蒼き破壊神のブログ一覧

おはようございます。

とうとう、選抜高校野球も決勝戦のみになりましたね。
対戦カードも非常に楽しい組み合わせになりましたからね。
東海決戦も48年ぶりらしいですね。
わ～い♪＼(*^▽^*)／＼(*^▽^*)／＼(*^▽^*)／わ～い♪
両方とも悔いのない試合をやって欲しいものですよ。
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ




　第七十九回選抜高校野球大会第十一日は二日、甲子園球場で準決勝を行い、希望枠で春夏通じて初出場の大垣日大（岐阜）が帝京（東京）を５－４で下し、熊本工（熊本）に６－４で逆転勝ちした常葉（とこは）学園菊川（静岡）とともに初めて決勝へ進んだ。決勝戦は三日午後零時半から行われる。

　決勝での東海勢対決は、一九五九年の第三十一回大会の中京商（愛知、現中京大中京）－岐阜商（現県岐阜商）以来、四十八年ぶり。岐阜県勢の決勝進出も岐阜商が準優勝した同大会以来、四十八年ぶり。

　大垣日大は一回に４点を奪って４－２と逆転。四回にも１点を加えて、１回戦から一人で投げ抜く森田が帝京の反撃をかわして逃げ切った。希望枠や二十一世紀枠の特別枠出場校が決勝へ進むのは初めて。

　準々決勝で優勝候補の大阪桐蔭（大阪）を破って波に乗る常葉学園菊川は、１点を追う九回に４長短打を集めて３点を奪い、五回から救援した戸狩が無失点の好投を見せた。

◆甲子園で選手成長　大垣日大・阪口監督「大観衆が技磨く」
　選抜高校野球大会で初出場の大垣日大（岐阜県大垣市）が三日の決勝に駒を進めた。名将・阪口慶三監督を迎えて臨んだ甲子園とはいえ、希望枠選出の同校の前評判は決して高くなかった。大会に入ってから続く快進撃は、多くの人の目を引きつけている。

　快進撃の原動力は一試合ごとに成長していくナイン。初戦の北大津（滋賀）戦は勝ったとはいえ、再三の得点チャンスを確実に生かせなかった。続く都城泉ケ丘（宮崎）戦も平凡な試合運びで、決勝進出を果たすような力強さはなかった。

　転機になったのは準々決勝の古豪・関西（岡山）戦。初回から打線が爆発し先制。主戦の森田貴之投手がほぼ完璧（かんぺき）に抑えて多くの人を驚かせた。「これほど活躍できるレベルにあるとは思っていなかった」と阪口監督に言わしめるほどの好ゲームをみせた。

　阪口監督は「これも甲子園の魅力。大観衆の中で戦うことで、技も磨かれた」と成長を続けるナインを見守る。

　次は常葉学園菊川（静岡）との決勝戦。あと一歩で夢に手が届くところまで来ている。

おはようございます。

昨日はアップをしたらすぐに倒れてしまいましたね。
さすが、久しぶりの仕事で疲れていたのかな？
っていっても仕事をしていないような気が・・・ ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!
まぁ～今日もお仕事ですからね。
がんばっていきますわ♪
ふぁいとぉー!!┗( ￣◇￣)乂(￣皿￣ )ｂいっぷぁーつ!!


早速ですが、昨日の日記です。
昨日は年度始めの仕事でしたわ♪ってなことで、朝はいつもと同じ時間に起床。（　´Ｏ)η ﾌｧ～
その後、恒例の日課を済ませて、出仕。ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪
会社に到着してからは、まずは年度始めの自分の学校だけでの挨拶を済ませて、会議。そんでもって、昼からは学校全体での年度始めの挨拶があったので、参加して・・・
16時ごろに仕事をちょっとして・・・・
17時半には退出することが出来ましたよ。
その後、18時半に前の部署での飲み会があったので、行きましたね。
今回は、もつ鍋のお店でしたね。
味は、鍋は美味しかったですよ。ヽ(´ー｀)ノ
ただ、二人で行くのはちょっと無謀かも・・・・っていうぐらいの量でしたからね・・・
たぶん、彼女とは行かないでしょう・・・＿|￣|○
そこでは、20時半まで楽しんで、帰宅しましたよ。
家に到着してからは、ちょっと徘徊をして、ベットでゴロゴロしていたら寝ていましたね。
そんな1日でしたわ♪

本日も∃ □ =ノ 勹_〆(・・ )