蒼き破壊神のブログ一覧

昨日は日本代表の試合があったんですね。
五輪代表は強いですなぁ～・・……(-。-) ボソッ

やっぱ、反町ジャパンは強いですよ。
その代わり、岡田ジャパンは・・・・微妙かな？
まぁ～とにかく、五輪の方は楽しみですね。
どういう結果になるんだろうかね？
o((=゜ェ^=))o''ワクワク♪


＜以下が記事です＞
　北京五輪に出場するサッカー男女日本代表は２４日、ホームズスタジアム神戸でオーストラリアと壮行試合を行い、男子は試合終了間際に２－１で逆転勝ち、女子は３－０で快勝した。

　男子は守備のミスから前半３４分に先制を許したが、同４１分に香川（Ｃ大阪）のゴールで同点。後半４４分に谷口（川崎）の左クロスを岡崎（清水）が頭で流し込んで勝ち越した。

　女子は前半４３分に沢（日テレ）のヘディングで先制すると、後半にも２点を追加した。

　日本は男女とも２９日に東京・国立競技場でアルゼンチンと壮行試合を行い、五輪本番前の実戦を終える。

おはようございます。

さぁ～これから出仕をしますかな？
そんなことで、昨日は日本代表のサッカーがやっておりますね。
見事快勝しましたね。
それにしても、今、気づいたんですが・・・・
負けれらない試合をしなくてはいけないんですね。

しらなかったぁ～。たぶん、大丈夫だと思いますが・・・・
まぁ～がんばって北京の切符をものにしてほしいものですね。


＜以下が記事です＞
　サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア３次予選第３戦は２日、各地で行われ、２組の日本は横浜市の日産スタジアムでオマーンに３－０で快勝し、勝ち点６で同組２位を守った。日本は前半１０分、左ＣＫを中沢（横浜Ｍ）が頭で合わせて先制。前半２２分に大久保（神戸）が加点し、後半４分には中村俊（セルティック）のゴールで突き放した。

　２組のもう１試合はバーレーンがタイを３－２で下し、３連勝の勝ち点９で首位。

　４チームが５組に分かれて争う３次予選は各組２位までが９月からの最終予選に進む。１０チームが２組に分かれる最終予選で各組２位までが本大会出場権を獲得。各組３位同士による決定戦の勝者がオセアニア１位との大陸間プレーオフに臨み、勝てば本大会に進む。

◆岡田流への転換始動

　就任から５カ月余り。岡田監督にとって、この日のオマーン戦の勝利は特別な１勝になったはずだ。点の奪い方、守備の安定感、９０分間の試合運び、どれも合格点をつけられる。が、もっとも意義深いのは、これが「岡田流」による初勝利だったことだ。

　「選手が球ぎわでファイトしてくれた」「戦ってくれた選手に感謝したい」。岡田監督は試合後の会見で、しきりにチームの闘争心をたたえた。序盤からそんな気迫がポジションを問わない厳しい守備になって表れた。

　開始１０分のＣＫで中沢が決めたヘディングシュートも、ＧＫとの１対１を冷静に流し込んだ大久保の追加点も、中村俊の右足によるダメ押し点も、岡田監督が志向する速いパスワークの中から生まれた。

　「これでバーレーン戦の嫌な負けから、気持ちを切り替えられる」。中沢はしみじみと語ったが、すべては３月の痛い敗戦に行き着く。空疎な内容の敗戦で岡田監督はオシム流との決別を決意。マジックともいわれた前任者の華麗なスタイルから、粘っこい守備とシンプルなパスワークを２本柱にする少し泥臭い岡田流への転換が始まった。

　リスクを伴う方向転換を成功に導いたのは、選手の危機感だ。「ここまでピリピリしたいい緊張感があった。負けられない気持ちが強くて」と遠藤。緊張に満ちた非公開練習は３日間もあった。

　「負けは最良の教師」といったのはオシム前監督。バーレーン戦の１敗を今は心から感謝すべきではないか。

おはようございます。

電車の中で見事、熟睡をしてしまいましたよ。( ~－ω－~)ｚｚｚ～
そんなことで、まぁ～駅近くでは起きるからいいものの・・・
なんとか、この時間には到着できましたよ。
そんなこったで、今日もこれからお仕事ですよ。
まぁ～今日は今のところ3人ぐらいしか、いませんがなぁ～。ｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸ
少数であるため、今日ものんびりとできると思いますよ。

