のうてんき。のブログ一覧

６月に納車されてからの燃費まとめヽ(´ー｀)ノ　※燃費管理には「e燃費」を使用してます。

同車種平均燃費より1km/Lほど上回ってますが、新型ジムニーはAT車比率が2／3を超えるらしいので、AT車の燃費が激悪なのを考慮すればまぁ平均的な数値でしょう。

納車直後で恐る恐る乗ってた時に17.02km/Lの最高燃費を記録。
盛夏でエアコン全開運転の時期に13.40km/Lの最低燃費を記録。
燃料代の累計が130,474円
今日現在、走行距離は14000km弱なので、1kmあたりの燃料コストが9円強。
うん。まぁ、想定通りですな。

…初回車検で10万kmかなぁｗ





本年中は皆様には大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

今年のラーメン納め♪

ESPが解除できる事を確認ヽ(´ー｀)ノ

正確には解除では無く、意図的にエラーを起こしてコンピューターをフェイルセーフモードにしてESPが作動しないようにするだけ。正直おすすめできる方法ではないが、市販されているESPキャンセラーは馬鹿げて高いのですよ(´･ω･`)
常時キャンセルでは無く、ちょっと頑張って走りたいときだけキャンセルしたいだけなのでこの方法を採用します。


スズキのESP搭載車に共通の「ブレーキスイッチ」をカットする方法を実施。
1.ブレーキペダルの根元に付いているスイッチのコネクターを抜く。
　(JB64の場合、スイッチが手の入りやすい場所に設置されているのでごく簡単)
2.エンジンを始動して、ブレーキペタルを踏みっぱなしにする。
3.コンピューターが異常を検知してESPがフェイルセーフモードになる。
　(ブレーキスイッチからの入力が無いのにアクチェーターに圧力がかかるため、コンピューターがブレーキの故障と判断する)
4.メーター内のESP作動ランプが点灯しっぱなしになる。
　(正常時は作動時に点滅する)
5.スイッチのコネクターを元通り差し込む。

エンジンを再始動してブレーキを数秒踏めばESPは復帰します。
スズキ車乗りの皆さんには有名な方法らしいです。
いちいち足下に潜り込んでコネクターを抜き差しするのは面倒なので、
手元で操作できるようにスイッチを付けるのがお約束っぽい。
まぁこの程度の工作なら、スイッチや配線買っても数千円で出来るでしょう。
さて、ちょっくらパーツでも見繕ってみますかね…

なおこの方法を用いて発生したいかなる事故・故障・損害は、当方では一切保証しかねますのでご注意を♪

雪が積もったので、ESPをOFFにして走ってみる。
広い交差点でフェイント入れてリヤを振り出してドリフト！！

出来ない(´･ω･`)

ふと見ると、メーター内のESP-OFF表示が消灯して復帰してる。
(・3・)アルェー？と思って一度停止して改めてESPをOFFにする。
余裕のあるカーブでサイドブレーキを「ちょいっ」と引いてリヤを振り出してドリフト！！

出来ない(´･ω･`)

やっぱりいつの間にかESPが復帰してる。
良くワカランが、自分の思い通りにクルマを動かせなくてすごく怖い。
しょうがないのでESPが作動しないようにゆっくり走って会社に行く。

調べてみたら、ESPはOFFにしても30km/h以上で自動的に復帰するらしい。
ﾁｯ!(・д・)まったくいらんことを
この機能はスイスポやワークスも同じらしく、文句言ってる同志がたくさん居たｗ
キャンセラーも売ってるけど高いので、パーツ買ってきてDIYする予定。
短いけど正月休みがありそうなので、宿題にしてみますかね(´Д｀)ﾊｧ…

(　ﾟдﾟ)…ﾊ？

ノート e-POWRE の車外マフラー？

えーっと。
オイラの記憶では確かe-POWERってシリーズハイブリッドだよね？
エンジンは駆動軸に繋がってないし、アクセルに関係なく回ってるはず。
…マフラー換えると発電能力がUPするとか？

(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!エアコンのコンプレッサーはエンジンで回ってるから冷房能力が(ry





規制強化やクルマ離れでアフターパーツ業界が厳しいのはわかるけどさ。
有名メーカーがこんな事やってるのはがっかりだなぁ(´Д｀)ﾊｧ…
臼や悪亜のマフラーとか、ジムニーの「ボディ」補強パーツとかもうね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
元業界にいた人間としては非常に残念に思うのですよ(´･ω･`)