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澤 圭太のブログ一覧

2007年06月30日 イイね!

ハンドルとアクセルの連携プレーは?

ハンドルとアクセルの連携プレーは?幸太朗を連れてララポート船橋の
しましまランドに行ってきました。
(アニメしまじろうのアトラクションブース)
ショーを見たんですが、しまじろう達キャラクターより
司会のオネーサンの浴衣姿を
ジ~ッと見ていた幸太朗。
(誰に似たんだ・・・?)

ちなみに七夕にちなんだショーだったので
しまじろうは「短冊に何を書いたの~?」の問いに
「阪神タイガースが夏の死のロードを無事に終えてリーグ優勝しますよ~に」相方のうさぎちゃんは(正式名称は判りません)
「今年こそBクラス脱出ジャイアンツっ!」
しっかり動物の部分(虎とウサギ)をアピールしてほしかった澤圭太です。


ハンドル操作ばかりが上手でも仕方無いと言う話は前回しましたね。
大事なのは各操作のリンクが高いレベルで・・・と言う事です。
これはクルマのセットアップやドライビングにおける荷重移動と
常にリンクしてるんですね。

ちなみに一般道でのハンドル操作でクロスのままがなぜ避けたいか?と言うと
とっさの操作が必要になったときに遅れるから・・・と
脇が甘くなって路面のうねり等で蛇角が安定しない可能性があるから・・・と
言うのが主な理由です。

あと内掛けも基本ダメ。
上記に加え、手首などを傷める可能性あります。

サーキットでは持ち帰るほど切るのは僕の経験上
菅生のピットからピットロードに出る時とマカオのヘアピンだけ。
基本、必要ありませんが

人によっては送りハンドルする人は居ますね。
これは、ハンドルの蛇角が安定して
スピードもコントロール出来れば問題無し
 です。
一般道に関して言えば
コーナーのシチュエーションによってはむしろ脇がしまった状態がキープ
出来て良い場合もあります。

教習所ではハンドルが どんだけ~っ!切れているか判らなくなるから駄目っ!
という教え方ですが・・・
(ちなみに僕は一発で取ったので教習所行った事ありません←大型も)

そもそも送りハンドルで切れ角量が判らなくなってしまう様な人は
運転する資格を持っては行けない と思います。

この辺は自然に先を予想して臨機応変に使い分けられるとクールです。
なるべく“手数を少なく滑らかに”が基本ですね。


そして次のアクセル操作に関しては
サーキットと公道で操作の違いが操作系の中でも
結構ある部分だと思います。

一番の違いはなるべく全開にする時間を増やしたのがサーキットで
公道では滅多にしませんね、全開には。

公道で気をつけたいのは
これも操作のし始めとし終わり(特に始めね!)
ハンドル操作同様に
欽ちゃん仮装大賞であまり良くない作品の時の得点ランプのつき始めのように
(例えが極地過ぎっ)
駆動輪のショックやタイヤをまずシュッと潰してからジワーッと加速させる
イメージを持ってもらいたいですね。
サーキットでは車高も低く、ショックも固めなので公道よりも
踏み始めから全開までの時間を短く出来ますがイメージは一緒です。
特に公道ではこうして加速Gの立ち上がるスピードを抑えることが
上手に見せるテクニックになってモテます。
(僕はこれが原因でモテた経験は無いので説得力はありませんが)

サーキットの場合は同乗者も居ないので
タイヤとクルマと相談しながら(ここ重要っ!)
ASAP全開にしたいです (AS SOON AS POSSIBLEの事です) (ルーかっ?)

でも注意したいのは全開にしてからもう一度戻すのはNG
戻すぐらいならゆっくり踏むか?
ちょっと待ってから踏みましょう。

これがなかなかアマチュアの方は出来ずにMR,アンダーソンになります。
その前の入口からのアプローチに原因がある場合が多いので
ちょっとここは今回割愛。

信号発進など真っ直ぐの状態で単純な加速から練習して
直ぐに出来るようになるでしょうが、
その先、コーナーの立ち上がりなどハンドル操作との連携が必要な場合が
難しいですね。
基本概念はハンドルを戻した分だけアクセルを踏むと言う事なんですが・・・。

ではここから先はまた次回。

明日はカートレッスンin新東京です。
参加者の方よろしく御願い致します。
Posted at 2007/06/30 00:26:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2007年06月29日 イイね!

