蒼き破壊神のブログ一覧

ヾ(*￣￣￣￣▽￣￣￣￣*)ノこんばんわ♪

そういえば、今日は日本代表の試合があったんですね。
忘れておりましたよ・・・＿|￣|○
まぁ～優勝したからＯＫなんですが、引き分けという結果ですか・・・
やっぱり勝って優勝して欲しかったですね。
しょうがないんですがね・・・＿|￣|○
よくがんばってくれましたよ。
お(･∀･)め(･∀･)で(･∀･)と(･∀･)う！


　サッカーの国際親善試合キリンカップ最終日は５日、４万５０９１人の観客を集めて埼玉スタジアムで行われ、日本代表はコロンビア代表と０－０で引き分けた。１勝１分けでコロンビアと並んだが、得失点差で３大会ぶりに優勝した。オシム監督就任後の日本の通算成績は７勝１分け２敗。

　３連覇を狙う７月のアジア・カップ（東南アジア４カ国共催）に向けた最後の強化試合で、日本は中村俊（セルティック）高原、稲本（ともにフランクフルト）中田（バーゼル）の欧州組４人が先発出場。チームとしての連係はまだ十分ではなく、相手の堅守を崩せなかった。

こんちゃっす♪


やっと自分の机の上に戻ってきましたよ。
ヽ(　　´　　∇　　｀　　)ﾉ ﾜｰｲ
ってなことで、今はゆっくりとしているところですよ。

そんな中、昨日の夜なんですが、サッカーの日本代表がありましたね。
格下の相手の香港でしたが、からくも勝ちましたね。
う～む。シュートを23本だったかな？打ったのに3本のみしか入らなかったですからね。
相変わらず、決定力の弱さが出ていますよ。
が(￣□￣)ん(￣ー￣)ば(￣△￣)れ(。￣O￣)♪

＜以下が記事です＞
　サッカーの北京五輪アジア２次予選Ｂ組第１戦のＵ－２２（２２歳以下）日本代表－Ｕ－２２香港代表は２８日、東京・国立競技場で行われ、日本が３－０で勝ち、白星スタートを切った。

　日本は前半１１分にＦＷ平山（ＦＣ東京）が先制点を決めた。その後は相手の粘り強い守りをなかなか攻略できなかったが、後半２１分に水野（千葉）からパスを受けた梶山（ＦＣ東京）が追加点を奪い、同３８分にも増田（鹿島）が加点した。

　２次予選はホームアンドアウエー方式で６月まで続く。日本の次戦は１４日に敵地で行われるマレーシア戦となる。北京五輪のアジア出場枠は開催国の中国を除き「３」。２次予選の各組２位までが最終予選に進み、１１月にはアジアの出場国が出そろう。

おはようございます。

今日はお仕事は暇ですわ♪
っていうのは・・・・
おいらの職場には、人がいませんよ。

何分、今日は遠足ですからね。
っていっても、おいらはお仕事のため出張ですが・・・＿|￣|○

ってなことで、今は適当に・・・(￣o￣;)ﾎﾞｿｯ


昨日は日本代表の試合がありましたね。
Ｕ－２１のサッカーがね♪
う～む。韓国と引き分けですか・・
はて、Ｕ－２１は興味があまり無かったので分かりませんが・・＿|￣|○
まぁ～最終戦が引き分けでよかったのかな？
(◎_◎) ﾝ?

まぁ～いいや・・・・･･･(○｀｡ ´○)ﾎﾞｿｯ


＜以下が記事です＞
　北京五輪を目指すサッカーのＵ－２１（２１歳以下）日本代表は２１日、東京・国立競技場でＵ－２１韓国代表と国際親善試合を行い、１４日のアウエー戦に続いて１－１で引き分けた。反町監督就任後の通算成績は２勝２分けとなった。

　優位に試合を進めながら、前半終了間際に梁東☆（ヤン・ドンヒョン）に決められ失点した日本は、後半３０分に水野（千葉）のセンタリングを増田（鹿島）が頭で合わせて同点。その後も押し気味ながら追加点は奪えず引き分けた。

　日本は２４日にドーハ・アジア大会に向け出発。４大会連続五輪出場がかかる北京五輪アジア予選は来年２月にスタートする。

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

今日の日本代表のサッカーがありましたね。
おいらは今日は後半から見ていましたよ。
ワーイ♪☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ヘ(゜▽゜ヘ)☆彡(ノ゜▽゜)ノ☆彡ワーイ♪
そんでもって、勝ちましたね。
う～む。これで、アジア杯1位予選突破ですよ。
嬉しい限りですよ。

