付き添いとしてですが、救急車に乗りました~!←当時は笑い事じゃありませんでしたが(汗昨日早朝(ってか、妾にとってはまだ寝たばかりの時間)隣で寝ているはずの主人の気配がない事に気が付き起きてみると、主人が喘息の発作を起こしてました。いつもなら数十分で治まるのが何時まで経っても治まらないので救急車を呼んで病院へ・・・自分で救急車を呼んだ初体験でした。主人が治療と検査を受けている間に妾は一旦自宅に戻り、入院が必要になった時の事を考えて用意だけはして、再度病院へ。先生は入院して治療継続を勧めてくれていたのですが、発作が治まり楽になった主人は「帰りたい!!」を連呼。感染症の心配は無いから、また発作が始まったらすぐに来る事を条件に帰宅許可が下り自宅に。いつ発作が起きて病院に逆戻りしないといけないか解らないので、妾は欠勤報告をして傍にいる事に・・・幸いにもその後発作は起きず主人はお休みなのにお出かけできないジレンマに苛まれながら、体力・体調回復の為に寝ていた模様(苦笑)休館日の救急病院の薄暗い待合室で主人を待っている間、心配で心細くて・・・この一件で妾の寿命は確実に3年は縮みましたね当分このネタで主人で遊べますよw今日一日ユックリ過ごして体調もほぼ戻ったらしく、明日からは仕事にも復帰する予定です。本当に大事に至らなくてよかった(ほっ