斬乱しえろのブログ一覧

いやあ、最近ちょこちょこ行くんですが。
今もシェイクのみながらまったりしとりますが。
私ゃこんな所じゃ働けんわ。
何？このコマねずみ状態は？！
注文受けて用意するったって一人でやってないし何か打ち合わせもしてないし。
それぞれ分担あるんだろうけど、確認や打ち合わせをしないと動けない私にゃ無理だ。
それにこんなにぱっぱか動けないわ。

物売る営業とかも無理だし。
力仕事も無理だし。
大体、他人とのコミュニケーションに難がありまくりの私が働くとか無理じゃね？


え？


いや、看護師しとりますが…



不思議だねぇ(´ー｀)

とにかくマクドナルドの中の人は無理！！

鷹栖のホンダ祭り

正式名称が長くて書く気にならん…


に参加した後、波乗りさーふぁーあきらしゃん←ちゃんと書かないと怒られるじょ！
のオフ会に参加する事になりました。
やっと噂のRRさんにお目にかかれるか？！
当日はカメラババアになりましゅ(＾ω＾)


で、参加要件は、ホンダ車なら耕運機でもOKとあきらしゃんから言われました。
でも畑持ってないので耕運機はないんですね。


なので、この新車買って参加しようと思います(≧∀≦)











ホンダの除雪機




















いや、ちゃんともげで行きます(*≧▽≦)ﾉｼ))

某アーチストの追っかけしてたんで、旅慣れてるおいら。
一泊二日ならパンツしか着替え持って行きません。ぶらじゃは我慢する。
なので、下手な日帰り旅行者より荷物が少ない。
ショルダーバッグだけ（笑）
化粧品だぁ？化粧しねぇもん。歯ブラシは現地購入の使い捨て。

さて、東京から成田、行きは京成スカイライナー。
帰りはバス（笑）
何故なら。


バスも京成電車もどっちも乗りたいから(*≧▽≦)ﾉｼ))


山手線でグルグル回ったりとか、乗り物大好きなんですわ。
ジェットコースターは大嫌いだけどな。
時間がある時は、ゆりかもめとか、モノレールとかに意味も無く乗るんだけど、今回は無理だな。


で、問題は。



着て行く服がない(　 Д )　ﾟ　ﾟ
いや、マジでどないしよ…

砂川SAで飯食った後の事。
もげの所に戻ると、小さな男の子が、じーっともげを見上げていました。二歳位だろうか。
何だかわからんのでとりあえず立ち止まる。
どうやらその男の子のお父さんとお母さんらしき二人が、私に気づきました。

「あの、すいません、このCR-Z、お姉さんのですか？」
「ええ、何かありました？」
「すみません。息子が気に入ってしまったみたいで」
「初めてCR-Zを見たのかな？」
「いえ、二、三回位見てる筈なんですが」

若いのにちゃんとした口調の両親だにょー。

「何が気に入ったんでしょうかね？( ･∀･)」
「外側をアレンジされてますよね？それなんじゃないかと…本当にすみません」

そんな会話をしている間も、男の子はもげの周りをくるくる周りながら、大はしゃぎしている。
お母さんが必死で止めているが、その手をすり抜けてくるくる周っている。

「車好きなんで、車を気に入られて嫌な思いはしませんよ」
「さっき追い越された時から、スーパーカースーパーカーってうるさくて…」
「スーパーカー（笑）」

両親に促されても、もげの側から離れない。
困ったにゃー。

おいら、ダッシュボードの上から、橙もげを取り、男の子にあげる事にした。

「ぼく、おばちゃん、ぼくにこれあげる。色違うけどいいかな？」

橙もげを見た男の子、目をキラキラさせて受け取った。
さっそく橙もげをくるくる回して眺めている。
そして、すっごいキラキラ笑顔で

「どうもありがとう！」

子供は嫌いだが、こういうちゃんと躾されてる子供はいいな。
何かもげと記念撮影までして、大喜びで車の窓から手をちぎれんばかりに振ってった。

まあ、数分後に再びその家族の車を追い越した訳だが( =①ω①=)

橙もげも、ただ飾られるんじゃなくて。
あれ、トミカだからね、遊ばれてナンボでしょう。

しかし、うちのもげの何が気に入ったんでしょうね？
しかも、スーパーカーって死語じゃないか？
何故あの子がスーパーカーって単語を知ってるのか、聞けば良かったな。

赤「…ここどこ？」
白「江別…北のたまゆら？」
橙「大親分、ピカピカだねぇ」
赤「うおっ？！何時の間に増えた？」
白「…私が産んだの。アナタの子よっ？！」
赤「せ、責任取れってか？！……んな訳ない！」
白「ミニミニミニもげ君かな？」
橙「さすがにそれは無いと思いますけど」
も「ふぅ…」
赤「何か大親分がため息ついてるよ」
も「さっきからオーナーさん並に馬鹿な事ばかり言ってるからですよ」
白「自分ばっかり常識車ぶってるしー！」
赤「ズルい車」
橙「シャ乱…」
も「やめい」
赤「大親分だって同じじゃないか」
白「同じだ同じだー」
橙「右に同じ」
も「だってオーナーがあの人ですよ？」
赤「あー」
白「あー」
橙「あー」
も「…納得しましたね？！オーナーに言いつけてやります！」
赤「人間語喋れんの？」
も「うっ…」
橙「アヒャヒャヒャヒャ！！」
白「北のたまゆら」
赤「ん？」
白「あのオーナーの事だからさぁ」
も「何です？」
白「きん○まゆらゆらとか言いそうだ」
赤「うっわ！下品っ！」
橙「アヒャヒャヒャヒャ！」
も「ひ、否定出来ません…」
赤「今頃ゆらゆらさせながらお風呂入ってんのかな？」
白「え？」
赤「ん？」
白「オーナーって、ついてないんじゃ？」
赤「あれ？」
橙「えっ？！ついてないんですか？！！」
も「確か…ついてません…はず」
白「はず？」
赤「うーん？？」
橙「どっちなんですかね？」
も「全裸で私に乗ってくれたらわかるんですが」
赤「いくらなんでも」
白「さすがにあのオーナーでも」
橙「やりそう」
も「えっ？！」
赤「えっ？！」
白「えっ？！」


沈黙。