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募集中のプログラム:

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2018年06月29日 イイね!

フェラーリチャレンジFSW戦WEEK【支援者の皆さんへの記念品配送順次進めてます】

フェラーリチャレンジFSW戦WEEK【支援者の皆さんへの記念品配送順次進めてます】昨日からフェラーリチャレンジのFSW戦のコーチングWEEKを迎えています。

今回のFSWと次回、8月のSUZUKA(SUZUKA 10hの併催)は沢山の日本人アマチュアドライバーがスポット参戦をされているので総45台のエントリー、非常に賑やかです。

私はルーティンの『ですけ選手』のコーチング。
FSWと鈴鹿はオフシーズンから練習を重ねて誰よりもマイルを稼いでいるので是非結果を残したい。

私が走る訳ではないですが、気合が入っています(笑)

昨日、今日と順調にメニューを消化。DRYでもWETでも準備万端です。

作戦名は・・・ 『嘘でしょっ!? 走法』 です。
→ 詳しくは終了後、これでセクター3がコンマ5上がりました(笑)

先日のブログの話題ではありませんが『1%~2%の操作調整精度』をモットーに明日からの予選&決勝も頑張って貰います。

さて今日の話題は記念品の配送ネタです。

パーソナルスポンサー様及びForza‼︎ Keitaメンバー様への記念品などを毎年数回に分けて実施しております。

目玉はやっぱり、1/43 Looksmart社製 Le Mans24h 2017モデルです。
注) こちらは2017年の上記支援者対象です

それ以外にも支援者の皆さんにClearwater Racingのチームウェア、Le Mans 24hのドライバーパレードでも沿道のファンの皆さんに配布していたチーム特製リストバンドも。

また、Uplift Modelsさんのペーパークラフト、誌面に私が登場して居るRevspeed誌、Scuderia誌、そして先日のル・マン現地で買って来たお土産をアットランダムに...です。

全部で50件弱ありますので、業務の合間にモデルカーのケースにサインを入れさせて頂いたり、梱包や出荷等していて時間が少し掛かりますが7月上旬迄には配送完了したいと思ってます。

普段のメールでのレースレポート配信もそうですが一斉送信的ではなく個々の方々に想いを馳せてお名前を入れたり、アドレスを入れさせて頂いたり、便利な時代だし、普段の業務も簡素化したいとは思う反面、時間と手間を掛けて沢山の方に支えられて居る実感を持つのも大切だし、何より幸せな事ですよね!

標準的な1/43スケールモデル、実は現状5個位余分にありますので、どうしようかなー?
新規に今後支援をして下さる方へのプレゼントとして取っておきたいと思います。
(欲しい、買いますっ!!って言われても高いです 笑)

そして、秘密情報・・・ 実は一回り大きい非売品の1/18スケールモデルも5個ほど近日来日予定です。

これはもう行先決まっております。

届く予定の方は是非お楽しみにっ!!
届く予定の無い方は今から追加支援をして下さると来年に出るであろう2018年Le Mans 24出場の1/43モデルカーが貰えるという構図です。

ただ、一つだけ言えるのは、私の支援者の皆さんはモデルカーが欲しくて支援をしている訳ではなく、支援をして下さる事に重きがあって、そんな方々だからこそ入荷が難しい物を死ぬ気で確保をしている訳ですね。。。
Posted at 2018/06/29 18:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月26日 イイね!