この調子で決勝も・・・
ﾌﾚｰヾ(ﾟｰﾟゞ)( 尸ｰﾟ)尸_ﾌﾚｰ

＜以下が記事ですよ＞
　サッカーのアジア・カップ予選Ａ組最終戦で日本代表は１５日、サウジアラビア代表と対戦し、３－１で勝った。ともに本大会出場を決めていた日本、サウジは５勝１敗で並んだが、日本が直接対戦成績で上回り、１位突破となった。サウジとの通算対戦成績は６勝１分け２敗。

　日本は前半２０分に闘莉王（浦和）が代表初ゴールを挙げて先制。同２９分に我那覇（川崎）が頭で決めたあとに１点を許したが、後半５分に我那覇が再びけり込んで加点した。

　日本代表にとってはことし最後の試合で、７月にスタートしたオシム・ジャパンは通算成績を５勝２敗とした。来年は２月の合宿で始動する予定。（時間は非公式）

こんちゃっす♪

やっと昼休みになりましたよ。
学食にて食事を食べたんですが、もう、お腹一杯ですよ。

ってなことで、昼からはちょっくら金山までお出かけですよ。
が(￣□￣)ん(￣ー￣)ば(￣△￣)れ(。￣O￣)♪

その前に、昨日はU-19の試合がありましたね。
う～む。結果は非常に残念な結果となってしまいましたが・・・
まぁ～とにかく、次ガンバですよ。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ

＜以下が記事です＞
＜アジアユース：北朝鮮１－１（ＰＫ５－３）日本＞◇最終日◇１２日◇インド・コルカタ
　【コルカタ（インド）１２日＝北村泰彦】Ｕ－１９（１９歳以下）日本代表が、また決勝で涙をのんだ。この大会６度目の決勝進出で北朝鮮と対戦し、１－１から延長でも決着がつかずにＰＫ戦で３－５と敗戦。この世代での初のアジア制覇は、またもならなかった。それでも、世界への挑戦は始まったばかり。大会を通して成長した若きイレブンは、準優勝の悔しさを胸に来年６月開幕のＵ－２０Ｗ杯（カナダ）に臨む。
　北朝鮮の５人目、ＭＦリ・チョルミンのゴールが右上に決まった瞬間、日本のイレブンはピッチに倒れ込んだ。準決勝の韓国戦は同じＰＫ戦をＧＫ林の活躍で制したが、この日は北朝鮮の全員に決められた。１番手で唯一ミスしたＭＦ梅崎がチームメートに抱きかかえられる。ＰＫ戦が１２０分の激闘を終えた両チームを明と暗に分けた。ウイニングランをする北朝鮮イレブンの横で、日本の選手はぼうぜんとしていた。
　苦しい試合だった。北朝鮮との対戦は３度目。昨年の予選で１－０と勝ち、今大会の１次リーグでも勝ったが、吉田監督は「相手はコンディションが悪かった。決勝は楽ではない」と話していた。予想通り、開始４分にリ・チョルミルに先制ゴールを決められた。前半３４分にＭＦ柏木のゴールで追いついたが、その後はどちらも得点を奪えず。相手とともに、自らの体力の消耗とも必死で闘った。
　「ここまで来たら勝つ。１位でなければ、２位も３位も同じ」。試合前、吉田監督がゲキをとばしたのには理由がある。日本はアジアの頂点を目の前に敗れ続けてきた。３３年前の７３年に初めて決勝進出。合計５度の決勝進出も、すべて敗れた。ワールドユースで準優勝に輝いた９８年の黄金世代も果たせなかったアジア制覇。「この世代は大会を通して成長する」と吉田監督は、優勝することで選手に自信を与えたかった。黄金世代超えは、最高のきっかけになるはずだった。
　「このチームで優勝したい」。選手は声をそろえていた。試合ごとに１つになり、ムードは盛り上がっていた。「最後のところで力が足りなかった」と吉田監督は振り返ったが、まだ終わりではない。今大会のベスト４で、世界切符をつかんだばかり。「世界大会に向けて、もう１度力をつけたい」。世界２位の黄金世代超えは、来年のＵ－２０Ｗ杯に持ち越された。