蒼き破壊神のブログ一覧

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

まぁ～いろいろな情報がありましたね。
防衛庁かな？ガンダム開発？(￣∇￣;)ハッハッハ
そんな話を見ながら、今日はこの辺で最後に・・・

ってなことで、ガンダム画像でもあげておきますよ。
今回はＭＳではなく、戦艦ですよ。

ムサイ・・・
かなりマニアックな部分にもなるんですが・・・
(￣∇￣;)ハッハッハ

そんなことで、(￣○￣)お(￣◇￣)や(￣o￣)す(￣ー￣)ノみ♪

▽・ｗ・▽こんばんわんこ

今、家に帰ってきましたよ。
ワーイ!!＼(o￣￣￣￣￣￣￣￣￣▽￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣o)/ワーイ!!
帰りに雨が降ってくるなんて・・・ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!

そんなことで、無駄使いをしましたよ。
帰りにはタクシーで・・・
何分、傘を持っていなかったですからね・・・。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

そんなことで、これから徘徊を開始いたしますわ♪
ε=ε=ヘ(;゜∇゜)ノ ゴーゴー♪

こんばんは♪

やっと帰れますわ(*^▽^*)/
何分、6時半には帰っていたんですが、ミスドにて会議をしていましたからね♪

あぁ～今後、どうしていこうか、まじで考え始めますよ。
お金は、予算を見て落ち込みましたからね…orz
高すぎる…orz

あぁ～どう経費を押さえようか…
どう却下させるために話しをまとめていこうか…(ノ><)ノ

´ω`)ﾉ　こんぬづわ

さぁ～やっと昼休みになりましたよ。
今日は午前中何をしているんだろうか？
まぁ～そんなことで、午後から授業ですよ。
どうしようかな？
って考えながら、ニュースを見ていたんですが・・・
まぁ～みんなも知っているかと思いますが・・・
来月から６円もあがるんですね。シャレにならないですよ。
ハイオクだと、１回あたり１万円ぐらいになるのかな？
ｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸ
どうすっぺぇ～！！！！！


＜以下が記事です＞
　石油元売り最大手の新日本石油は二十九日、ガソリンなど石油製品の十一月出荷分卸価格を十月と比べ一リットル当たり六円程度引き上げると発表した。原油高騰で調達コストが上昇したためで、小売価格に転嫁されれば、レギュラーガソリンの平均小売価格は八月の最高値を超え、一リットル＝百五十円前後まで上昇しそうだ。

　ニューヨーク市場の原油先物は一バレル＝九〇ドル台に突入しており、高騰が続けば十二月出荷分はさらに上がる見通し。灯油の値上がりも確実で、冬場に向け需要が増える寒冷地への影響は大きい。原料価格の高騰で食品など身近な商品に値上がりが広がる中、家計の新たな負担増となりそうだ。

　値上げについて新日石は、原油調達コストが一リットル当たり四円六十銭上昇したと説明。さらに卸価格に転嫁できていなかったこれまでのコスト上昇分一円四十銭を上乗せし、卸価格の計六円程度引き上げが必要とした。

　新日石の値上げを受け、ジャパンエナジーなど他の元売り各社も卸価格を大幅に引き上げる公算が大きい。このためレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、八月の最高値百四十五円四十銭の更新が確実だ。灯油も一缶十八リットル当たりの店頭価格が昨年九月の最高値千五百四十円を突破し、千六百円付近まで上昇する可能性がある。

　ガソリンスタンドは競争激化で卸価格の上昇分を小売価格に転嫁できずに経営が悪化している。このため新日石は、販売子会社傘下の全国五百七十四カ所のスタンドに適正な利益を確保できる小売価格に改定するよう指示を出したという。

　記者会見した新日石の中村雅仁常務は「百五十円は（消費者にとって）心理的な壁で、需要が冷え込むのでは」と懸念しながらも「原材料の値上げが企業努力の限界を超えた」と述べ、理解を求めた。

　【ガソリン卸価格】石油元売り会社が海外からの原油の輸入価格に製油所でガソリンや軽油などを生産する精製コストや利益などを加えて、小売業者のガソリンスタンドに販売する価格。スタンドは卸価格に経費や利益などを上乗せしてガソリンを店頭で販売している。ただスタンド間の競争は激しく、卸価格が引き上げられても小売価格に転嫁せず、安売りで販売量を増やそうとする動きもある。

おはようございます。

さぁ～これから仕事ですわ。
そんなことで、朝のニュースを・・・

日清食品から、こんなものがでるんですね。
う～む。ミルク・シーフードヌードル？
まじですｋ！うまいのかな？
食べてみたいんですが・・・((o(> <)o))うずうずっ


＜以下が記事です＞
　日清食品は２９日、カップヌードルの新商品「ミルクシーフードヌードル」を１１月１２日から全国で発売する、と発表した。熱い牛乳を注いでシーフードヌードルを食べると、クラムチャウダーのようにおいしいという「伝説」に注目し、開発した。希望小売価格は１５５円（税別）。

　他の日清食品のカップヌードル同様、新商品はお湯を注ぐだけで、独特の味が再現できるという。日清食品は「まろやかさとこくのある味わいは絶品」とＰＲしている。

　日清食品は２９日からホームページ上で、アイデアの出所や商品化までの紆余曲折などの開発秘話を公開している。