ボ~っと生きてたら気づかない調整精度【プロは1%以下の精度】

ボ~っと生きてたら気づかない調整精度【プロは1%以下の精度】最近のマイブームでNHKでやっている『チコちゃんのボーっと生きてんじゃね~よっ!!』って言う番組(コーナー?)があるのですが、今日はそういう話です。

いつもワンスマでは操作スキルを上げる事、調整精度を上げる事を中心にお話をしていますね。

『いや~タイヤ変えたら全然違ってさ~!』って言う話良く聞くでしょうが、この”全然”ってどの位の違いの事を言っているのか?って事です。

例えば・・・
ちょっと最近太ったかも?って気づくのって体重計乗ってみて大体2~3kg増量していると思うんですよ。
私の体重(67-69kg)の場合で言ったら3~4%なので、もしかしたら誤差の範囲って思っている人も居るでしょう。

私の場合は競技者でもあるので自分の体重に敏感、なので1kgの変化で体感してます(つまり1.5%位)。

高速道路を走っていて100km/hで走行中に緩やかな登り坂に差し掛かると自然と車速が落ちますよね、それをボ~っと運転していると10%減の90km/hになっても意外と気づかないでどんどん減速してしまって渋滞の原因を作ってしまったり、逆に下り坂で同じアクセル開度のまま行ったらどんどん加速してしまって110km/hになっていても気づかない人、結構多いのでは?

いつも1人で乗っている2tの車重の車にたまたま友達3人乗せてドライブしていると信号に止まる時にいつもより止まり辛く感じますよね?そうすると『あ、3人乗ってると止まり辛いな~』って気づく人居ますよね?
これって2tの車に70kg×3人の重量増(約10%)があるので気づく人は気づく、減速だけでなく加速だってやっぱり重いな~とか、エアコン掛けるとATのキックダウンする感じが変わるな~とか、クルマは色々と実はヒントを与えてくれている。

では、サーキットを走る時、例えば1LAP2分(120sec)でFSWを走るとします。
今日のドラサポの方は前回1月に実施した時にタイヤの山はあるけど古くて全然グリップしないって事がありました、その時のタイムが57秒台。

今日はタイヤを変えて季節的には気温が上がってきっと1秒以上ロスしているハズだけど、タイムは55秒台。。。つまり3秒前後タイヤの性能でタイムが変化していると言える。

これって度合で行ったら2~3%な訳です。
アマチュアの方はこの差を体感するのって結構難しい、いきなりタイヤは悪くならないから余計に・・・ですね。

”挙動を感じていれば分かるでしょう!”って思うでしょうが、やはりアマチュアの方は理想の挙動を知らないで走っている方も多いし、自分が今理想に対してどうかって考えながらも難しいものです。

先週のLe Mans の話に戻りますが、ちょっとした車両トラブルで完調な時は3分54-56秒で走れたのに、56-58秒アベレージだったというのは1LAPが3分56秒だから度合としては実に0.8%の違いになります。

満タン&新品タイヤでスティントがスタートしてガソリンが減って軽くなるけどタイヤも少しづつ垂れて
きて・・・という14LAPのスティント(計測12LAP)でラップタイムが良い上から8LAPは55秒5~57秒の1.5秒の間に全てのLAPが収まっていた、これがスティント中のマシンの性能変化であり、その度合いは0.6%となります。

何が言いたいか?と言うとボ~っと生きてると10~15%の誤差があっても気づかない時があったりするんだけど、クルマを上手に速く走らせるって言う次元の”操作精度”はせめて5%以下、出来たら2~3%位で出来る様になりたいですよね!って事です。

1LAPで120secのコースなら2%の誤差だって2.4秒違ってしまうからクリアラップで2LAP連続で走行していて何ら大きなミスもなく走っているのに2~3秒ラップタイム違ったら、何か速いなとか何か遅いな
気づかないといけませんよ・・・と。

プロは上記の通り1%以内の操作精度で常に操作し、体感し、調整して走ってますから1秒の違いを体感して気づいているんですね。

今回のLe Mans 24の自分の最終スティントはそれまで54秒8が2LAP出ていて、最後のLAPだと思って超気合を入れて、運よくクリアが取れて・・・出たタイムは54秒5でした。
『上手く行った~』って最終をクリアしてコントロールラインを通過する前に体感してますが、その誤差たるや、実に0.1%っ!!

