蒼き破壊神のブログ一覧

さぁ～これから出勤の準備でも・・・
そんなことで、ニュースを見ていたんですが・・・
ちょっと前に、こんなのが発表されていてんですね。
ヴィッツの特別仕様車の発表が・・・
遊びゴコロがキーワードらしいですよ。
標準よりも若干高くなっていますが、売れるんだろうかね？
トヨタ自動車さん、がんばってくださいな♪
あと！日本のメーカー全社っすね。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ



＜以下が記事です＞
　トヨタ自動車は９日、「遊びゴコロ」をキーワードに、さまざまな車種の特別仕様車を発売するプロジェクト「デコクレ」を始めたと発表した。担当者は「消費者の好む世界観を調べ、そこに合わせて車を仕上げる」と話しており、消費者参加型の開発・販売の仕組みにしていくという。

　第１弾として若い女性向けに「パリの小部屋」をテーマにした小型車「ヴィッツ」の特別仕様車を同日、ネッツ店を通じて発売した。

　テーマは全国の女性約１万人から意見を聞いて決定。着せ替えができる特別デザインのシートカバーなどを装備した。価格は１２４万９５００－１４８万５００円。いずれも標準モデルよりも７万３５００円高く設定している。

　都内で開いた発表会に登場したタレントの梨花さんはデザインについて「女の子っぽくてかわいい」と話した。

　トヨタは今後、さまざまな客層を対象に新商品を出していく計画。年内に第２弾を発売する。プロジェクト名のデコクレは、フランス語でショーウインドー・デザイナーを意味する「デコラトゥール・クレアトゥール」の略。ショーウインドーのように注目してほしいという意味を込めた。

結構、多くで見ますね。
この記事は・・・

まぁ～そんなことで、おいらも紹介を・・・
インサイトでましたね。
それも200万を切る値段で発表ですね。
どうなんだろうかね？
まぁ～おいら的にはプリウスをよりはこっちかな？
トヨタ派の人にはすいませんが・・・・＿|￣|○
まぁ～無限のパーツも発表されていましたと思いましたから・・・
ある程度は売れて欲しいものですね。
"(,,ﾟДﾟ) ｶﾞﾝｶﾞﾚ!"ﾎﾝﾀﾞ!!"



＜以下が記事です＞
◆「プリウス」に価格で対抗
　ホンダは５日、ハイブリッド専用車「インサイト」を発表した。車両本体の価格設定は１８９万円からで、同専用車として初めて２００万円を切る。価格の手ごろさを売りに、ハイブリッド車の市場でシェア獲得を図る。６日に全国発売する。

　開発コンセプトは「新時代コンパクトスタンダード」。生産を中止していた初代インサイトが２人乗りだったのに対し、新型は５ドアハッチバックで５人乗り。全長は約４・４メートルで、５ナンバー登録ができる。

　排気量１３００ｃｃのエンジンと軽量・小型のハイブリッドシステムを組み合わせ、燃費はガソリン１リットル当たり３０キロメートル。他車と部品を共用してコストを抑え、買いやすい価格を実現した。

　３タイプあり最高価格は２２１万円。鈴鹿製作所（三重県鈴鹿市）で生産している。

　国内では月間５０００台の販売を目指し、うち東海北陸７県（愛知、岐阜、三重、静岡、石川、富山、福井）では９００台が目標。欧州、北米でも今春に販売を予定し、世界では年間２０万台を見込む。

◆新車販売の起爆剤期待
　ホンダが新型「インサイト」でシェア獲得を狙うハイブリッド専用車の市場では、これまでトヨタ自動車の「プリウス」が圧倒的な存在感を示してきた。これまでも、初代インサイトやシビックハイブリッドを投入したが、崩せなかった市場でもある。武器は、２００万円を切るタイプの設定だ。安さと環境にやさしいイメージで、世界中で落ちこむ新車販売の起爆剤にしたい考えだ。　（木村留美、発知恵理子）

　インサイトの価格１８９万－２２１万円は、２５０万円前後のプリウスより割安感がある。５日、記者会見したホンダの福井威夫社長は「普及のカギとなるのは価格。燃費や走りとも両立させており、他の車のけん引役になってくれるのではないか」と期待を寄せた。関連法案が成立すれば、低公害車を優遇する「グリーン税制」の拡充で、４月以降の税負担が軽くなる見通し。３月末までの購入者には、値引きなど先取りした還元策を実施する。

