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シャイニングロードのブログ一覧

2013年11月18日

秋の帳

「ボタン寺」として知られる長野市若穂保科の清水寺（せいすいじ）で、境内に約２００本あるヤマモミジやミネカエデ、イロハモミジなどカエデ科の木々が紅葉し、鮮やかな色合いを見せている。

紅葉した赤や黄に、まだ緑の葉も残っていて、そのグラデーションがとても美しい。

木漏れ日がより鮮やかに

　寺によると、今年の紅葉は１０月の高温傾向の影響か、例年より４、５日遅れている。見頃は今週の半ばで、今月いっぱいは楽しめそうという。

これは日の出前のグラデーション (11/17 立山連峰)

Posted at 2013/11/18 06:34:16 | トラックバック(0) | 長野の旅 | 旅行/地域

何シテル？ 01/11 20:55

■絵画部門からの流れなので　写真技術は　まったく初心者です。絵画感覚で表現することがありますが「伝わる」ものがあれば幸いです。....................

あいぃ～ﾁｬﾝ (トヨタ iQ)
2012.01よりiQに乗っています。長期単身赴任のため愛車セフィローエクシモは７年前に ...