そんな私でも”違いが分かるのはクルマだけ”、牛丼1年に数回しか食べない人は価格据え置きで実は煮肉の量10%減らされていても気づかないでしょうし、奥さんの髪の毛30cmだったものが20cmになったら私も流石に気づきますが3cmだと自信ありません(苦笑)

これだって毎日朝、吉〇家行って並盛を食べている人なら10%煮肉が減ったらすぐに『あれ?』って思うでしょう。

要は『ボ~っと生きてんじゃねーよ!!』って事です(笑)
Posted at 2018/06/26 12:49:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月24日 イイね!

広場トレWヘッダーの1日 【映像あり / 親子でクルマとカートで広場トレ】

広場トレWヘッダーの1日 【映像あり / 親子でクルマとカートで広場トレ】本日のワンスマは広場トレ祭りの1日でした。

P7ではWET路面保証(散水車用意)で12台(定員)の中で折目イントラと松原イントラが対応。
朝のブリーフィングでは”精度10%のガサツ操作から3~5%領域へ、プロは1%前後の精度で走ってますよ”という話を先週のLe Mans 24hの時の走行に例えたりしてお話させて貰いました。

午後は路面が乾いてしまいましたが、やっとお役が回ってきた散水車でしっかり濡らしてWET路面での”旋回ブレーキ”特訓コース。

P15では”マンツーマン広場トレ”としてS2000の方が親子で参加。
タイヤの限界を感じるべく、レーシングカートも親子で1台づつ、ワンスマで用意。

久々にカートを積んで運んで、降ろして走行準備して・・・ってやりました(笑)

WET路面でもDRY路面でもS2000でもレーシングカートでも走行が出来ました。
お子様が走る姿を見ているとどうしても心配でしょうから”父親”度合いが増しているようでしたが、いつも自分が私に言われている事、そのままお子様にも言ってました(笑)

人の走りを見ていると良く分かるって事ですね。
(自分の走りを客観的な眼で捉えるトレーニングにも、人に教えると言うのは自己理解に繋がる)

お子様にカートの走り方を伝えるのは英語で伝えるのと一緒、凄くポイントだけをシンプルに伝える必要があるので自分にとっても非常に勉強になります。

『凄く楽しかった!』というお子様の声や、『カートがスポーツだって言われる所以が分かりました!』というお父様の声もありました。

映像は私が見本走行をした時のヘルメット映像。

↓ ↓ ↓



このブログの画像は必殺技、お子さんカートの”同乗走行”(笑)、大人カートでは出来ない奴です。
(これは効果テキメンです)

映像が見たい方はFacebook / Twitterの方で。

カートの基本走行とクルマでの基本走行ってちょっと違うんだけど”空間認識”の部分は共通点が多く、INに寄らずにクリップを回り込むように三角形を作って、5本パイロンコーナーなら3本目から4本目でINから離れる様にする。

減速も旋回もクルマに比べると一瞬で終わってしまう様に感じるカートだからこそ、その時間を長く感じられるように、その挙動変化を予想出来る様に、その操作精度を高められるように・・・と言う事が肝になります。

この映像だと目線の移動や空間認識の取り方などもイメージし易いのでは?と思います。

広場でカート基本トレって凄く良いですね、要望があれば今後も一般ワンスマ広場の中でも取り入れてみたいし、マンツーマン広場で〇人でこういうのやって欲しい~という要望もお待ちしております。

広場トレは7/15(日)、7/19(木)がまだ枠ありますので是非っ!!

次回のブログはその”操作精度”の話をしたいと思っております。
Posted at 2018/06/24 16:39:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月23日 イイね!

