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ハンドルはもちろん左
フロントバンパーとグリルが違い、
後ろの扉は観音開きのようです。

ルーフにはグラスルーフを採用し室内からニューヨークの街並みが見れる様になってます。室内には防弾ガラス仕様の客室パーティションを装備してあり、さすがアメリカ仕様ですね。


日本のNV200は、1.6Lガソリンエンジンですがニューヨークタクシー車は、2Lガソリンエンジンが搭載されています。
他にも室内は細い所はかなり違います。

NYに行ったらぜひ乗ってみたいですね！！

日産グローバルギャラリーに新しいイエローキャブＮＶ２００を見に行ってまいりました。
デザインはシンプルになって機能的になったように思いました。
料金の案内のステッカーは無くなり、新たに空港のマークが追加されていたり、
後ろには人の形で赤く光っており、（乗車中か空車かのサイン)全体的にシンプルなロゴデザインになっていました。
室内に乗車したかったですが、残念ながらできませんでした。
土日限定で乗車体験をやるそうで、しかも人数は限られているそうです。
時間などの報告はNISSAN GLOBAL HEADQUARES GALLERY HP
で紹介されるそうです。http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/INFORMATION/
ちなににNV２００の内装は弊社ユナイテッドキャブのビクトリアを見に来られた開発チームの方々が、手掛けたものです。

イエローキャブジャパンのPV
が完成しました！
何と！バックのミュージックはわたくし、m(_ _)m細川です。

この業界に入るまでは、長年やってきましたので音楽には自信あります。
みなさんも是非聞いてみて感想聞かせてください。
最後のエンドロールもみてくださいね～。

ご好評につきもうワンショット！！
フォード・クラウン・ビクトリアは1955年に登場して以来数回のモデルチェンジ経て、多くはパトカーやタクシー他公用車として使用されてます。

パトカー用はエンジン出力を強化されてます。

タクシーはパトカーのスタンダードボディーより後部座席部分が長いので見た目大きくみえます。

私が見た限りではエンジンは、どうちがうのか、全然分かりませんが、タクシーにくらべたら力強く感じます。この次までにどこが違うのか調べておきます。
私もメカ音痴なんで勉強しないとダメですね。
m(_ _)m by細川

イエローキャブＶＳインターセプター　どちらも同じビクトリア！！２台ならんだショットです。