ハンドル操作の続き・・・

ハンドル操作の続き・・・世の中、本末転倒な話や
先を見越したとは言えない
小手先手羽先ではない
話が多いな~と感じる今日この頃。

僕は安田美沙子が”宇治市に住民税を納めよう”なんてキャンペーン
やったら喜んで10%と言わず全部あげちゃうっ!!

だって総額の税金額かわらないんでしょっ!?

結局程度の問題はあるけど資本主義なんだから格差があって当たり前。
どこまで行っても良い意味でも悪い意味でも人気に左右されるんです。

そして肉偽装のようにエスカレートして麻痺して(慣れて)
気づいた時には手遅れ・・・

ふるさと納税って聞こえは良いけど
”ボランティアしないと保護観察処分が短縮できないっ!”と叫んでいる
ヒルトンのようで滑稽。

そもそもボランティアはマストで無くて
経済的、精神的に余裕があったり
それに”使命感を感じる人” (毎日がエブリデー状態)が自発的にやる事であって
無理に人から押し付けられたり、何かの見返りの為に
やる事ではないでしょっ!

だからやるなら住民税の総額は今までどおり収めて
どうしてもふるさとにも納税したい人は
総額の何パーセントを自分が10年以上居住した経験がある市町村に
限り納税が許され、(それ以下の
”心のふるさと”とか”将来住みたい”とか
”安田美沙子の出身地” (←しつこい)
とかは更にその何パーセントかを一定以上の期間
収めている人に限って更に何パーセント上乗せした額を納めることが
出来る・・・

そんなゴールドメンバーはふるさとに帰って
余生を過ごす時の税制が優遇されたり
ハイブリッド車に乗っていると駐車場が安くなったり
高速の通行料が安くなったりする・・・

こういう優遇策の畳掛けがある意味
相乗効果を生んで
環境とか老後・社会保険の問題ともリンクさせたいですよね~。

ドライビングもハンドル操作だけ良くても意味が無いし効果も無い。
ハンドル、ブレーキ、アクセルが高いレベルでリンクをしていないと
行けないんですっ! (←無理やりですか?)

そんな複雑な事、今の国が出来るとは思わないし
出来る事ならこんな国に税金なんて払いたくないし
今だって税金払うだけで精一杯の僕は
特別な事情でも今後発生しない限り無いでしょう。
それに他にも問題が色々と噴出しそう・・・
これは税収を上げる効果はあるけど格差是正は無理ですから
目的と手段を明確にした上で
起こりうるリスクを予想し、メリットとデメリットを客観的に判断する。

ドライビングと一緒です。 (←やっぱり無理やり?)

昔からある”村八分”とか”横並び”の精神が
こういった問題につながるんでしょうね~。

そんなことより税金使うほうをまずダイエットしてください。
国の税制も完全メタボですよっ!!


全然ハンドル操作の話しせず
国民がハンドル操作させられている話になっていました。
クルマのドライビングは公道でもサーキットでも
やはり肉偽装のようにエスカレートしちゃうし
慣れていることは良いことだけど
”慣れ”が麻痺を生んで、危険を引き起こすケースもある。

適度の集中力と、適度のリラックスをバランスさせる。
知識を得て→意識そしながら→トライ&エラーという流れで
問題意識と向上心を持って常に自問自答を繰り返してほしいですね。

世の中のハンドル操作ももっとメリハリがあって
スムーズかつスピーディーで滑らか・・・結果セイフティー。
これ僕の希望です。


こんな僕が同乗走行でアナタのクルマに乗るかもしれない!?
7/7の富士本コース走行会 まだまだメールお待ちしております。

8/25のエンジョイカートレース
現在 本気クラス残り4 エンジョイクラス残り3 となっております。

7/9の茂原グリップスクールはREVSPEEDが取材に来ます。
また5人前後になりそう→カルピスを原液のまま飲むぐらい濃密です。

次回滑らかドライビングの続きを・・・。
Posted at 2007/06/29 10:34:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2007年06月27日 イイね!

スムーズな運転 ハンドリング編

スムーズな運転 ハンドリング編ビーチバレーとビーチボールバレーは違うスポーツだって
知ってましたか?

ビーチバレーはビーチでやるバレーで
ビーチボールバレーはビーチボールを使うバレー・・・

ではビーチでビーチボールを使ったバレーの場合~

ビーチビーチボールバレー???

