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去る6月12日（火）に、沖縄県総合運動公園の陸上競技場側駐車場で第37回沖縄県警察白バイ安全運転競技大会がありました。

当日はあいにくの雨でしたが、競技が始まる頃には晴れたり小雨が降ったりの繰り返しで、午前中の土砂降りよりは良かったと思います。

言葉で言っても伝わらないと思うので、動画を御覧ください。

まずは男子の部から




次に女子




コンデジでスーパースローを撮ってみました。
コンデジでの撮影and距離が遠かったため、画質が悪いです。




この競技を見て改めて、白バイからは絶対に逃げられないと思いました。

みなさんも白バイ隊員に目をつけられるような運転はしないようにしてください。

写真も撮ったので、後日にでもアップしたいと思います。

 この間のブログの覆面パト写真と同型の詳細写真があったのでアップします。
2011年1月に撮影したものです。
左の写真、バンパー下部に明らかにあやしいオートカバーが付いてます。






よく見ると、タイヤ館のティッシュが！ってことは、タイヤ館でタイヤを交換しているものと思われます。
あと、アンテナとリアガラスの間にアンテナのケーブルも見えます。


 
切り口が錆びちゃってます



鉄チンホイルでタイヤはPlayzです 

交機覆面パトの見分け方のまとめですが、

①「ゼロクラにしては妙にアンテナが長いです。」
ラジオアンテナではなく警察無線用のアンテナなので、これは純正のラジオアンテナをよく見ていないと無線のアンテナとの区別が難しいかもしれません。観察力が必要です。

②「ノーマルのゼロクラにしてはリアガラスがフルスモークになってて、車内が見えにくくなってます。」
ドレスアップ車などはフルスモークしてる場合がありますがノーマル車で純正のガラスはここまで黒くなく、フィルムを貼ってるのは見たこと無いので見分けるポイントにしてもいいと思います。

③「高級車なのにグレードのエンブレムが無い」
走行中にリア周りを見て一般車と覆面の違いが一番判わかりやすい箇所だと思います。
ゼロクラには必ずグレードのエンブレムがリアトランク左側についてるので、これが無いのはあやしいと思います。

以上の３箇所での判断ですがあくまでも私見ですのでこれ以外に見分ける方法があるかもしれません。

見分けられたからといって、煽ったりなどしないでください。
一般車を装っての公務中ですのでジャマはしないでそっと見守ってあげてください。

また上記の通りの覆面がすべてではないので目をつけられないように常に安全運転＆ミラーでの後方確認などを心掛けて楽しいカーライフを送ってください。

正解した方にはもれなく赤キップをプレゼント Ψ|￣ω￣|Ψﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ!!

問題です。

このゼロクラは覆面パトですが、あなたならこの写真のどこを見て覆面パトと判断しますか（外観のみで）？

私は３箇所で判断しました。

ちなみに、このゼロクラの横について反転灯と乗務員が交機隊員を目視し、料金所をUターンするときに反転灯を出してたので間違いなく覆面パトです。


※追記：タイトルを変更しました。
　　　　「覆面パトの見分け方」⇒「交機の覆面パトの見分け方」
機捜車両の見分け方もあるのですが写真が交機の覆面なので、交機覆面パト限定ってことで…。

私のもじゃ号、今日で走行距離が９９，９００ｋｍに達しました。

１００，０００ｋｍまであと１００ｋｍとなりました。

何日にどの場所で10万キロ達成するのか楽しみです。

ちなみにこの場所で９９，９００ｋｍになりました。