WEC 2018-2019 Super SeasonRd.2 Le Mans 24h レースレポート

WEC 2018-2019 Super SeasonRd.2 Le Mans 24h レースレポートLe Mans 後、怒涛のドラサポ行脚が続いております。

水曜日がFSW、木曜日が鈴鹿、金曜日(昨日)がFSW(Again)、そして今日は鈴鹿(Again:今回は新幹線移動)です。

明日はFSW(Again Again)で広場トレ(12名定員:WET保証/散水車完備)があって、私はP15で個人広場トレを実施。

なんと、レーシングカートでも走行しちゃう予定です(楽しみ)。

さてさて、まだ帰って来てから数日しか経ってないと思えないぐらいの激務の毎日ですがLe Mans 24hのレポート配信させて頂いておりますので以下に皆さんにもご紹介させて頂きます。

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WEC 2018-2019 Super SeasonRd.2 Le Mans 24h レースレポート【クラス8位】

アウトライン:
6/3のテストデーを経ていよいよClearwater Racingとしても、澤圭太としても3回目の 挑戦となるLe Mans 24hレースWEEKを迎えた、初挑戦の2016年はスポット参戦組なが ら予選でクラス PP 獲得、決勝も表彰台まであと一歩のクラス 4 位、2017 年は WEC フル シーズン参戦組として開幕戦シルバーストンでの WEC 初参戦&初優勝の勢いのままにル・ マンに乗り込むも、序盤の接触&パンクが響いて失意のクラス5位、今年はWEC開幕戦ス パで 3 位表彰台獲得からシーズンスタート、先日のテストデーでもクラス 3 位と良い波を 作ってレースWEEK を迎える事が出来ている。

各ルマンシリーズの上位、権利獲得4チームと我々を含めたWECフル参戦組9チームも 合わせ、GTE-Am クラスは全 13 台(全体では 60 台)で 2018 年の第 86 回 Le Mans 24h レースはスタート切った。

公開車検~公式練習の経過:
6/10(日)にル・マン市内で行われるドライバー受付と公開車検(ドライバートークショ ー)からスタート。澤はテストデー後一時帰国をしていて 10(日)早朝に再度パリへ到着 しル・マン入りし車検を迎えた。トークショーやフォトセッションなど終始リラックスの様 子、翌11(月)は車検日2日目でチームは休息日、12(火)はドライバーブリーフィング やドライバー集合フォトセッション、コースWalk、ピットウォークなどが行われた。

そして 13(水)から本格的な走行がスタート、テストデーからのセットアップの確認と Weng 選手の更なるコース慣熟が主なメニューで順調に経過、予選 1 回目は 13 台中 10 位 ながら、アタックのタイミングを逃す等が要因だったために問題がない様子。

翌14(木)は予選2-3回目が実施された、澤は決勝用のセットの確認に終始、Matt 選手 が新品タイヤでアタックを2回敢行し3分53秒4でクラス8位に、5位~9位までが全⾧ 14km 弱のコースでコンマ 5 秒以内の僅差での戦いがされていて、Matt 選手も 3 列目以内 からのスタートを目指して更なるタイムアップをするべくアタックを続行、しかし新しく トライをしていたリアブレーキシステムが原因と思われるブレーキバランス変化によって インディアナポリスコーナーのブレーキングで姿勢を乱してコースアウト、バリアに軽く ヒットしてピットイン、幸いマシンの補修は直ぐに完了し走行を再開したが以降はタイム アップ果たす事が出来ず、3回目のLe Mans挑戦は中団のクラス8位からのスタートが確 定した。

ドライバーパレード:
決勝を前にル・マン24時間レース恒例の市内でのドライバーパレードが開催された。約 2km のコースの沿道に約 10 万人が集まるという一大イベントを 3 人のドライバーは楽し みながら過ごした。日本からの観戦ゲストの皆さんも日の丸ゾーンを沿道に作り、盛り上げ に一役、澤との対面に感動的な時間だった。

決勝24時間レース:
いよいよ25万人以上の観衆が集まる中24時間のレースが17日(土)現地時刻午後3時 にスタートした。スタート担当のMatt選手が好ペースで順位を上げクラス3位を保持、し かし連続走行の 2 スティント目からペースが鈍り出す。実は予選のコースアウトでダメー ジを負った為に交換したフロントバンパーとボディ下面でのダウンフォースを得る為にあ るフロアへと繋がるフロントスプリッタ―との間が何かの拍子に外れかかって空気が入り 込み前後ダウンフォースバランスを崩したりバイブレーションが発生するトラブルが始ま っていた。

