蒼き破壊神のブログ一覧

U。・ェ・。Uノ~コンバンワン♪

今日もこの辺で最後にしますわ。
ってなことで、今日の最後はこいつですよ。

携帯画像ですよ。

今日はちょっといつもとはちょっと違う画像をっと思ったんですが・・・
あまりなかったので・・・
エヴァンゲリオンの主人公機ではなく、敵の使途の画像があったので、アップしておきますわ。

第3使途のサキエルだったかな？
の画像ですわ。

まぁ～アップをしたことですので、寝ますわ。
(￣○￣)お(￣◇￣)や(￣o￣)す(￣ー￣)ノみ♪

U。・ェ・。Uノ~コンバンワン♪

みんなかなり放置されているかと思いますが・・・

こいつの問題の回答でも紹介しておきますよ。
まぁ～問題はこれですね。

「4」を４つ使って「0」～「10」を求める数式を作ってください。

っていうことで、簡単に言うと、４を４回使って＋－×÷の４つのどれかを使って、回答が０～１０までの式をつくればいいんですよね。

ってなことで、以下が回答の計算式ですよ。

4－4＋4－4＝0
4÷4×4÷4＝1
4÷4＋4÷4＝2
(4＋4＋4)÷4＝3
(4－4)×4＋4＝4
(4×4＋4)÷4＝5
(4＋4)÷4＋4＝6
4＋4－4÷4＝7
4＋4＋4－4＝8
4＋4＋4÷4＝9
(44－4)÷4＝10

ですわ。
みなさんは、何個ぐらい分かりましたかな？

U。・ェ・。Uノ~コンバンワン♪

さぁ～夕食も食べ、今はちょっと休憩をしていますよ。
そんなことで、ちょっと時間も出来たので、Ｋ－４の最後の整備手帳でもアップしましたよ。

暇な人は見てくださいな♪
ヽ(´ー｀)ノ

まぁ～たいしたものではないんですがね・・・＿|￣|○



「Ｋ－４」組立（その他の部品の取り付け編）

U。・ェ・。Uノ~コンバンワン♪

今、家に帰ってきましたよぉ～♪

今日は比較的楽に仕事が終わりましたよ。
ε=(￣。￣;A　フゥ…
まぁ～そんなことで、帰りはちょっと寄り道をしていましたよ。

まずはＳＡＢへ行って、ちょっと物色をしようかな？って思ったんですが・・・
特になし・・・(￣∇￣;)ハッハッハ

その後、スーパーへ行って食材の買出しを軽くして帰ってきたわけですよ。
そんなことで、これからちょっと休憩をしてから徘徊をしますかな？

´ω`)ﾉ　こんぬづわ

さぁ～今日も無事、1日仕事が終わりそうですよ。
:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ﾜｰｲ♪
そんなことで、ちょっといろいろと見ていたんですが・・・
ガソリンが4月から値下げしますね。
非常にうれしい限りですよ。
25円も！！
まぁ～5月からはどうなるかがわかりませんが・・・
暫定税率がどうなるかが問題になるんですがね。
この際、ずっとなくなってほしいんですが・・・・


＜以下が記事です＞
　ガソリン税（揮発油税など）の暫定税率を４月以降も維持する租税特別措置法改正案が年度内に成立せず、４月１日からガソリン価格が１リットル当たり２５・１円下がる公算が大きくなった。与党が２１日に提示した修正案を民主党が拒否する方針で、年度内成立が絶望的となったためだ。与党は４月末に衆院で再可決して価格を元に戻す構えだが、混乱は避けられず福田政権に大打撃となる。

　自民党の谷垣禎一、公明党の斉藤鉄夫の両政調会長は２１日夜、民主党の直嶋正行政調会長と国会内で会い（１）道路特定財源は税制抜本改革時に一般財源化に向け見直す（２）道路整備中期計画は期間を含めて見直す－との修正案を提示。与野党協議機関を設置して協議を始めるように求めた。

　直嶋氏は党本部で鳩山由紀夫幹事長、菅直人代表代行と会談。修正案は暫定税率の廃止と道路特定財源の一般財源化を求める民主党の主張との隔たりが大きく、協議には応じられないとの考えで一致した。２４日に態度を正式に決める。

　これに対し、与党内は自民党の道路族議員を中心に民主党への譲歩には反対論が強く、歩み寄りは困難な情勢だ。

　一方、与党は民主党が参院で採決を引き延ばした場合、参院送付後６０日で否決とみなして衆院で３分の２以上での再可決を可能とする憲法の規定にのっとり、４月２８日以降に再可決する方針。しかし、与党内にも慎重論があるため、世論を見極めて、福田康夫首相が最終判断する。

　民主党は、租特法改正案からガソリン関連だけ取り除いた対案を参院に提出したが、成立の見通しは立っていない。このため同改正案に含まれる移転登記税やたばこ税、酒税などの暫定税率維持や所得税法改正なども「巻き添え」となる可能性がある。

【みなし否決】憲法５９条は衆院再議決の要件として、衆院で可決した法案について（１）参院が異なった議決をした（２）参院送付後６０日以内に参院が議決しない－の２つのケースを定めている。税制改正法案をめぐり、与党側は民主党の対案が参院で可決された場合、政府案が否決されたものとみなし、衆院での再議決が可能になるとの新たな解釈を検討しており、これに野党側が猛反発している。