(佐和ちゃんが澤君と結婚した状態)


スポーツをする女性が必要以上に輝いて見えてしまう澤圭太です。
(僕も最低でもサーキットでは輝いていたいモノです)

早速スムーズなハンドル操作について行きましょう。
まず基本概念から・・・
スムーズ=ゆっくりではありません。

そしてドライビングを言葉で表現するのは非常に難しく
勘違いが発生し易いっ!


???と思われるでしょうが
スムーズでも時と場合によってはスピーディーな操作が求められます。

ではどういう時か??

片手、手の平でクルクルと・・・(ウソです。)

ハンドル・ブレーキ・アクセルの操作全てにおいて同様ですが
操作は基本1動作で入力も脱力も、し始めとし終わりのスピードを
抑えることがよりクルマを揺らさずに走るには有効です。

特にレーシングカーではなくロードカーはショックのストロークも
あるし比較的減衰もソフトだから
入力が唐突だと必要以上にショックを動かしてしまうんですね。

同乗者が安心感を感じる要素は
ロールの量よりもロールスピードです。

背の高い車はどうしてもロール量は多いですが
ステアリングの切り始めを繊細にコントロールして
こぶし一個分ぐらいまではジワーッと切り
外側に荷重が移行したのを確認してからぐらいのイメージで
スピーディーにスーッと切り込むとロール量を感じさせない・・・
となるのが理想です。

スムーズさが求められるのは
その2時曲線的なハンドル操作を
4段変速のATより5速変速のAT的に・・・
理想はCVTのようなハンドル操作をしたいですね。

サーキットでも一般道路でもこの点は一緒と言えます。

あとはコーナーの状況に応じて
操作の量やハンドルの持ち替えをどうするか?
送りか?クロスか? 常に予想しながら
持ち帰る際は
持ち替えたまま(手がクロスになった状態)
クロス状態が長く続かないように

という点を留意したいです。

最初は一定の速度でハンドル操作が出来るように・・・
次に持ち替えが必要ならばなるべく手数を少なく出来るように
(ある程度大胆に)
これが出来れば
切り始めからそのコーナーにおける蛇角MAXまでを
滑らかな変速(2時曲線のように)のハンドル操作。

これで完璧です。

では、今日はここまでで、以上をトライする上で
気をつけたいポイントは次回。

皆さん妄想できますか?
質問コメントお待ちしております。
Posted at 2007/06/27 18:03:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | ドラテク | 日記
2007年06月25日 イイね!

スムーズな運転の極意

スムーズな運転の極意君はプロドライバーの一般道の運転を体感した事があるかっ!?

いきなり質問ですみません。

にんにくパワー全開!
”松戸市異臭騒ぎ”も全開の澤圭太です。

サーキットでマシンを速く走らせる事と
一般道路で安全にスムーズにクルマを走らせる事

一件すご~く遠い目的に感じますが
僕は断言しますっ!

一緒ですっ!

ドライバーが走行中に行える操作でしか
荷重移動(移行)は行えないので
ドライバーはタイヤやマシンの特性を理解して
自分の手足のように操作が出来るようにしたいですね。

僕は今まで沢山の一般の方の
運転を拝見してきましたが
大体見ているポイントは一緒です。

① 基本操作に関して
② ①が出来た時点でそれを活用してクルマの動きをコントロールする
③ ①②が出来た時点でより安全マージンを確保し
  リスクを減らすため、同乗者への配慮が出来る余裕

この3ステップがキモとなります。

これから数回に分けて進めていきますので
皆さんも自己判断してみましょう~。


皆さん自分の運転を解析するとどんな運転をしていますか?



以下ご連絡。
8/25 エンジョイカートレース枠確保皆さんありがとうございますっ!
   参加予定の方はお早めに・・・。

7/7 アイメックヨコハマ 富士スピードウェイ 本コース走行会
澤圭太 同乗走行(抽選) 
参加者まだまだ募集中です。 こちら

6/30 澤圭太イージーカートレッスン&試乗会 まだ空き あります。
興味ある方メール下さい

7/9 茂原グリップスクール (ホント内容が濃いっ!)
こちら
Posted at 2007/06/25 15:19:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2007年06月21日 イイね!

