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本日は某有名雑誌の撮影でイエローキャブで、久々に横浜に行ってまいりました!! やはり港町はいいですね。さすがにイエローキャブは人目をひきますね～ペコリーがスターになった気分です！皆さんも街で見かけたら気軽に声をかけてくださいね。ペコリーのサインと記念撮影ぐらいはサービスしますよ。

リンカーンの名前の由来を紹介しまーす！！

ブランド名の由来は、創業者が尊敬していた第16代アメリカ合衆国大統領、
エイブラハム・リンカーンにちなんでつけられました。
リンカーンはフォードの高級ブランドですね。

国内に入ってるリンカーン各車種は発売当時は600万以上していた高級車でしたが、あまり売れなかったようですね。

ダムの水門のようにも、橋のようにも見えるリンカーン・コンチネンタルのフロントグリル、
メッキがキラキラしていてカッコイイです。縦にすると洗濯板にも使えそうと思ってしまう、ペコリー細川でございます。

アメリカのタクシーと言えば、ＦＲのフルサイズカーと決まっており、シボレー・カプリスかフォードクラウン・ビクトリアの２車種が、ほぼ市場を独占していました。どちらの車もシンプルで、耐久性のある車で、長距離を走るタクシー用には適していたのでしょう。

９６年を最後に、シボレー・カプリスが生産中止となると、このクラスはフォードクラウンビクトリアの独壇場となりまます。
以降はリンカーンコンチネンタル、ビュイック他、FFの中型車も増えてきてますが、整備性や耐久性に色々あり、あまり多くはありません。

蜂の巣のように見えるのが特徴のフォード・ビクトリアのフロント・グリル
バーベキュウの鉄板にでも使えそうかな～と勝手に思うペコリー細川であります。。
あっでもブラスチックぽいからだめだこりゃ～とあくまでも、トーシロ路線です。

ちなみに、国内にディーラー車で入ってるグランドマーキス、外見はグリル、ライト、サイドマーカー、ホイール、他。
もともとは兄弟車なんで兄貴分のマーキスの方が高級車です。

今回は角ばった顔が特徴のマーキスさんを紹介いたしま～す！！

1967年にマーキュリー・モンテレーの「グランド・マーキス・パッケージ」としてその名が登場し、
1975年には「マーキス」と「マーキス・ブロアム」の1バージョンに格上げされた。
その後1979年に独立したブランド「マーキュリー・マーキー」として発売開始された。
同じパンサー・プラットフォームを使用するフォードの最上級車種のフォード・LTDのさらに
上級版のマーキュリーバージョンとして位置づけられ、
また同時にマーキュリー・ディビジョンの最高級車種となった。

近年、車のボディーはまるくなっていってますが、カクカクした車は「カッコ」いいですね～！！
ちなみに　ぐっさんこと山口智充さんは四角いものを見ると萌えるそうです、（*_ _）