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2014年09月10日 イイね!

W463 G63 AMG&G350ブルーテックに35周年記念車!

W463 G63 AMG&G350ブルーテックに35周年記念車!この記事は、メルセデス・ベンツ、Gクラス 誕生35周年の特別仕様車2モデルを発売について書いています。

W463 G63 AMGとG350ブルーテックに、初代の本国デビュー35周年を記念した限定モデルが登場しました。

とくにG63は、元がドイツ軍などに納入されている軍用車ベースであることから、このようなボディカラーが採用されたのでしょうが、とにかくワイルドでかっこいいですよね。

以下引用です。
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【メルセデス・ベンツ、Gクラス 誕生35周年の特別仕様車2モデルを発売】

メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』誕生35周年を記念した特別仕様車『G63 AMG 35th アニバーサリーエディション』『G350 ブルーテック 35th アニバーサリーエディション』を設定、9月10日より台数限定で注文受付を開始した。

G63 AMG 35th アニバーサリーエディションは、ハイパフォーマンスモデル『G63 AMG』をベースに、ミリタリーペイント「イエローオリーブマット」を特別仕様車限定のボディカラーとして採用。足元は専用マットブラックペイントの20インチAMG5スポークアルミホイールとし、特別感溢れるエクステリアに仕上げた。

インテリアには、通常はオプション設定のdesignoエクスクルーシブインテリアパッケージを特別装備。ミリタリーペイントのボディカラーとマッチする内装色「チタニウムパール/ブラック」のdesignoエクスクルーシブレザーにダイヤモンドステッチを、ナッパレザー素材のダッシュボードにダブルステッチを施すなど、クラフトマンシップ溢れる室内空間とした。

G350 ブルーテック 35th アニバーサリーエディションは、クリーンディーゼルモデル『G350 ブルーテック』をベースに、通常は設定のないAMGオーバーフェンダーと専用チタニウムグレーペイントの18インチアルミホイールを採用。ボディカラーは「マグネタイトブラック」と「ポーラーホワイト」の2色から選ぶことができる。

インテリアには、上質でスタイリッシュなチェストナットブラウンの本革シート(前席・後席シートヒーター付)を採用した。

価格はG63 AMG 35th アニバーサリーエディション(限定35台)が1950万円、G350 ブルーテック 35th アニバーサリーエディション(同200台)が1050万円。
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Posted at 2014/09/12 07:03:27 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | クルマ
2014年09月10日 イイね!

2シリーズコンバーチブル(カブリオレ)、ついに正式デビュー!

2シリーズコンバーチブル(カブリオレ)、ついに正式デビュー!この記事は、BMW 2シリーズ・コンバーチブルを発表について書いています。

2シリーズコンバーチブル/カブリオレ(開発コードは“F23”)がついに正式デビュー、ならびに来月開幕のパリサロンで一般公開されることも発表されました!

今回のカブリオレも、先代の1シリーズ(E88)と同じくソフトトップが採用されることになりましたが、1シリーズはルーフの開閉が40km/h以下を走行中でもできたのに対し、2シリーズではさらに10km/h近くの速度で走っても開閉可能になったことが最大のニュースですかね。

恐らく日本市場では、1シリーズが4気筒2リッターの“120i”のみの展開だったことを考えると、導入されるモデルは排気量と気筒数が同じ“220i”だけで、グレードはF22クーペと変わらず、デザインラインの「Sport」やMスポーツを中心としたラインナップになるのかもしれませんね。

以下引用です。
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【BMW 2シリーズ・コンバーチブルを発表】

BMWは1シリーズ・コンバーチブルに変わるモデルとして、2シリーズのコンバーチブルを発表した。正式には来月のパリ・モーターショーで公開されるものである。

1シリーズ・コンバーチブルは、全世界で130,000台を販売したスマッシュ・ヒット・モデルだ。新しい2シリーズ・コンバーチブルは、エントリー・モデルの220iスポーツが£29,180(500万円)からスタートし、トップ・モデルのM235iの£37,710(650万円)までという価格設定がされている。注文は来月早々から受け付けるが、デリバリーは来年2月頃となりそうだ。

2シリーズ・コンバーチブルは、フィクスド・ヘッドの2シリーズとベースを同じにするために、従来の1シリーズよりもサイズ的には大きくなっている。全長は72mm長い4432mm、全幅は26mm広い1774mm、そしてホイールベースも30mm長い2690mmというサイズだ。また、前後のトレッドも、それぞれ41mm、43mm広くなっている。

BMWは、サイズ・アップが主にリア・パッセンジャーのためのスペースと、荷物の積載量のために振り分けられたという。ブート・スペースは、ルーフを上げた状態で30l増加した335l、ルーフを折りたたんでいても280lが確保されている。また、トランク・サイズも最も広いところで1シリーズに比べ35mmほど広くなっている。

