グリルに巨大なベンツマークで威圧感アップ

こんちゃっす♪

今日はおいらの部屋には今は1人もいませんよ。
そんなことで、今日の仕事も最低限は片付けましたよ。
ただ、まだ仕事はたくさんありますけどね・・・・＿|￣|○

そんなことで、ちょっと一服をしているんですが・・・
そういえば、ベンツのCクラスがフルモデルチェンジするのを忘れていましたね。
一応、こんな感じになるらしいですよ。
う～む。かっこいいですなぁ～！
親父も早く乗り換えて欲しい・・・(￣o￣;)ﾎﾞｿｯ


一応、記事を探しましたよ。
以下が記事ですわ♪


　２つの顔を持って待望の新型メルセデスベンツＣクラスが登場。先代よりオーソドックスなスタイリングとは裏腹に、アジリティ（敏しょう性）を強調したスポーティーな走りが特徴だ。

　試乗車のフロントグリルには巨大なベンツマークが輝いていた。昨今の輸入車は個性的で大きめのグリルを競い合っており、これまではスポーツモデルに多くつけられていた派手なグリルを、一番小さなセダンのＣクラスにも装着したわけだ。高速道路では威力抜群で、どんどん車線を譲られるのは快感。１・８リットルと小排気量だが、スーパーチャージャーによる過給で高速巡航は力強く静粛だ。そのまま山道へと向かうと、車速感応式パワステは軽く、確かにヒラリヒラリと敏しょうな身のこなし。セダンと言うよりスポーツクーペという印象だ。前後重量比は５２対４８。足回りも堅めだが、これは試乗車がアバンギャルドというスポーティー仕様のため。エレガンスというラグジュアリー仕様もあり、こちらは快適性重視で、グリルも旧来のおとなしめのタイプとなる。

　インパネ中央上部の格納式カーナビは、丸いコントローラーを左手で操作するベンツ独自タイプだが、使いやすく改良されており、音声操作もできるためほぼ不満のないものとなっていた。セダンといえどもこのクラスは走りで勝負。「ライバルＢＭＷ３シリーズには負けない」それが新Ｃクラスのアイデンティティーだ。


　◆メモ＆めも　車幅は１・８メートルなくコンパクト。４気筒のＣ２００コンプレッサーと２・５リットルＶ６のＣ２５０はそれぞれアバンギャルドかエレガンスが選べ、３リットルＶ６のＣ３００はアバンギャルドＳのみ。カーナビ標準で４５０万～６６４万円。燃費計は６・６キロ／リットルを示していた。問い合わせは０１２０・１９０・６１０

　◆メルセデスベンツ　Ｃ２００　コンプレッサー　アバンギャルド

　全長４５８５ミリ　全幅１７７０ミリ　全高１４４５ミリ　ホイールベース２７６０ミリ　車両重量１４９０キロ　エンジン直列４気筒ＤＯＨＣスーパーチャージャー１７９５ｃｃ　最高出力１８４ｐｓ（１３５ｋｗ）／５５００ｒｐｍ　最大トルク２５．５ｋｇ－ｍ（２５０Ｎｍ）／２８００～５０００ｒｐｍ