それでも順位をキープしてMatt選手は走行、その後Weng選手に交代し連続2 スティント、そして澤の 1 回目の走行となる連続 2 スティントへと続く、しかし想定して いたペースよりもバイブレーションが原因で 3 ドライバー共に平均 1 秒近くラップタイム が伸び悩む、一時は3位まで上げた順位もSCランなどもあって徐々に後退する形となりピ ットのタイミングによってクラス 6 位~10 位を行ったり来たりの展開でレース中盤、6 時 間経過を迎える。

Weng 選手の 2 回目の W スティントから Matt 選手のトリプルスティントが始まる頃に は日が⾧いこの時期のヨーロッパも夜間走行となっていく、そして午前 2 時頃からは澤の 2 回目のドライブ(夜間のトリプルスティント)が始まる。この時、途中 GTE プロ車両と のコミュニケーションミスによってユーノディエール後の 90 度コーナー(ミュルサンヌ) でブレーキングでラインを外してスピンを喫し、タイヤにフラットスポットを作ってしま った、余計なピットインがあったものの幸い車にはダメージなくタイヤ交換だけで走行続 行し朝の 5 時頃に無事終了、順位争いの状況は大きく変わらず、その後 Weng 選手の 3 回 目のWスティント→Matt 選手のW スティントを経て朝を迎えて午前 9時頃に澤の3 回目 のドライブ(W スティント)へ、トラブルやコースアウト&クラッシュなどで戦列を脱落 していく車両もこの頃には出てきて、それでもクラス5~7番手争いという状況。澤もバイ ブレーションは断続的に続いているものの 3 分 57~59 秒のペースで順調に走行を続け Matt選手にバトンタッチ、レースは勝負の“最後の4時間”を迎える。

しかしここで Matt 選手の W スティントが終わる頃、レースディレクターから騙し騙し 走行を続けていたフロントスプリッター部分の補修 or 交換の指示が出る、交換なら 30 分 近くのピット作業、補修でも 5分は掛かると推測、最後の 2 時間に向けて Matt 選手が Pit インしメカニックがマシン前面を取り外し状況を確認、補修で済むと判断されピットの中 に引き戻される車両、しかしここで“驚異の4分作業”で補修を終えて澤は最後のシングルス ティントへコースに再び戻って行った。

順位はこの作業ロスによってクラストップから 3LAP遅れのクラス8位まで後退するが、澤のペースはクルマが完調に戻った事を証明する かのようにそれまでのペースより 1~2 秒速い 3 分 54-56 秒ペースだ。クラス 2 位争いを する54号車(Sprit of racingチーム)の488フェラーリをドライブする元F-1ドライバー の G.フィジケラよりも速いペースで周回遅れながら追いつく走りを披露、最後の Matt 選手のゴールスティントも順調にペースを維持し24時間のレースをクラス8位でゴールとな った。

チームはこの難しい24時間レースで大きな周回遅れになる事なく3年連続で完走を果た し、WECシリーズ参戦組では開幕戦スパで1-2フィニッシュだったアストンマーチン2台 がリタイヤを喫した事もありフル参戦組の中では4位でゴール扱い、WECシリーズでは今 回クラス優勝を果たしたデンプシーポルシェに続いてドライバーランクもチームランクも 2位となった。

フロントスプリッタ―のトラブルが無く 3 人のDriverが平均 1秒づつ速く走れれば、補 修作業によって5分のロスが無ければ・・・結果クラス2位を獲得したSprit Of Raceと対 等かそれ以上の戦いが出来たハズ、それだけに 3 度目のル・マン挑戦で表彰台へのハード ルは本当に大きいと痛感した大会だった。 WEC Rd.3 8/17-19、昨年のフルシーズン参戦初戦での鮮烈なデビューウィンを果たした 英国シルバーストンへの戦いへと心機一転移っていく。

