
今日、お客さんの所で、しばらく待たされた。
で、目の前にあったのが、コノ本。
何気に呼んでみたら、
おぉぉぉ!!!!
ってくらい当たっていて、びっくりしたので、紹介します。
天然記念物→7月3日生まれ
「生まれながらの記録好き」
7月3日生まれの人は、天性の記録係といえるでしょう。
日々に起こる出来事や昔ながらの伝統を記録し、後世に伝えます。
我こそは市井の人びとの代弁者であるという自負を持っています。
風変わりで、気まぐれなことにかけてはチャンピオン級。
ただし、外見や習慣については保守的なところがあるかもしれません。
一見、茶目っ気たっぷりな皮肉屋さん。でも、よくよく観察してみれば、シニカルな仮面の下に鋭い感性を隠し持っているのがわかるはず。
つまり、まわりに壁を張り巡らせて、身を守っているのです。
砦のなかから外の世界を観察し、どんな出来事も見逃すことはありません。目にした事をそのまま口に出し、まわりの人びとのささいな欠点や癖まで暴いてしまいます。
奇人変人はもちろん、ごく平凡な人びとの一風変わった癖にも興味を持ち、人間という生き物のおかしな部分をずばりと見抜いてしまうのです。
本筋からそれた話や、とりとめのない話、自慢話などは容赦無くさえぎってしまうのです。友人や家族からは愉快で存在感のある人と思われていますが、ときには人からまじめにとりあってもらえない事もありそうです。そうなると、傷ついてしまい、人の助けを必要としながらも、単刀直入に頼めなくなってしまいます。
興味の対象は、技術、科学、自然現象などより、人間性です。人の行動や言動を観察するだけでなく、その心の中まで知ろうとします。そのため「おせっかい」という烙印を押されてしまう場合もあります。たしかに、これは当たらずとも遠からずといったところ。扉の向こう側で、何が起きているのか知りたくて、そっと覗いてみるようなところがあるのです。
好奇心の度が過ぎて、世間から白い目で見られてしまうという場合もあるでしょう。ただ観察していただけなのに、事件の当事者にされてしまい、厄介な事になるかもしれません。
感性が鋭く、感情移入しやすいので、一時的にいかがわしい活動に引かれるかもしれません。たいていは、すぐに我に返って、次の冒険に備えることになるでしょう。
退屈とは無縁。身のまわりのどんなものでも、飽きる事無く観察できる人ですから。
しかし、年をとるにしたがって、あまりに何もかもが見えすぎて、嫌気がさすかもしれません。人から俗物に見られる心配もあします。
長所:観察力が鋭い・真実を重んじる・鋭い感性
短所:知ったかぶり・口が悪い・引きこもりがち
だそうです。読めました?
※誤字脱字があったら、ごめんなさい。
全部が当たっているとはいいませんが、良い線行ってると思います。
でも、ここまで出すと、恥ずかしいですね。ホントに・・・
ま、天然はそんな奴なんですが、嫌わないで下さいね。
Posted at 2006/07/22 20:15:00 | |
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