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友人から、ワークス時代の車載だよ～、ＵＰしなよぉ

と、もらった動画ですが・・・・

はて？
いつ？
どんな機材で？

ぜんぜん覚えておりませんでした。
っていうか、完全に忘れていました。

動画のデータが２００９年９月

それは、タービンブローで、Ｋチャレ、ＡＳＰテクジム、初のクラス２連敗の屈辱的動画。

んなもんいらね～、っと完全お蔵入りさせたのを忘れてましたぁ


タービンブローしてても、忙しい車でしたね～

懐かしい動画を見つけたのでＵＰ

音声をお楽しみください

当時３歳だった友人の子が応援してくれました。

ちょっと気になってます。

１.モーターアシストの時間と電圧のＵＰ
ジムカーナでは、１分もたないアシストが、ひょっとして、ゴールまで持つ？

２.エンジン回転数が６００回転ＵＰ
ハイカム化で、回転数ＵＰしましたね。スポーツできないギア比は変わらないけど、ジムカなら２速？と迷う区間も１速レブでいける？これは大きいかも。

３.フロント部の補強
トラクションが不足するフロント部のぐにゃぐにゃボディ
ボディ補強もピロもスタビも交換不能のＰＮ１クラス、ひょっとして少しは使える？
ってか、ホンダさんもちゃんとわかってたのねぇ

が、残念な点が一つ。
スポーツ走行すると、ノーマルモードより遅いスポーツモードが見直されなかったようですね。

まあ、それでも、ＰＮ１で戦うなら、マイナーチェンジ後しかありませんね～


買い替え？

無理

なので、来年はちょいとだけＳＡ仕様のまま、Ｒ-ＥＣＯ

さてさて、ホンダマニアのみなさんに喧嘩を売るつもりはまったくないのですが、
理解できないのが、秘密のボタンといわれるプラススポーツシステム
３０ｋｍ以上でステアに付いたボタンを押してアクセルをちょっと踏めば、アクセル全開状態。
その加速力は、Ｖ６、３Ｌ並み・・・

はぅ？

ＥＣＵに専用マップもなく、出力ＵＰするわけでもないので、単に強制アクセル全開装置。
Ｖ６、３Ｌって、確かに２０００回転付近なら、トルクウェイトレシオ的にインスパイアの３Ｌと同じなので、低回転からのダッシュは確かにそんな体感ができるんでしょうけど、別にボタンを押さなくても、アクセル全開で体感できるわけで。

アクセルを床まで踏めばいいだけのことを、なぜにわざわざボタンを押して、アクセルをちょんと踏まねばならない？

Ｆ１カーズごっこ？
サイバーフォーミュラーごっこ？

高速の合流での使用を考えると３０ｋｍ以上ってのは、わかりますけど
いくら遅いＣＲ－Ｚでも、全開なら、それなりに加速するわけで、市街地で間違えて押したらヤバいって・・・

ってかさ、ちょんとアクセル踏んで全開なんてギミック、絶対危ないってば

十勝スピードウェイで開催されたＨＫＳハイパーチャレンジに参加してきました。
申し遅れましたが、私、ＨＫＳＴＦ札幌のお客さまです。

ＣＲ－Ｚでの参加は、毎年一回で、これが３回目

来年、ＣＲ－Ｚは、本気でというか、そこそこ力をいれてジムカーナに参戦しようと思っておりますので、ＣＲ－Ｚでのサーキット走行会は、これで卒業。
卒業の理由は、競技スペックの足を入れたら、３００ｋｍ彼方のサーキットまで移動で体が持ちません。
今は、街のりスペックなので、通えるというジレンマ。


なので、最後の記念に、記録をちゃんと残さねばと・・・

気合いを入れて走ってまいりました。

といっても、周りが、インプとかエボとか普通に速い車なんで、順位狙いではございません。

北海道内ＣＲ－Ｚ最速の名を取り返しにです（笑）

もっとも、ＣＲ－ＺでＴＩＳを真剣に走っておられる方は、１人だけ・・・
適当に走っていたオイラを合わせて、たった２人だけ

小さいというな！

ＣＲ－ＺのＴＩＳデビューが２０１０年
この年は、私が、最速（笑）。まあ、私、だてに１５年もサーキット走ってるわけで、ライトチューン対決なら。ははっ

で、２０１１年、あちらに最速を奪取されました。相当チューンが進んだということらしく、私の街乗り快適仕様で勝てるわけもなく

そして、２０１２年
ｍｙＣＲ－Ｚ、街乗り快適仕様は変わってませんが、足をピロ化し、トラクション能力アップと軽量アルミで運動性ＵＰ
自己ベスト１秒は軽く更新じゃね？と思ってましたけど、１秒更新じゃ、奪還は無理。
なので、気合いでもう一秒

というわけで、当日の朝を迎えたわけですが、雨らな目標を果たせなくてもいいわけできるんですが、残念ながらというか、絶好のタイム更新日よりとなりました。

まあ、結果を先にいえば、気温８度、天候晴れ、コースコンディションフルドライ

最高のコンディションに助けられました。

ジュニアコース　５９秒５０３
クラブマンコース　１分４５秒２８３


とりあえず、公式記録としては、ＣＲ－Ｚ最速更新

ジュニアコースの５９秒台はモーターアシストなしでも、すんなり入れたのですが、クラブマンの１分４５秒台は苦労しました。
1本目で１分４６秒フラットは連発するんですが、全然４５秒台に入らない。
なので、２本目は、少々ズルしました。
クーリング走行で、電池満タン作戦はいいとして、ズルはスリップストリーム作戦。
スリップストリームも相手が速すぎると意味がないんで、ちょうどいい相手を走行中に探すのに苦労しました（笑）
なんと、ベストというか、４５秒台はラストタイムで出しました。
我ながらズルのための集中力には、唖然です。

いい卒業旅行でした。

と、最後になりましが、参加者、スタッフ、応援のみなさんお疲れさまでした！

日曜日、ＴＩＳで開催のＨＫＳハイパーチャレンジにＣＲ－Ｚで逝ってきますぅ

ＨＫＳハイチャレといえば、本州では熱い大会のようですが、北海道ではまったりイベントなので、
一日まったりしたいと思います。

さて、
現地の天気はまずまずな予報ですが・・・
わが町は、山間部で雪と発表されると、雪が降る山間部の田舎。
早朝出発、夜中帰還なので、道中かなり心配。

と、いうことで、タイヤ交換完了！

で、爆弾をかかえた腰が、なんだかむずむず、ちょっとヤバ・・・

と、作業を終えたころ、我が家に遊びに来た５歳の姪っ子に

おじちゃん！だっこ！と飛びつかれて

ほぼ、ぎっくり

現地で、タイヤ交換できるべか？

ってか、操縦できるべか？