　一方、燃費は１リットルあたり３０キロでこちらは３５・５キロの現行プリウスが勝る。トヨタは５月にプリウスを全面改良し、排気量も１５００ｃｃから１８００ｃｃとし走行性能を向上させる予定。現行プリウスも並行販売し、すべての販売店で取り扱うようにするなどてこ入れに余念がない。ホンダの大島裕志常務執行役員は５日の名古屋市内での発表会で「インサイトはプリウスよりひとまわり小さく、価格帯も違う」とアピール。トヨタも「単純に比較できない」と、両者が共存できるとの考えだ。

　ただ、国内のハイブリッド市場は、ガソリン価格の高騰が追い風だった２００８年でも約１０万台と、乗用車販売台数に占める割合は３％に届かない。

　福井社長は１０年代前半には環境対応車が全体の１０％くらいを占め「そのうちのほとんどがハイブリッド車になるだろう」と見通すが、今夏には三菱自動車が電気自動車「アイミーブ」を発売する予定。主導権争いは激しさを増す。

ちょっと記事に載っていましたが・・・
2ヶ月連続ワゴンＲが新車販売で1位になりましたね。
ワーイ♪ヘ(゜∇゜ヘ)v^ー゜)v ヘ(゜ー゜ヘ)ノ゜∇^)ノ ワーイ♪

まぁ～新型になってから、また売れているんですね。
すごいっすね。
ワゴンＲの勢いって・・・



＜以下が記事です＞
　１月の車名別新車販売台数は、スズキの軽自動車「ワゴンＲ」が前年同月より１・０％減の１万６８７６台となり、２位のダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」（１万５７８６台）を抑えて２カ月連続の首位となった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が５日、車名別台数を発表した。

　１０位以内のうち軽自動車が５車種を占め、ほかも小型車が目立ち、１０位にはトヨタ自動車のハイブリッド車「プリウス」（５７３０台）が入った。景気悪化を受け、車両価格が比較的安く、低燃費の軽自動車と小型車の人気が続いている。

　５位のトヨタの小型車「パッソ」は４７・９％増の７２７８台と躍進。昨年１２月に発売した新型ミニバン「パッソ　セッテ」が貢献した。

さぁ～これから出勤の準備でもしますかな？

そんなことで、ニュースを見ていたら・・・
いいっすね。っていうのがあったのでご紹介を・・・
アウディから、S3を発表しましたね。
わ～い♪＼(*^▽^*)／＼(*^▽^*)／＼(*^▽^*)／わ～い♪
結構、かっこいいじゃないですか！って思いましたね。
ただ、値段が・・・
500万オーバーですよ。
しょうがないのかな？
500万で256馬力っすか！
割が合わないなぁ～＿|￣|○



＜以下が記事です＞
　アウディジャパン（東京）は２日、５ドアハッチバックの新型車「アウディＳ３スポーツバック」を発売した。

　４輪駆動で、主力車「アウディＡ３スポーツバック」の最上級車種と位置付けている。排気量２０００ｃｃのターボエンジンは最高出力が２５６馬力で、ガソリン１リットル当たりの走行距離は１０・４キロ。車両価格は５１５万円で、年内の販売目標は３５０台。

　ドミニク・ベッシュ社長は記者会見で「機能的ながら、軽快でスポーティーな走行性能を楽しめるのが特色で、主に小さな子どもがいる３５－４５歳の夫婦に乗ってほしい」と述べた。

さぁ～これから出勤の準備でもしますわ♪
そんなことで、日清食品から新しいカップラーメンが出ますね。
最近、カップラーメンを食べていませんが、ちょっと今回は気になりますよ・・・
特に、チーズ＆ガーリックの方が・・・(|| ﾟДﾟ)
もう、大好物のものじゃないですか！！！
2月2日から販売ですからね。
購入してみようかしら・・・



＜以下が記事です＞
　日清食品は、カップめん「カップヌードルチーズ＆トマト」と「カップヌードルチーズ＆ガーリック」を２月２日発売する。それぞれコクのあるスープにチェダーチーズをたっぷり入れた。内容量は７４グラム。希望小売価格はともに１７０円（税別）。