himahima7のブログ一覧

雪が積もったせいか、選挙カーが近くに来ないので、静かな暮らしが続いている。
良い状態。

投票する人は既に決めているので、握手しようと手を振ろうと関係ない。
選挙カーは迷惑なだけである。

うるさい声を聞かされて、わざわざ投票する人がいるのだろうか？
必死なのはわかるが、もっと科学的に行動すればいいのに・・・と思う。

どの政党を応援するわけではないが、TVでは、お互いの悪口合戦。
『なんぢゃこりゃ？　小学生が先生に告げ口しているのか？』・・と思ってしまう。
若者が呆れて投票しなくなるのも理解できるぞ。

新しい政党を作った人たちは、今までの悪行三昧を残った人たちの責任にして正義の味方ぶっている。

死にそうなジジィが平気でデカイ顔をしているが、みっともないのでやめればいいのに・・とも思う。
政治家の定年は60才・・・という法案をサッサと通せばよい。
一杯お金をもらっているはずなので、退職金も年金もなし・・・で良い。


投票日まで　あと5日。

勝手にガンバレ立候補者。　全員応援しているぞ！！
面白いパフォーマンスを見せてくれ！！　それが日本を元気にするんだ。


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富山県議会議員補欠選挙の投票所入場券が届いた。
衆議院議員総選挙と同じ日に投票なので、絶対に行かねば・・・。

しかし！　富山県議会議員なんてとってもマイナーだから、ダレが出ているのか全然わからないし、投票の時に誤って衆議院議員候補者の名前を書いてしまいそうだ。


投票日まで　あと9日。

勝手にガンバレ立候補者。　全員応援しているぞ！！
面白いパフォーマンスを見せてくれ！！　それが日本を元気にするんだ。


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衆議院議員総選挙投票所入場券には、最高裁判所裁判官国民審査も付いている。

いつも思うのだが、これって機能しているの？
最高裁判所裁判官・・・て、ダレ？　何人いるの？　悪いことをしているの？

全然わからん。


最高裁判所裁判官は、どうやって任命されるの？
「この度、国民審査の対象となりました最高裁判所裁判官の○○です。
　投票日には、是非とも○○に清き一票をお願いします。
　国民の皆様のために身を粉にして働く所存でございます。」・・・と、街頭演説しないのかなぁ。

されても困るけど。


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本日、早速、衆議院議員立候補者が昼休みに挨拶に来た。

まずは、食堂の入り口で名前を叫びながら、入る人に順番に握手。　
「○○です。」・・・知っているって！　タスキに書いてある。　　前回も来ていたでしょ。

そして帰り際に、食堂で２～３分のスピーチ。
ふ～～～む、なかなかお上手。　さすがに立候補するだけのことはある。
最後に、「投票日には是非とも○○をお願いします！」・・・(*ﾟ▽ﾟﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ。

昼食時に、ウチのような零細企業へ廻ってくるなんて、初めから草の根活動だな。
ウチの会社は、投票区が違う人がたくさんいるし。


投票日まで　あと10日。

勝手にガンバレ立候補者。　全員応援しているぞ！！
面白いパフォーマンスを見せてくれ！！　それが日本を元気にするんだ。


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衆議院議員の選挙活動が始まった。
例によって、「応援します」というハガキを書いて欲しいとあちこちから依頼が来る。
あ～～～～アホらしい。
そんなハガキがナニの役に立つと思っているのか。
つきあいで仕方なく、ひとりで何枚も書いているのに、それで票読みができるとでも思っているのだろうか？
単なるお金の無駄遣いだ。　印刷費・郵送費・計数費・・・まぁ、それで生活している人もいるのだが・・・。
こんなことをやって、満足している人は、単にバカだと思う。

政治家がこんなバカなことをするわけがないので、党の県連が勝手にお節介でやっているにちがいない。


昨日も、立候補者からのハガキが届いた。
誰だ、これは？　　初めて聞く名前だぞ。　いやらしい笑いを浮かべた写真だ。
「私も推薦します」・・・と書いているのは市議会議員候補だ。

念のため、ハガキに記載してある候補者らしき名前をネットで検索してみた。
富山第一選挙区がど～～したこ～～したと載っている。
ん？　この人は立候補していないのか？　なぜハガキが届く？　意味不明。
比例代表は○○党へ・・・比例代表なのか？　サッパリわからん。
個人演説会が土曜日にあるのか・・・行くわけないでしょ。　そんなのはサクラに任せる。
EXILEが応援に来るのなら行ってもイイ。

会社へ来て、貴重な昼休みに、笑顔一杯振りまいて「お願いします！」と握手するのだろうか？
オッサンと握手しても誰も嬉しくないことを理解しているのだろうか？
ハッキリ言って迷惑だ。
AKB48が握手してくれるのならまだ許せる。


投票日まで　あと10日。

勝手にガンバレ立候補者。　全員応援しているぞ！！
面白いパフォーマンスを見せてくれ！！　それが日本を元気にするんだ。


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