2月21日(土)〜22日(日)で雲取山を登ってきました。
雲取山は以前日帰りで一度登ったことがありますが、今回は雲取山荘に一泊の予定。奥多摩駅近くの氷川駐車場にA4を停めて(12月〜2月は駐車料金無料)、奥多摩駅からバスで鴨沢という雲取山の登山口に移動し、そこから七ツ石山と雲取山山頂を経由して雲取山荘泊。翌日は東京都と埼玉県境の長沢背稜という尾根を歩き天祖山というマイナーな山から降りるか、長沢背稜の積雪量によっては七ツ石山経由で石尾根という尾根を歩き、鷹ノ巣山経由で倉戸口というところか、六ツ石山経由の水根というところに降りて奥多摩駅にバスで移動というプラン。
奥多摩駅7:25発鴨沢西行きのバス(混んでいて40分ほどずっと立っていました)に乗って雲取山登山口の鴨沢に到着。

前回は小袖駐車場に車を停めて登山しましたが、今回はバス停から小袖駐車場まで登山道を約30分ほど歩きます。大汗かくと山荘で何かと面倒なので汗をかかないよう、ゆっくり登山。

小袖駐車場を通過して登山口前に。名前は知っているけど反乱を起こしたことくらいしか知らない平将門の伝承が書いてある札を読みながら登山します。

雲取山登山口(ここから本番)

30分くらい登ったところで右足のかかとに何故かチクチクとした痛みが。履き慣れた登山口に靴下のため、気にせずそのまま登ります。

平将門は山道で風呂を沸かして入ったそうです(?)想像つきません。

最初に富士山が見えたところで右足かかとに痛みを感じ、靴を脱いで確認。すると靴下が擦れて穴が開き、かかとが靴と擦れて水ぶくれに(涙)。完全な靴擦れですが、翌日用の靴下に履き替えると少し痛むものの歩けるので登山続行。

前回も通過した七ツ石山に。ここで有名な猫と再会。また手ぬぐいも購入。

七ツ石山下の石尾根に向かうルートはトレースあり。

七ツ石山山頂着。前回は結構疲れた記憶がありますが、脈拍コントロールして登山しているので比較的楽に到着(右足かかとはちょっと痛いです)。

ここからは日陰と北斜面は積雪が残ります。

平将門の言い伝えはここで終了。途中で妻は自害、ここで99人の妃も自害したそうです。しかし追っ手に追われている中99人も妃を連れて来るとは・・・現代人の感覚からすると意味不明。伝承とはいえ平将門、なかなか豪快。

雲取山登山のアイコン、ダンシングツリー

蛭ヶ岳や丹沢山など、丹沢の山々が見えます。

まもなく雲取山

山頂着。足は残っていますが、リュックが重いのが響きました。

日本で3か所しか残っていない明治時代の原三角測点(右の大きな石)
かなり貴重なものです

ここから雲取山荘に向かいますが完全な雪道

雲取山荘着。靴擦れできつかったですが何とか山荘に着きました。

中の様子

現天皇が皇太子だった時、雅子妃と雲取山荘に来たようです。

この日はかなり混雑していて、10人部屋に9人宿泊。夜は予想通りいびきの5重奏でしたが耳栓していたのでまあまあ寝れました(耳栓が外れ、いびきの爆音で一度起床してしまいましたが)
翌日朝は完全に出遅れ。

長沢背稜から東日原に降りるのはかかとに問題があるのと、雪がかなり多いので止めて石尾根経由で奥多摩に降りることにしました。
ピークは全て巻道を使います。

朝の山々。ホント素晴らしい風景。

しかし右足かかとの痛みは増すだけで収まる様子もなく、最短距離で下山可能な鴨沢に降りることにしました。

七ツ石山も巻きました。

この後無事鴨沢着。奥多摩駅行きのバスに乗り、車で丹波山ののめこい温泉に立ち寄って帰宅。
温泉でかかとを見たら皮が剥がれていました。あのまま山歩きを続けていたら大変なことになっていたと思います。。。また一つ勉強になりました。
かかとが治ったらまた奥多摩登山チャレンジします。
Posted at 2026/02/24 21:28:34 | |
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登山 | 日記