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出張の電車の中で読んだ本・・・歳月（上・下） （司馬遼太郎）
幕末に生きた 江藤新平 の物語。

この物語も終わり方が中途半端でもったいない・・・と私が言える立場ではないのだが・・・。


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水面に映っていた影を見たらペンギンかと思って写真を撮ったら鷺だった。

・・・つまらん。



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女房になにか食べたいものはないかと聞いたら、牡蠣を食べに行きたいというので行って来た。
入善町にある 牡蠣の星 だ。

私としては、こんな上品なところではなく、牡蠣をバケツ一杯食べさせてくれるところの方がよいのだが、まぁ仕方がないか・・・。
今回は女房が運転してくれたので、私は助手席で、ずっとお昼寝・・・花粉症の薬を飲むと眠たくなるのだ。

今回も、牡蠣の中に蟹が入っていた。
しかも２個も・・・大当たりかな？


お客さんは一杯なのだが、モンスター的なお客もいた。
『さっき電話したんだけど、電話が繋がらなかったんで予約したことにしてょ。』
　・・・すげぇ、モンスターババァだ。　レッドカード！
『昨日電話で予約したんだけど、名前を言わなかったんだけど・・・。』
　・・・失格だな。
『さっきから並んでいるんだけど、順番表に名前書くなんて知らなかった。先に入れて。』
　・・・退場！

私にも、こんな厚かましさがあったら、苦労は少ないだろう・・・と思った。

昨日は女房の誕生日だった。
それゆえ、久しぶりにケーキでも買った帰ろうかと、サーティワンへ寄って買って帰った。
ロウソクは、年の数を並べると並びきらないので２本だけ。

最近は、女房は色気よりも食い気なので全然気にしていない。

子供達３人からはお誕生日メールも届いていないので、ケーキの写真を送って催促・・・しかしLINEが既読にならない。
この年になって、おめでとう！もないだろうと、特に年齢の話はしないのだが、女房は私よりも１才年下であることにこだわりを持っているようだ。
同級生なので同い年のハズだが、５月生れの私に対して３月生れの自分が１才若いと常にこだわっている。

なぜだ？・・・意味不明。


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エボ様の車検を通すために改造（？修理？）してもらった。
右側フォグランプレンズが割れているので交換。
全部のブレーキパッドが摩耗しているので交換・・・相当品を捜してもらって安くした。
他にも細々と交換・修理があった。

・・・で、当初見積り20万円オーバーよりも25%ぐらいダウンして終了。

う～～～む、何とかわが家の財務大臣に折衝してお金を出してもらった。
当初20万円オーバーを伝えておいたので、決着価格ではあまりショックを受けなかったらしいが次回以降折衝がきつそうだ。

交換して外した部品 と 交換した部品の箱 は参考のため引き取ってきた。


部品交換に時間がかかるため、代車を借りた。
トヨタ アリオン だ。
エボ様に比べて、車内が静かだ。


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