澤圭太公式戦通算成績:
公式戦184戦 うち表彰台獲得77 回目(獲得率41.8%) 優勝回数21回(優勝率11.4%)
PP獲得11回、ファステストラップ4回

澤圭太 / Keita Sawa コメント:
3 年目の挑戦となるル・マン 24 時間、絶対に表彰台圏内でレースが出来るはず!と自信 を持って挑んだWEEKでしたが、結果的には厳しい現実を感じた週末でした。“悔しいっ!!! でも手応えや満足感も今までで一番っ!!!”というのが正直な印象です。

ル・マンて WEEK が始まってしまうと終わりに向かって行く悲しさが毎年あって、今年 はその感覚が過去最高で、特に最後の車が完調な状態での走行時、体は完全に疲労困憊なの にランナーズハイの状態で、ずっと走っていたい!と思っていました。

タラレバですが車が完調で平均ラップが 1 秒早ければ、今回最終的に 332LAP していま すから5 分以上稼げたし、その上の5 分の作業が無ければ合計10分(2LAP 半)分以上は 先でゴール出来たでしょう。つまりトップ3台は335-334LAPしていますので“現実的に表 彰台圏内でレースが出来た”内容でした。

自分も決勝の夜のスティントではこれだけレース やコーチングの仕事で車をサーキットで走らせていても年に 1 度か 2 度しかしないスピン をこのタイミングでしてしまう失態はあったけど。それよりか最後の 1 スティントを走っ た時の車の完調に戻った中で自分が憧れていた元 F-1 ドライバーで同じ 488GTE アマから 参戦している G.フィジケラと同等かそれ以上のペースで最後は追い詰める位までの走りが 出来た事、過去三年には無かった最後まで攻め続けてマシンをル・マンという舞台で速く走 らせる事が出来た満足感のほうが大きかった。

今までのル・マンとは明らかに違う挑み方が出来たと自信を持って言えますが、やはり沢 山の方にご支援を頂いている以上、自己満足ではなく結果でお返ししないと行けない。それ を今までしてきたから今があるとも思いますので気を引き締めてシリーズ 2 位となった WECシリーズを今後も戦いたいと思います。

日本からも私の支援者のゲストが12名お越しになってくださいました。本当に日本から SNS やライブ放送を通じて応援して下さる方も含めて後押しをしてくださいました。また 数多くの方々、企業様からもこの活動をご支援賜り改めて感謝申し上げます。

今後もWECシリーズが続きますので引き続き応援の程宜しくお願い致します。

その他の情報: フォトギャラリー >>> こちら

FIA WEC Official HP >>> こちら

FIA WEC Result >>> こちら

協賛各社の皆様のご紹介(順不同、敬称略):
澤圭太のレース活動、ワンスマ業務は以下の企業様、個人様に支援を頂いております。 改めまして皆様のご理解ご支援に感謝申し上げます。

パーソナルスポンサー様(11社):
Lion Sight Forex Trading Ltd(LSFT)
富士森内科クリニック
FK / 藤井工務店
UPLIFT アップリフトモデル
Regalo
ABEX
KCN / 子安脳神経外科クリニック
@ワーキング(アットワーキング)
有限会社 青山恒産
Toshida Holdings
クレア薬局

FSWワンスマラウンジ協力企業(2社):
Scuderia 46
アースコンシャス株式会社 / エプソムソルト

FORZA!! Keita 2018(個人協賛21名、企業協賛10社):
企業協賛枠:
延命酢 / 有限会社マルヤス、八王子税理士事務所、医療法人三栄会、
Industrial Development Center Clinic : IDCC、Spinning Garage、SAFTY FIRST、DABS、
Power Profit Japan、魚のへそ、医療法人社団明悠会、

テクニカルスポンサー様(4社):
STBP / 東京ベストプラン、Djac、Arai HELMET、ROCKPORT、

撮影協力:
Prescott Motorsport、株式会社シャシン、

次回リリースは8/17-19 WEC Rd.3 英国/シルバーストン戦後を予定しております。 最後までお読みいただきましてありがとうございました。今後ともご支援の程、宜しくお願 い致します。

Posted at 2018/06/23 10:42:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月21日 イイね!

