
クルマを選ぶのって楽しいですよね。
一生に一度の買い物とまではいかなくても、結構大きな買い物なのは確か。
値段、年式、燃費、走行距離、内装、外装、オプション、色、事故歴、喫煙禁煙、などなど気になることは様々。
そんななかでも、クルマの汚れについて。
実は自分、ほんの少しだけ、中古車屋さんで働いたことがありました。
そのとき教わったことや、気付いたことをお話します。
まず展示車両はだいたい8割くらいの加減でクリーニングされています。
契約し、納車時直前に仕上げ程度に綺麗にします。
なので、展示車両のここは見ておくと、クルマ屋さんのお掃除レベルがわかるよー。ってとこをいくつか。
まず、助手席のシート真下。
ここによく、飴が落ちてたりや、ホコリ、髪の毛などがたまります。
運転席はよく掃除されてると思いますが、助手席の真下などは意外と見落としがち。
シートベルトを上にたどっていくとプラスチックの部分があります。
このベルトが設置する部分。
自分の勤めてたお店はここも綺麗にしてました。
あとは天井の手すり部分。
ここの裏側。
ここも手垢や、ベタつきがないかチェックします。
日常的に自分が無意識に触ってる部分はよく汚れているものです。
そして、シートレールの隙間。
元々滑りを良くするため、オイリーなこの場所には
髪の毛、ホコリ、砂利、虫の死骸、枝、草、葉などが落ちてたりします。
ノズルの細い掃除機と歯ブラシで一発なんですけどね。
スポーツカーなんかだと、構造上単純なのでいいですが、ワゴン、ミニバン、SUV、などは、シートの可変や、スライドが複雑な分、汚れは奥の見えない箇所にたまります。
お子さんを乗せてたりすると、お菓子の袋、食べこぼし、オモチャの部品、ビーズ、ストロー、
あと小銭!!
なんかも落ちてたりします。
あと、販売店によると思いますが、
スペアタイヤ収納スペースのクリーニング。
これも勤めてたお店では徹底的にお掃除してました。
ここにも、ホコリ、スス、砂ぼこり、コケ、ゴミ、落ち葉が溜まりやすい部分です。
外装でいえば、ドアを開けて、ボディと接地する部分に黒ずみや、コケなどが見られるときも。
外から見て一見綺麗そうでも、普段気にしない微妙な箇所に汚れはたまります。
エンジンルームの中や、ワイパー周りにも
落ち葉や、土、枝などが挟まってたりするので、注目ですね。
聞いたお話で、一番驚いたのは、エンジンルーム開けたら内部に小鳥の死骸が挟まってた…なんてことも…
中古車だけじゃなく、いま乗ってるクルマも要チェックですね笑
Posted at 2014/08/30 22:03:35 | |
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