Rabbit_sのブログ一覧

マーチNISMOの点検に行ってきました。



1時間ほどで点検は終了。
点検の結果としては、特に問題もなく完了です。
アドバイスとして、タイヤがそろそろ。。。。
ということです。
今、21000kmで3年半経過。
純正タイヤもそろそろですかね。
まだ、スリップサインが出ているわけではないので、もう少し使えると思いふますが、そろそろ考えないといけません。

帰りに妻と近くのタイヤ量販店へ。
見積もりを頂いたら、後継のRE71で115,000円。。。。。
車の使い方としては、妻の普段乗りには過剰すぎるのですが、NISMOのバランスを考えるとハイグリップ系にしたいところ。
お店の方と話をして、ヨコハマ、ダンロップと見積もりをいただきましたが、値段、用途を考えるとDIREZZA Z3かDZ102がいいかなと。
ADVAN NEOVAもと思ったら、RE71よりも5000円ほど安いだけ。

妻とも相談していますが。。。
妻：自分（私）が乗るときに不満があるようなのは安くてもやめておきな。
　　サーキット走るわけじゃないけど、楽しく走れないとダメでしょ。
私：じゃぁ、RE71で。
妻：それは高すぎ！

現実で、DIREZZA DZ102かADVAN FLEVAになるのかなぁ。

ということで、オススメがあれば教えてください。

それでは、また次回

10月9日夕方から配信されている、PS4のグランツーリスモSPORT　ベータ版。
遅ればせながらダウンロードしました。
会社から帰ってからなので、夜も遅く。。。。



夕食を食べている間にダウンロードと思いましたが、43GBも容量があるとは。。。
食べ終わってもまだダウンロードしていました。
ちなみにウチはdocomo光です。



正確な時間は見ていませんでしたが、20分以上はかかったかなと。
ようやくダウンロードが完了してプレイできるようになりました。

ベータ版なので、所々にバグはあるのは承知の上です。
ダウンロード記念（？）でR35GTR ラリーバージョンをゲット。

とりあえず、ドライビングスクールをちょっとやって、ミッションチャレンジ。
ステージ1はクリアして、ステージ6までのロックを解除。
ステージ１クリアでランエボゲット。
ステージ６を解放することで、話題の首都高をプレイできるようになりました。
やはり、久々で慣れていないこともあり、散々な結果でしたが。。。

私自身、PS2のGT4以来のプレイなので、ここまで勘が鈍るものかとちょっと凹みます。

近く発売されるグランツーリスモSPORTの先行ベータ版なので、所々にバグはありますが、GTの世界観は十分に楽しめますね。
グラフィックは、GT4に比べて格段に綺麗な映像。
実写かと思うくらいです。
特に、光と映り込みの表現は素晴らしいですね。
残念なのは、レース車両ばかりで、GT、GT2頃のような市販車をチューニング、セッティングしていくというところが少なくなっているところでしょうか。

実際にプレイ中には、ネットワークが混雑しているのか、ソフト、サーバーが不安定なのか、ネットワークエラーもしばしば発生しています。
この辺りは、製品版で解消されるはずなので心配はしていません。

ちなみに、このベータ版で獲得した車、賞金などは製品版へ引き継ぎができるそうなので、ちょっとお得かも。

製品版の発売まで約１週間。
PS4を買った目的でもあるグランツーリスモの発売が待ち遠しいですね。

それでは、また次回。

この週末は、新型リーフのフェアということで、お世話になっている日産へ行って試乗させていただきました。



で、何気に昨日は、いつも妻と買い物へ行くスーパーの前にある日産で充電。
店内にパールホワイト１色のリーフが展示してあったので、充電しながら見せていただきました。
試乗はいかがですか？ということで、妻も一緒に試乗。
この試乗は、店の周りをぐるっと回っただけなので特に目立った印象はありませんでしたが、初めてプロパイロットパーキングを体験させてもらいました。

