新潟オフ参加からのお帰りです。
駐車場の出口では、edura3333さんが出発する参加者の写真を撮影されていました。
私も、撮影していただきました。
edura3333さん。ありがとうございます。
早速使わせていただきます。
集合場所である弥彦神社から昼食会場のある弥彦山の頂上駐車場まで移動しましたが思ったより勾配があり、上りは結構バッテリを消費しました。
登れば降るわけで、下りは回生で1メモリ増えました。
と帰り1回目の充電の栄PAへ到着。
ここまで4セグ残し。
もしかしたら、越後川口まで持つかも?
ここは攻めずに充電です。
ご一緒したYさんが充電していましたが、次までの分を充電して交代していただきました。
で、私も充電開始。そしててるさん到着。
私も、越後川口までの分を充電して交代。20分ほどでしょうか。
越後川口までは余裕なので、流れに任せてイケイケ!?
途中、広さんを抜いてしまいました。(>人<;)
越後川口に到着。
ここで、オフ会の2次会?リクリンさん、Nさん、Yさんがいました。
リクリンさんは既に充電を終えて、Nさんも充電が終わるところでした。
この辺は、皆さんショートストップでドンドン交代。
私も、15分ほどと思ったら、広さん、まんまさんとお話ししていたら20分経っていました。
すぐに交代して、私も出発。
ここまでの消費電力を話したら、広さん、まんまさんから「踏みすぎ!」とご指摘をいただき、入った残量から「関越トンネルを越えられるよ!」とアドバイスを受けて出発。
その後は、電費を意識しながら80km/hほどの速度で走って、自分では結構効率的に走れたと思います。
石打丸山SAに到着。
直前まで、パスするか補充するか迷いました。
3セグ残しでここから一気に登って、10km以上の関越トンネル。
まさかトンネルの中で電欠なんてことになったら・・・。
リーフスパイでは、5.9kWh残っているようです。
消費電力は6.4kWhなので、なかなかの電費です。
てるさんがちょうど充電が終わるところで、続いて先ほどのYさん。
ここでも、ショートストップで交代していただき、私も充電。
どれだけ充電するか迷いましたが、ここではトンネルを越えることができればと10分充電。
一応、登坂車線を80km/hで走り、最小?の電力で関越トンネルを通過し谷川岳PAへ。
消費電力は、4.8kWhなので塩沢石打で充電しなくても1kWh残っていた計算です。
ここでも、Yさんが先に充電されていました。ストーカーのように追いかけてます?!
次の充電スポットについて話をしていて、北関東道波志江PAまで届くようにとここではYさんは30分充電。
続いて、私も充電開始。
ここで充電をキッチりしておけば自宅まで到着できるので、キッチり充電。
と終わり間際に広さんが到着されたので、交代して私たちは出発。
ホントにカット直前でした。
バッテリ温度は、8セグに。やはり連続走行と連続充電は温度上昇を招きます。
あとは下っていくので電費も心配することはありません。
予定通り赤城高原SAはパスできます。
到着したら、リクリンさんたちが夕食を済ませて出てきました。
そんなことで、リーフは充電せず自分たちの夕食。
おおぎやのラーメン。
なかなか美味しかったです。
食事をしていると、さおちゃさん、ハーシーさんが到着。
食事をしながら少しお話をして私たちは出発です。
途中、かなり眠くなりましたが無事自宅へ到着です。
トータルで、466km。
オドメータも60000kmを超えました。
バッテリ残量は4セグなので、谷川岳PAでの充電はもっと短くてもよかったかもしれません。
自分では、それなりにバッテリマネジメントをできるようになった気でいましたが、ペース配分、充電時間など遠乗り百戦錬磨の方々には敵わないなと。
今回、行きは充電4回、時間にして1時間40分。
帰りは、充電4回、1時間20分。
もっとマネジメントができれば行きで30分、帰りで15分は短縮できたかもしれません。
限られた電力で移動する、短距離で充電するというのは面倒と感じるかもしれませんが、作戦を考えながら走るというのも楽しいです。
30kWh車ならばもっと充電回数を減らして効率的に短時間で移動できるのだと思いますが、今の走り方も楽しいです。って変なのかなぁ。。。
一度経験するとリーフの遠出は楽しいものです。
それでは、また次回。
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ZE0 | 日記
Posted at 2016/10/18 22:58:02