4シリーズ・コンバーチブルと異なるのは、メタル・トップではなくファブリック・ルーフであるということ。重さと、コスト面からメタル・トップの採用は見送られた。しかし、最高48km/hの速度で走行中でも、ルーフの開閉が可能で、その時間も20秒と短い。ルーフを折りたたむ構造は1シリーズから持ち越されたものだが、新たに4層のファブリック・トップを採用したことによって、静粛性が向上しているという。具体的にはフロントで5dB、リア・シートでは7dBも静かになっているという。

重量的にはクーペ・モデルに対して150kgほど重くなっている。ボディ剛性に関しては、1シリーズ・コンバーチブルよりも約20%ほどアップしているという。

エンジン・ラインナップは4つ。1シリーズ・コンバーチブルに搭載されていたエンジンよりも平均して18%ほど効率が上がっているという。

£37,710(650万円)のM235iがトップ・モデルだ。326ps/5800-6000rpm、45.9kg-m/1300-4500rpmを発揮する2979ccの直列6気筒ツイン・パワー・ターボ・ユニットを搭載する。標準の6速マニュアルで、0-100km/h加速が5.2秒というパフォーマンスだ。これは、クーペに対して0.2秒ほど遅いに過ぎない。トップ・スピードはリミッターの効く250km/hだ。ちなみに、燃費は11.8km/l、CO2排出量は199g/kmだ。

この他にもガソリン・エンジンは2タイプ。共に1997ccの直列4気筒ツインパワー・ターボだ。

£29,180(500万円)の220iは、184ps/5000-6250rpm、27.5kg-m/1250-4000rpmのパワー、トルクで、0-100km/h加速が7.5秒、トップ・スピードは230km/h。15.4km/lの燃費で、151g/kmのCO2排出量を持つ。

£31,550(540万円)の228iは、245ps/5000-6500rpm、35.7kg-m/1250-4800rpmのパワー、トルクで、0-100km/h加速が6.1秒、トップ・スピードは250km/h。14.7km/lの燃費で、159g/kmのCO2排出量を持つ。

唯一のディーゼル・ユニットは、2シリーズ・アクティブ・ツアラーやミニにも搭載されている新しい4気筒ユニットだ。1995ccの4気筒で、190ps/4000rpm、40.8kg-m/1750-2500rpmのパワー、トルクを持つ。このモデルは、£29,965(512万円)という価格になる。6速ギアボックスと16インチ・タイヤの組み合わせの場合、その燃費は22.7km/l、CO2排出量は116g/kmとなる。更に、オプションの8速オートマティックの組み合わせでは、24.3km/l、108g/kmにまで伸びる。

ステップトロニックによる8速オートマティックはオプション。更に、クイック・ギアシフト、ラウンチ・コントロール、パドル・シフトを備えるステップトロニック・スポーツも設定される。ステップトロニックは£1,500(25万円)、ステップトロニック・スポーツは£1,650(28万円)のエクストラ・コストがかかる。

ドライバー・モードの切り替えが可能なドライビング・エクスペリエンス・コントロールは標準で、218i、220i、220dはコンフォート、スポーツ、エコ・プロの3つのモードが、M235iはこれにスポーツ・プラスが加わる。ちなみにスポーツ・プラスは、M235iでなくても、スポーツ・パッケージ、ステップトロニック・ギアボックス、スポーツ・ライン・トリム、Mサスペンション、可変スポーツ・ステアリングなどを選択した場合には、標準で装備されることになる。

ルーフのカラーは3色。ブラックがスタンダードで、チャコール、ブラウンがオプションとなる。エアコンには専用のコンバーチブル・モードというのがあり、屋根の開いている状態でのスピードなどを考慮して冷房、あるいは暖房の効きを自動的に調整するというものだ。

なお、この2シリーズ・コンバーチブルの重要な市場は、アメリカ、イギリス、そしてドイツとなる。
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Posted at 2014/09/10 21:45:11 | ドイツ車(BMW/BMWアルピナ)&BMWミニ | クルマ
2014年09月10日 イイね!

(AMG・ω・GT!)

(AMG・ω・GT!)この記事は、メルセデスの新型スポーツカー、AMG GT 初公開…0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/hについて書いています。

SLS AMGの後継モデルであるAMG GT(開発コードは“C190”)が、ついに本国で正式発表されました!