SEM エンジョイカートレース 第3戦は8/25中央サーキット藤野にて

SEM エンジョイカートレース 第3戦は8/25中央サーキット藤野にて画像:現在発売中の 911MAGAZINE に
カレラカップアジアの優勝レポートが掲載されています。

他にも出てるんで探してみてください・・・。

”50才の黒木瞳と20才の森三中どっちと付き合う?”
究極の問いに

”間を取って35才の安田美沙子”と答えつつ
年齢以外は全く中間の意味持っていない澤圭太です。


さて みんカラ開発ブログ でも紹介頂きました
恒例にして大人気の(自画自賛)カートレースの日程が決定しました。

夏休み最後の思い出もイベントとして
リピーターの方も初体験の方も
必ず5人以上の友達に宣伝をして(←ウソです)御参加下さい。

僕の HP での
申込み開始は今月末から開始の予定ですが
枠を確保したい方は今からでもメールを頂ければ対応しますので
よろしく御願い致します。

今回はバーベキュー大会も併催を予定していて調整中です。

そして
中級者以上のチームのハンデ・ピットアトラクション無し
ガチンコレースクラス
もちろんルールとマナーは守って大人のレースをして頂ける方。

初心者中心のチームで通常通りハンデとピットアトラクション有の
レース気分を楽しんで順位は2の次 エンジョイレースクラス
(”澤が乗る”は鈴鹿1000キロ空けなので今回はパス)

各8チーム先着になりました。
もちろん早割り価格も設定していますので
お早めにチームを結成して申込み&メールをお待ちしておりますっ!!
(どちらのクラス希望か明記してくださいね)


レーシングカートは僕がレースを始めたキッカケでもあるし
それによって人間性構築、人脈の広がりがもたらされ
今の澤圭太が存在すると言っても過言ではありません。

(注:澤の人間性があんなダメになったのはカートのせいか・・・という
結論ではありません)


安全に楽しくモータースポーツの入口でもある
レーシングカートでレースを体験してもらう・・・
これは僕がレースを続けていく中で
与えられた使命の一つでもあると考えています。

そこから安全に対する意識が芽生え
仲間と競うこと自体を楽しむと言う余裕に繋がる
レースを通じてスポーツや文化に対して見識・教養が高まり
今までの常識が覆り、新しい発見で心身が活性化される。

日本のスポーツの文化は、とりわけモータースポーツはまだまだです。
でも僕らの世代がこれからそれを変えていかなくては行けないっ!

安全に対する意識(最近では環境に対する事もそう)
危険予測管理の見識が低く
楽しむ事は良くない事という精神土壌があり
スポーツにしても何にしても”履き違えた勘違いの結果主義”が横行し
それがスポーツの素晴らしさや文化だと教えられ
ルールや法律が無いと考えたり、行動が出来ない人間が増加し
良くも悪くもメディアに左右されて踊らされてしまう国民性と
度を越えた”欧米を見習え”志向
日本独自のオリジナリティーは無いのかっ!
欧米かっ!! 
正しい使い方


オリジナリティーが無い事もまた、オリジナリティーである。



レースをやっていると(運転のスペシャリストという観点からも)
目的達成の為に如何にリスクを排除して
客観的でよりシンプルな視点を持つ事と
適度の集中力、適度の余裕(リラックス)をバランスさせる感覚の大事さ
人に影響を与える力(言葉と行動)
またそれ全体をどこかで楽しんでいる自分を持つ事

逆に時には無駄な部分も必要があったり・・・

こういった人間的な尖がった部分とバランス感覚の両立が如何に
大事かを痛感させられます。

だから自分を取り巻く周りの人間や環境は自分を写す鏡なんですね。

でも人間て必ずダメな部分もあって当然。
それを自分も周りも認める勇気や愛情、
プライドを持つ事もプライドを捨てることにも
プライドが必要なんだと思う一瞬。

自分のキャラクターを理解してナンバーワンのオンリーワンを目指す。
(オンリーワンだから自然とナンバーワンでしょ)

何を言いたいか自分で判らなくなりましたが・・・
僕も謙虚な心と向上心と愛情を持ってレースを初め
こうしたイベントを皆さんに提供する事にも
挑戦を続けて、新しい自分発見の旅を生きたいと思います。

(なんだか方向性が変わったまとめになってしまいました)


よしっ!とりあえず、皆俺に付いて来いっ!! (←B型的発想 決して”突いて来い”ではありません)


人間もクルマも”凶器”になる危険性を認識しないと行けません。

皆さんは今の日本の問題点は何処だと思いますか?
Posted at 2007/06/21 10:25:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
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プロフィール

「GW予定は?袖森系、The学、ワンスマカート、追加広場トレ、台数限定走行会 等 http://cvw.jp/b/145876/47648167/
何シテル?   04/11 15:07
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(44歳) 千葉県出身 B型 176cm/68kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レース...
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