2006年01月11日
闘病生活を続けていたハムスターの楓さんが永眠いたしました。
OFFから帰った後には「お帰り~」って顔を出してくれたのに
夜に餌やりしようとしたら、帰ってから与えた餌を全然食べてない・・・
呼んでも回し車の下の隅っこに蹲ったまま反応が無いので
ゲージを開けてみたら、冷たくなってました。
口の所にオデキが出来たり、お腹に膿が溜まる病気になったりと
病院に通う事が多かった子ですが、
1年から1年半の寿命と云われている小型ハムスターなのに
3年近く生きてくれました。
病気も原因のうちの一つでしょうが、
寿命をまっとうしたのが最大の原因でしょうか
苦しんだ様子もなく、いつも通りの穏やかな顔で眠ってました。
血は繋がってなくても慕ってくれる養子達の旅立ちには
寂しく悲しい思いを抱きますが、
養子達が教えてくれた優しい表情と気持ちには
心からの感謝を覚えます
OFF出発前にもう1匹の養子が来たのですが、
ゆっくりと顔合わせをさせてあげれなかったのが
心残りです・・・
楓さん 頑張ったね。有難う。お休みなさい・・・
Posted at 2006/01/11 14:55:53 |
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