SLSのイメージを踏襲したエクステリア、新開発でまもなく発表の次期C63 AMGにも積まれる予定となっている4リッターV8ターボの初搭載、ラインナップは装備の異なる2グレード展開…などなど話題満載ですが、恐らく日本市場へは、早くても来年初頭あたりに導入される可能性が高いでしょうね。

ちなみに、SLSには設定のあったロードスターは、生産コストなどの関係で追加される予定はないそうです。

以下引用です。
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【メルセデスの新型スポーツカー、AMG GT 初公開…0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/h】

ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは9月9日、新型スポーツカーの『メルセデス-AMG GT』を初公開した。

メルセデス-AMG GTは、生産終了を発表した『SLS AMG』に代わって、AMGが開発を進めてきた新型車。SLS AMGのスーパーカー・セグメントではなく、ポルシェ『911』クラスとのスポーツカーとの競合を想定する。

メルセデス-AMG GTには、新開発の4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。このエンジンは、「AMG M178」型と命名。メルセデス-AMG GTのために開発した専用ユニットとなる。現在、メルセデスベンツAMGの主力エンジンは、排気量5461ccのV型8気筒ツインターボ。これに対して、メルセデス-AMG GTのエンジンは、排気量が1479cc少ない。

排気量は3982ccで、2個のターボで過給。AMGのV8エンジンとしては初めて、ターボチャージャーをVシリンダーの内側に装着。SLS AMG同様、ドライサンプ方式を採用。エンジン単体重量は209kgで、メルセデスベンツによると、セグメントで最軽量という。直噴のブルーダイレクト技術の導入などにより、排出ガス性能はユーロ6を満たす。

この4.0リットルV型8気筒ツインターボには、2種類のチューニングが存在。ベースグレードのメルセデス-AMG GTは、最大出力462hp/6000rpm、最大トルク61.2kgm/1600-5000rpm。0-100km/h加速4秒、最高速304km/hのパフォーマンスを実現する。

高出力版のメルセデス-AMG GT Sは、最大出力510hp/6250rpm、最大トルク66.3kgm/1750-4750rpm。0-100km/h加速3.8秒、最高速310km/hと、世界屈指の動力性能を達成した。

トランスミッションは7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT-7」で、トランスアクスルレイアウトを採用。アルミスペースフレーム構造により、車両重量は1540kg(ベースグレード)に抑えられる。前後重量配分は47対53。タイヤサイズは、フロント255/35R19、リア295/35R19で、「GT S」は265/35R19、リア295/30R20。GT Sでは、リアアアクスルに電気式のディファレンシャルロック機構が組み込まれている。
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Posted at 2014/09/10 17:03:17 | ドイツ車(Mベンツ/スマート) | クルマ
2014年09月10日 イイね!

A1スポーツバックに限定モデル!!

A1スポーツバックに限定モデル!!この記事は、アウディ、「A1 Sportback」にS lineエクステリアなどを装備した限定車を発売について書いています。

A1スポーツバックに、Sラインパッケージなどが標準装備された限定モデルが登場しました。

すでに本国ではマイチェンを控えていることもあり、恐らくこのモデルがマイチェン前最後の特別仕様車ではないかと思われますが、欲を言えばバリエーションで肝心な3ドア車にも設定してほしかったですね。

以下引用です。
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【アウディ、「A1 Sportback」にS lineエクステリアなどを装備した限定車を発売】

アウディ ジャパンは9月9日、「A1 スポーツバック」をベースに、スポーティなS lineエクステリアなどを装備した「Audi A1 Sportback admired2 limited」を、9月10日から330台限定で発売すると発表した。

リミテッドモデルのエクステリアには、マットブラックのシングルフレームグリルや、S lineフロント&リアバンパー、ディフューザー、S lineルーフスポイラーなどS lineエクステリアをはじめ、バイキセノンパッケージ、コントラストルーフ、ブラックドアミラーハウジング、5アームデザインの17インチアルミホイール(7.5J×17)+215/40R17タイヤなどが装備される。

また、インテリアは、ボディ同色のエアコン吹き出し口カラードスリーブをアクセントに、MMI 3G+ナビゲーションパッケージを標準装備する。

ボディカラーはミサノレッドとグレイシアホワイトを設定。パワートレインが、90kW(122ps)/200Nmを発揮する1.4L TFSIエンジンに、7速Sトロニック トランスミッションの組み合わせとなるのはベース車と変わらない。スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)の採用等で、燃費は17.8km/L(JC08モード)を実現している。

価格は359万円(税込)となっている。

■モデル Audi A1 Sportback admired2 limited
■エンジン 1.4リッター直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
■ステアリング 右
■駆動方式 FF
■トランスミッション 7速Sトロニック
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Posted at 2014/09/10 06:33:42 | ドイツ車(アウディ) | クルマ

プロフィール

「予選は5位、決勝は3位!マシンのポテンシャルだけでなく、欧州での経験を糧に来日した彼のドライビング力あっての好結果だったことが読み取れたので、次戦以降も楽しみ!

https://www.as-web.jp/supergt/1066356?all
何シテル?   04/14 23:01
ドイツ車大好き!、モータースポーツ大好き(主にスーパーGT等のハコ車カテゴリーがメインです)!、トミカ大好き!、48・46(坂道グループ)大好き!なブログへよう...
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