A/R 2のブログ一覧

お遊びから始まった実験君














他人の話からああだこうだは嫌なので自分で実験しちゃったョ
















対象車両はＤ社製　ＪＢエンジン搭載のＬ８８０コペン















やっぱ鋳物ブロックは強いョ















先ずはエンジン

















ちゃんとイジリンコしないとプギャっとなっちゃうから御用人













ダミ～ちゃんつけて削リンコ
































燃焼室はスキッシュ全トリの圧縮は７．８　まさしくアフォーブースト仕様



















勿論、内部はちゃんと加工したョ



















ピストンその他はＷＰＣ＋ＤＬＣ＆Ｎｉショット・モリショット

















































そして、コンロッドだけはエッチなコンチャンに変更


































そして蝸牛は仮名ＲＨＦ３ＨＬ改ＳＰＬⅢ


































オイルは容量アップさせた

















そしてオイルポンプもイジリンコ



















インジェクターは３２５cc　ＳＰＬ　ボルトオン仕様だ


















マニは純正を加工し容量をあげたョ



















スロットルは２mm程広げバタフライを製作

















バルタイは純正ギアを加工しイジリンコ


加工するジグまで作っちゃったョ


































ファイナルは変更しデフも強化タイプへ変更



















で・・・出来上がったエンジンさん　勿論　６６０cc



































で・・・制御はＶプロ

















ノックアンプもつけちゃったョ



















いざローラーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

過給はアフォーブースト全開の２．２k・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

点火さん！　入る　入る　５０度以上？？

やっぱストローク短くてボアが小さいと入るョ　点火さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

逆に入れて上げないとハナシにならんネ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして・・・・キタァ～・・・・・・・・・・・・・・・・・・（*ﾟ∀ﾟ*)

お馬さん１●９ps　トルク２●kg・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
















マジでヒーハーだったのだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オチがあるのよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ＯＭＧって





















　







トルクに耐えられずノックピンがプギャ～ってナッチャッタ　ha ha ha ha そこはドンマイ

















































今はダブルピンに変更して問題ナッシングダョ！！
































ちなみにマフラーは男前なオール６０ダョ

（抜けてなんぼっす）

下がなくなる事なんてマッタクモッテナッシングダョ！！

画像右は　TＤ０７　→　仮名T８７改３３Ｄ１４cm


画像左は　TＤ０７　→　仮名T８７改３●Ｍ１７cm

イジリンコっすwww











































コレは飛ばしておきましたwww

やぁ　みんな














久しぶりにＳＥＶのホームページ見たら笑っちゃったョ




















バカタン復活記念？　ミタイナ　プギャ～
















相変わらずの何何感　ミタイナ　















オージーの友人も吃驚してたョ















さぁ！　説明しておくれ　　　バカタン！！　　この超常現象をwww












「nanoSEV」を採用した新しいラインナップとして、「SEVランズS」を発表いたします。

走行時の一番のストレス（抵抗）はクルマのフロント部分にかかっています。

大量の空気の壁、電子的な塊を常に切り開きながら前に進んでいるため、クルマ全体の走りに大きく影響を与えます。

「SEVランズS」は、この走行時にフロント部分から発生する莫大なストレスによる影響を、 新技術「SEV電子シャワー技術」で大幅に軽減し、クルマが前にスムーズに進むことを可能にします。















SEV電子シャワー技術「SEVランズS」の「SEV電子シャワー」は、エンジン、フロント足廻りなど

広範囲に効果を届けることで、トルク感とパワー感、静粛性、走行安定性など、別次元の走りを

可能とします。













http://www.sev.info/auto/2012/10/sevs.html