
先日購入した本、
内容は足利と太田で過去におきた
幼女誘拐殺人事件をレポ-トしたものですが。
読むと、警察に失望します。いえ、すべてではないのですが
一部の職務怠慢で、、、「いいのかこんなんでと」、、、
この著者は桶川スト-カ-事件でも、警察の怠慢と欺瞞を追及していますが
一般人には知りたくない事実です。
思い出すと、宮崎勉事件でも、エロ本だらけの部屋とされていましたが
実際は3冊ぐらいしかエロ本は無かったようだし
ライブドア関係で沖縄でお亡くなりなった方の遺族が
証拠品のシャツをかえしてほしいと求めたら、いつのまにか紛失していたり、、、
都合の悪いことは隠蔽しますのオンパレ-ド。
なんでしょうね、、、警察の検挙率って、冤罪がかなり多いのでは?
<累犯障害者>という本を読むと
知的障害者が、いいように扱われ、犯人として、送り込まれる。
先日の毒入り事件も太田近辺でしたが、
犯人49歳中年の、、、、いい歳して、あの痛さときたら、
自分のことのようです。
結局他人からみて、「あやしい、おかしい、変」と思われてしまうと
あらぬ誤解を受けますね。
家の中は別として、外では歳相応のイメ-ジを見せないと
リスクが増すようです、好意的に見れば、個性的ともいえますが
それは、若い頃のお話。
おかげさまで、眼がさめました。
Posted at 2014/01/30 22:00:12 | |
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