”なるべく真っすぐ走らない”の意”【CCMCは7/19同乗ドラサポ、7/7都内The学も】

”なるべく真っすぐ走らない”の意”【CCMCは7/19同乗ドラサポ、7/7都内The学も】Le Mans 24hから帰国して最初のワンスマ通常業務は本日の鈴鹿CCMC走行会での同乗ドラサポでした。

AMG-GTとABARTH500の2名の方でした。

AMG-GTの方はワンスマ初参加、この車両で鈴鹿を走るのは初とのことでしたが澤の同乗24秒台に対して31秒台と、”初”にしてはまずまずのスタートでした。

ABARTHの方はいつも袖森を中心に熱心に走られている方だったんですが、鈴鹿の魅力に取りついてしまって・・・とのことでした。
澤同乗で40秒台の所を45秒台という感じでした。

お二方ともにプロタイムから5-7秒というレベルでデータ比較を見ていても”癖や問題点の部分”が非常に似ているタイプの方々でした。

速度域が速い鈴鹿は”止めてから曲げる”という意識(ブレーキが最初、真っすぐにしてから、真っすぐなうちに止める”ではなく、加速状態の内に”あとは本格的に曲げるだけって状態にまずはしてから止める、止めようとしたら車が自ら能動的に曲がろうとしてくれてしまう”って状態を作りたい。

これは画像の様に一旦真っすぐ走ってしまうと直進安定性が鬼の様に高いバイクの場合は減速しながらバイクをゼロから倒しだすって非常に難しい(自分はバイクでサーキット走らないのであくまでもイメージですが 笑)って言うのと似ている話です。

だから自分のステアリング操作を始めるタイミングや操作の速度に対して車の車速コントロールとクリップに付ける為の操作タイミングのバランスが”自分の操作ありき”となっている人が大半だという事が問題です。

これを知らずに単純に”レコードラインをトレース出来るには?クリップに付ける為には?ってやってしまうとスキルアップに繋がり辛いと言えます。

何故なら、自分の操作を始めたいタイミングで、もし車が挙動を乱さずにクリップに行ける様な車の速度にしてしまっていたり、自分が理想としているレコードラインが通れるように走っているだけだから。。。

本来は”自分の操作ありき”ではなく、”クルマの速度ありき”で、それに応じた操作のタイミングや操作スピードのアジャストがドライバー側で大切だという事を忘れてしまい勝ちなのです。

鈴鹿を走ると・・・
T1、S字一発目、逆バンクからDL、デグナー1-2個目、スプーン1-2個目、スプーン1-2個目、130R、シケインから最終・・・と、引き合いに出したらほぼ全ての区間(コーナー)において次の操作に繋げる為に手前手前で出来る事はやっておくの精神が必要か?が痛感できます。

だからなるべく真っすぐ走らない様にっ!!っていつも言っている訳ですね。

綺麗に断続的に出来るだけ車を理にかなった状態で動かし続けると言う事が重要だと言う訳です。

その辺の話を深く掘り下げたい方は・・・
次回の7/19(木)鈴鹿CCMCでの同乗ドラサポは残1名、もしくは7/7(土)の久々開催の土曜日The学がおススメです。

The学に関しては「REVSPEED持てないと参加できない」って事ではありませんから安心してくださいね!(笑)
Posted at 2018/06/21 14:33:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
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「クルマのメンテナンスがいい加減なドライバーは失格です http://cvw.jp/b/145876/44031799/
何シテル?   05/25 15:49
レーシングドライバー 澤 圭太 1976.8.16生(41歳) 千葉県出身 B型 176cm/66kg 15歳でレーシングカートを始め98年4輪レースに転向。...
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