergt/1066356?all
何シテル?   04/14 23:01
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)大好き!なブログへよう...
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