この２回の試乗で色々と感じたことをまとめてみます。
あくまで私の感想なので、人により感じ方は違うことをご容赦ください。

当然、自分のリーフと新型リーフを比べてしまうわけで、慣れということも大きいですね。

最初は気に入ったところを。

プロパイロットは初めてだったのですが、これは非常に良い機能であると感じました。
自動運転という言葉が正しいか？そこは抜きにして、運転支援システムとしては十分な性能ではないかと。かなり疲労軽減になると思います。

走行性能は、トルク、パワー共に向上していますが、初動は初期型のような敏感なレスポンスではなく、マイルドなセッティング。
しかしながら、80km/h以上のレンジでの加速の伸びを感じます。
初期型リーフのDモードは少し使いにくさを感じていたので、ちょうど良い感じに思いました。

内装に関しては、キャリーオーバーな部分が多いですが、好きなデザインです。
エアコンスイッチ下の小物入れ（？）が思ったより小さいのはびっくり。
スマホくらいしか入らないですね。

続いてちょっと気になった点。



まずは、インパネ周り。
アナログスピードメーターと７インチ液晶のモニタ。

実は、この部分が個人的には結構気になりました。
スピードメーターが下に移ったことで、スピード確認のための視線移動が大きくなったことを感じました。
ご存知の通り、ZE0リーフは、２段インパネでスピード表示はハンドルの上に来ますが、ZE1はハンドルの内側に。
慣れといえば慣れなのですが、ちょっと気になりました。
ステアリングのスイッチも多すぎて試乗レベルでは使いこなせないですね。
メーター内液晶モニタの切り替えも、バッテリ温度、セルコンディション、電費計などは同時に表示できる機能が欲しいです。

ナビは、8インチくらいの大型が欲しかったですね。

次に、充電ポートの蓋。
デザインとかではなく、単純に締まりが悪い。
ある程度閉めるときに力を入れないとカチッと閉まってくれません。
頻繁に使うものなので、ここは気になります。

プロパイロットパーキングは、自動駐車の条件によるところが強く感じました。
エクストレイルのそれよりも進化していると聞きますが、まだまだ途上の技術ですかね。
個人的には中途半端な感じで、自分がリーフを買うなら要らない装備だと思いました。

細かいところでは、アームレストの小型化、異形化。
正直、アームレストとして？？？な感じに。
小物入れとしても使いにくそう。。。。
あと、サングラス入れも廃止されていて。。。

個人的な希望でもあるのですが、なぜカード入れがないのかと。
リーフの場合、多くの方が充電カード（使いホーダイプランとか）を所有しているわけです。
それであれば、その需要は十分にあると個人的には思っています。
例えば、海外で乗員検知スイッチの付く場所にあるパネルをカード入れにしてもらうとかして欲しかったですね。
オプションでもいいので、カード入れは欲しかったです。
何気に、小物入れの類が減っていますね。

新型リーフの話になると、航続距離や先端機能の話題になりがちですが、そう行った部分に隠れて日常の細かい点で残念な部分も感じました。

全体的には、気に入っている新型リーフ。
デザインもZE0に比べて広く受け入れられるデザインになったと思いますし、販売店さんの話だと受注も順調みたいです。
私自身、乗り換えるなら新型かなと思っています。
じゃぁ買い替えは？と言われると最短でもNISMOの動向がわかってからでしょう。
そこから買うタイミングを考えたいと思います。

個人的には、ノーマル車から半年後にNISMO、さらに半年でハイパワー版ではないかと勝手に予想しています。

こう言った妄想はしばらく続きますね。

それでは、また次回。

今日、お世話になっている日産ディーラーで新型リーフの試乗に行ってきました。

例の件で、新車登録ができず試乗車の登録が遅れるかも。。。と聞かされていたのですが、なんとかギリギリで間に合ったそうです。



先日から見せてもらっていたリーフにナンバーがつきました。
夕方から試乗をさせてもらうことで担当さんとお約束。



試乗開始の状態。
バッテリ残量75%で航続可能距離219km。エコモードオフ、エアコンオフです。

まずは、ノーマルモードでのスタート。
ステアリングの操作感は軽めです。
店を出て大通りを加速すると、初期型リーフほどトンがった感じでは無いですが、パワフルに加速します。むしろ扱いやすいパワーの出方ですね。