そんな中、ニュースを見ていたんですが・・・
日本代表が昨日やっておりましたね。サッカーの岡田ジャパン・・・
う～む。バーレーンに負けですか！！！
敵地にいろいろとトラブルもあったらしいですね。
記事を見る限りでは・・・
まぁ～、これで、ダメになったわけではありませんから、次回、頑張ってほしいものですよ。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ



＜以下が記事です＞
　サッカーの２０１０年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会アジア３次予選２組の第２戦で、日本は２６日、マナマでバーレーンに０－１で敗れた。通算成績は１勝１敗で勝ち点３。

　昨年１２月に岡田武史監督が就任した日本にとっては、今予選初めて敵地で戦う試合。ＦＷ高原直泰（浦和レッズ）の欠場が試合前日に決まるなどアクシデントに見舞われる中、決め手を欠き、後半３２分に決勝点を許した。

　４大会連続でＷ杯出場を目指す日本はバーレーンのほかタイ、オマーンと同組。２連勝のバーレーンが首位で、日本はタイを１－０で下したオマーンと勝ち点で並んだが得失点差で日本が２位。６月に残り４試合が行われ、上位２チームが９月に始まるアジア最終予選に進む。

おはようございます。

昨日は残念でしたね。
日本代表の試合・・・
いい試合をやっていたかと思いますが・・・
勝つことが出来なかったですね・・・

まぁ～今回の試合を踏まえて、どんどん成長して欲しいものですよ。
ふぁいとぉー!!┗( ￣◇￣)乂(￣皿￣ )ｂいっぷぁーつ!!

一ついえることはこのシリーズは負けがないっていうことですよ。
これは大きな収穫かもしれませんね。
前向きに・・・



＜以下が記事です＞
　サッカーの東アジア選手権第５日は２３日、当地で男子の最終戦２試合を行い、日本は韓国と１－１で引き分け、通算１勝２分けの勝ち点５で３大会連続の２位に終わった。日本と勝ち点、得失点差で並んだ韓国が総得点で２点上回り、２大会ぶり２度目の優勝を決めた。

　勝てば優勝だった日本は前半１５分、韓国の廉基勲に先制点を許した。反撃に出た後半２３分に山瀬功（横浜Ｍ）が同点ゴールを決めたが、勝ち越し点は奪えなかった。岡田監督就任後の日本の通算成績は、３勝３分けとなった。

　開催国の中国は最終戦で北朝鮮を３－１で下し、１勝２敗の勝ち点３で３位。北朝鮮は２分け１敗の同２で最下位となった。

´ω`)ﾉ　こんぬづわ

もう、昼休みも終わりそうですよ・・・((o(;△;)o))
そんなことで、これからちょっと事務処理をしなくては・・・(￣∇￣;)ハッハッハ

その前に、これを・・・
昨日は、日本代表のサッカーもあったんですね。
見事、中国を破りましたが、波乱のあった試合になりましたね。
っていうか、荒れたらしいじゃないですか！！
頼みますよ。ちゃんとマナーを守ってやってほしいものですね。


＜以下が記事です＞
　サッカー男子の東アジア選手権決勝大会で２０日、日本は中国を１－０で破り、通算成績を１勝１引き分けとした。岡田監督の再就任以来の成績は３勝２分け。地元中国は２連敗で、優勝の可能性がなくなった。

　４－５－１の布陣で臨んだ日本は１７分、左サイドの駒野のクロスからこぼれ球を山瀬功がボレーで突き刺して先制。中国もその後、サイドを使った攻めを見せるが、日本はＧＫ楢崎を中心に守備陣が安定。後半に入ると、日本がボールを支配し、中国の激しい守りにあいながらも危なげなく勝利をつかんだ。

　北朝鮮－韓国の「南北対決」は、１点を追う北朝鮮が後半、Ｊ１川崎の鄭大世(チョンテセ)のゴールで同点とし、１－１で引き分けた。通算成績は、韓国が１勝１引き分け、北朝鮮が２引き分け。

　日本は、２３日の韓国戦に勝てば、３度目の大会で初優勝が決まる。東アジア女子選手権決勝大会は２１日に第２日が行われ、日本は韓国と顔を合わせる。