蒼き破壊神のブログ一覧

さぁ～会社へ行く準備でもしていますよ・・・
ってなことで、ちょっとニュースを見ていたんですが・・・

０系新幹線がとうとう来月末で全車廃車になってしまいますね。
う～む。新幹線といったら昔はこれですよね。
やっぱ、いつ見てもかっこいいものですね。
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
乗りたいんですが・・・
さすが、あっちですからね。
乗れないんですが、チャンスがあれば狙っていきたいですね。

それにしても弁当・・・
かわいいですなぁ～。(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…


＜以下が記事です＞
　東海道新幹線開業時の１９６４年に運行され、昭和の高度成長を支えた０系車両の営業運転が１１月３０日で終わる。「夢の超特急」引退へのカウントダウンが始まる中、車両をかたどった弁当が発売されたり、０系に乗るツアーが企画されるなど、中高年の鉄道ファンらを狙った「さよなら」商戦が盛り上がっている。

　未来型の車両として鮮烈にデビューした当時から、先頭車両の丸い愛嬌（あいきょう）のある顔で親しまれてきた０系。現在は山陽新幹線の新大阪－博多間のみで「こだま」として１日１０往復運転。６両編成の３本が残り、アイボリーホワイトと青色の開業当時の色で走る。

　ＪＲ西日本によると、９月に引退日が公表された後、乗車率は「２０％から３０％アップした」。同社のホームページ「ありがとう０系新幹線スペシャルサイト」への反響も大きい。沿線では、車両をかたどった陶器製容器の「夢の新幹線弁当」（新大阪、西明石両駅で販売）やピンバッジ、おもちゃなども登場、人気を集めている。旅行各社も、０系を利用したパッケージを企画。最新のＮ７００系も併せて利用した新旧を味わう商品も。近畿日本ツーリストの企画担当者は「最後なので秋の旅行に初めて採用した。反応はこれから」と期待をかける。

　最終の営業運転は１１月３０日午後２時５１分発の岡山発博多行きのこだま６５９号。１２月６日、１３日、１４日は往時の「ひかり号」として新大阪－博多間を臨時運転。その後、全車廃車の予定だ。

　「夢の超特急が姿を消すのは、鉄道好きの原点の終わりでもある」。そう言い切る熱烈な鉄道ファンで中部国際大客員教授の徳田耕一さん（５５）は「団塊世代には、人生を共にしてきた郷愁が色濃い」と、いとおしげに見送っている。

おはようございます。

今、おきましたよ。
昨日はなにか家に帰ってから体調が余りよくなく、すぐに寝ましたよ。
書類も書けずに・・・クスン(U_U)。。。
そんなこったで今日は元気に仕事が出来るかな？
ただ、外は曇っておりますがね・・・o(T^T)o
雨が降っていないだけ良しとしないとね♪ってなことで今日もがんばっていきますかな？

まずは昨日の日記を・・・
昨日はお仕事でしたね。
ってなことで、朝はいつもと同じ時間に起床。その後、日課を済ませ出仕をしましたね。
会社に到着してからは、まずは机の上を片付けて・・・
午前中は、てんぱっていましたよ・・・
午後からひたすら仕事をして夕方には会議。
その後、ちょっとやって退社しましたよ。
家に到着してからは、まぁ～書類を書こうかな？って思ったんですが・・・
体調が余りよくなく寝ましたよ。
そんな１日でしたわ。

本日も☆ヽ(▽⌒*)よろしぅ♪