続いて、e-PedalスイッチON。

最初は、アクセルの戻し量と減速幅の感覚がつかめず違和感を感じましたが、少しすれば慣れます。
今のリーフが、信号前などでは転がしながら減速するイメージで早めのアクセルオフをする癖もあるのでしょう。
ブレーキペダル操作なしでゼロ停止、そこからアクセルを踏むだけという操作感は楽といえば楽です。

続いて、担当さんが「高速道路に行きますか」ということで近くのインターチェンジから高速道路へ。



合流の加速も楽チン。自分のリーフで感じた80km/h以上の加速のもたつきは少なく、伸びもあって乗りやすいです。
ここからはプロパイロットの体験。
前走車が90km/h程度の速度でしたので、100km/hでセット。
ステアリングのアシストは、それ自体が主張する感じもなく割と自然な感じです。ちょっと軽くハンドルを取られる？と言った程度ですかね。
車線変更をするためにハンドルを操作すると、車線キープが解除されて隣の車線へ移動すると、そのまま車線を認識してハンドルアシストが効き始めます。
前の車がいなくなると設定した100km/hまで加速、巡航します。

ETCセットアップ前ということで、料金所の一般レーンへ。
料金所のブース手前でe-pedalで止まってしまって再加速。
狙った場所に止めるのもちょっと慣れが必要ですね。

１区間だけ高速道路を走って高速道路は終了。
広めの国道へ入ります。
ここでもプロパイロットは効きますが、オートバイなどのすり抜けには対処できない場合があるので、注意が必要ということです。

あとは、ワンペダルを試しながら戻ります。



試乗終了。
高速道路も含めて22kmほどのドライブ。
前に乗った人の電費からの航続可能距離なので、この減り方はどうなのか？ということはありますので参考程度。
平均電費は、3.4km/kWhから4.2km/kWhに上がっていました。

一番感じたのは、車内の静粛性。
タイヤや路面の影響も大きいですが、試乗ルートは私もよく走るエリア。
それでも、私のリーフよりも静かですし、明らかに静粛性能は向上していると思います。
加速に関しては、初期型のような尖った感じはないですが、パワフルな印象でした。
プロパイロットについては、高速道路での有効性を感じましたし、欲しい機能だと思います。
e-Pedalも慣れればアクセル操作だけで走る感覚は便利だと思いますが、なしの車に乗った際に戸惑いそう？
スピードメーターは、今のリーフに慣れているので、視認性に戸惑いが。
明らかに視線の移動は多くなります。

新型になった進化は十分に感じることができました。
ぜひ、１週間くらい借りてバッテリ容量の増加も体験したいですね。
今の私のリーフの３倍以上走る印象になると思います。



で、本屋さんで見つけたリーフの本。
先日買った全てシリーズよりも厚めの本です。
中身は似た構成ですが、こちらもゆっくり読みたいと思います。

それでは、また次回。

いつもはMacでブログを書いていますが、今日はiPadProで書いていますので、誤字脱字が多いかもΣ（ﾟдﾟlll）

今日、リーフのすべてを買ってきました。
この手の本は、気になる車が出た時だけ買ってます。





とは言っても、ものすごく久しぶりに買いました。
カタログだけではわからないことも多く、じっくり読んでしまいますね。




久しぶりなので知らなかったのですが、本についているコードを専用のアプリへ入力することでタブレット端末で電子書籍としてダウンロードできるのですね。
これならば、普段からiPadを持っているので、充電時間にもじっくり読めます。

すべてシリーズは、なんども読んで痛んでくることも多いので、助かります。

まだ、読み切っていないので、じっくりと楽しみたいと思います。

それでは、また次回。