
ここのところなかなかブログを書いたり、みんカラの皆さんのブログを拝見する時間も無い状況。(すみません)だが・・・・・・
ついに一昨日、銀座のライカジャパンからM7のエングレープ加工が終わり、カメラがドイツから届いている旨の連絡を受け、引き取りに向う。
銀座のLeica shopは、ご存じの方も多いと思うが、1階がLeica cameraのShowroomで、2階の奥にCustomer care Cornerが有り、白衣をまとった職人が対応してくれ様になっている。
Reserve sheetを出して商品を受け取る。費用は、聖徳太子5枚程。バッテリーが消耗している為、1階でDL 1/3Nを2つ購入。その場で入れ替えをしてもらい帰宅。
Customer care Cornerの様子をipadで撮ったもの。

スッキリした空間にLeicaで撮影した写真が展示されていて。カメラメーカーらしい装飾である。
ところで、このエングレープ加工が好きか嫌いかで二極化しているのも事実として有るが、私は好きだ。Leicaとしての存在感とドイツの精密機器(Made in Germany)で有る事を感じさせてくれる。
ただ、トップカバーのLeicaエングレープ加工と正面の赤のLeicaとでは、うるさ過ぎる感も有る。
改造になってしまうが、今回思いきって赤のLeicaロゴマークを黒に変えてみた。
ボディーを傷つけないようにゴムラバーでロゴマークを右に左に動かし、外し付け換えた写真が、こちら。
既存の赤のLeicaロゴマーク(M6を比較のために撮影。)
見た感じのイメージが、変わり満足!
以前購入した、artisan&artistのM7専用レザーケースとSummicron 50mm f2.0を装着してみた。王道の組み合わせだか、赤い色がなくなり、Cool。
近々、artisan&artistのイタリアンレッド・レザーストラップを合わせてみる予定。
今更ながらのAEフィルムカメラの使い勝手について次回ブログにて報告します!
Posted at 2013/08/07 22:49:38 | |
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