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注文していたipad miniが届きました。

セルラーモデルは出たばかりなので、かなり早い入手だと思います。

今までipad2を使っていたのですが、片手に収まるサイズと軽さに惹かれて、衝動買いしました。

ついつい欲張りで、結局一番高価なモデルに、なってしまい、十分普通のipadが買える値段です。

米国は日本に比べると格段にWifiが普及していますが、それでも道ばたでレストランを調べたい、
とか言う事も結構あったので、セルラーモデルにしてみました。

こちらは定額料金は廃止されているので、使いすぎないように要注意です。

それにしても、この大きさと重さ、寝そべりながら使うにも最適ですし、出張時にもカバンが
軽くなり嬉しいです。

私が住んでいるのは、ペンシルバニア州ウエックスフォード町になりますが、
こちらに来たころから、このような集まりがあるのが気になっていました。
未だに詳しい事はよくわかりませんが、おそらく改造車好きが集まって車を見せ合う、
集会のようなものが、組織的に毎週行われていると言うことだと思います。
雪が多いこちらでは、夏の間だけの開催ですが、最終日に歩き回って写真を撮って来ましたので、
紹介させて頂きます。



（うちでは暴走族の集会と呼んでいるのですが）近くの駐車場で毎週金曜に開催されます。



これは昔のコルベットでしょうか？このぐらいだとまだまだ普通の感じです。



これは車種はわかりませんが、かなりクラシックタイプの車ですね。
エンジンルームが綺麗です。



これは昔懐かしい形式のカマロですね。
確か高校生ぐらいの頃、日本でも結構流行って、良く走っていた気がします。



こちらは車種不明ですが、何やらスーパーチャージャーのような物が着いていて、
凄そうです。



この車は良く知りませんが、確かコブラと言う名前だったでしょうか？
サイドマフラーが迫力満点です。
こんな改造は日本ではとても許されなさそうです。
第一自分で乗るときにも、火傷をしてしまいそうです。



バックトゥーザフューチャーで有名なデロリアンです。
ガルウィングドア以外にあまり特徴を見いだせないと言う感じでしょうか。



古いピックアップトラックです。
この汚れや古ぼけ感覚は意識的に作られたものなのでしょうか。
カッコいいです。



デトマゾパンテーラと言う名前だったでしょうか？
デロリアンとともに、昔のスーパーカーブームを思い出します。
トラブル無く維持するのが大変そうです。



これは最新型のカマロの改造車で、こちらでは結構多く走っています。
全体的にカマロ、チャレンジャーなどの最新型は人気が高く、小改造のものから、
この写真のようにかなり作り込んであるものまで、多く見かけました。
ただ雪が降ったら走れなくなる、と思いますが、自動車税が事実上ゼロに近いこの国ですから、
冬の間は車庫に大事にしまってあるんでしょう、きっと。



車種としては何の事無いピックアップですが、この車高の低さが凄いです。
もちろんエアになっていて、走る時には車高を上げるんだと思いますが。



ゼロヨンマシンでしょうか？スーパーチャージャーの張り出しが凄いです。



最後に番外編でこんなのもありました。
さすがアメリカです。

以上、写真はこの数倍撮ったのですが、実際の展示車はその１０倍ぐらいあり、
とても見きれない、と言う感じでした。
改造が徹底しているので、見ているだけでも楽しいです。