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最近暑くなりだしたので夏用のエコグッズを購入しました。



『エコｄｅミストｍｉｎｉ』

本体に水を注入して、ポンプで空気圧をチャージ、ボタンをプッシュするだけで、細かな霧が噴射され、火照った身体を優しく冷してくれます。
今まで使用していたものが次男に破壊されたので、今回はミニサイズを購入。

 

『くるく～るエコＦａｎ』

手でハンドルを回すと驚きの風力を出す小型扇風機。手回し１回で、１００回転します。
長男用に購入。羽根はけがの無いように柔らかいものですが馬鹿にできないくらい涼しいです。


 
『アンパンマン　にぎにぎエコせんぷうき』

にぎって回転する電池のいらないハンディ扇風機です。
次男用に購入。『くるく～るエコＦａｎ』は次男の使用が無理なので。顔に近づけて少し風がくるかなといった微風です。


日曜日はこれらをもって葛西臨海公園へまた行ってきました。
前回同様、ボール遊びやシャボン玉で遊びます。


 
天気がよく日差しが強かったのですが、程よい風が海から吹いてきて気持ちがよかったです。

遊んで火照ったら『エコdeミスト』の出番。

 

次男もあまりの気持ちよさに大喜びです。

試乗が終わり、トルコンのＡＴに購買意欲がなくなったＣ３の代わりにＣ４の試乗を薦められた続きです。

Ｃ４は最初は全く興味がありませんでした。雑誌やＷＥＢ等でみるＣ４のスタイリングがあまりいいとは思えなかったからです。
訪問してブラスク（紺色）のＣ４セダクションを見ても同じような感想でした。


 

ですから営業担当者からＣ４の説明を受けても受け流すような感じに。
ただ、内装は白を基本に明るい感じで質感もよく、とても良い印象でした。

　


試乗の準備ができたので試乗車に向かいます。

試乗車はエクスクルーシブのブランバンキーズ（白）でした。それを見たときに「あれ、けっこういいかも」と印象が変化。



車内に乗り込み、操作系の説明を受けます。

営業担当：「電子パーキングなのでセレクターをニュートラルからオートかマニュアルに変えていただいてアクセルを踏めば自動で解除されます。」
　　　　　「駐車時はセレクターをニュートラルに変えていただいてエンジンを切ると自動でパーキングブレーキがかかります。」

私　　　：「セレクター小さっ。」（声は出していません）




営業担当：「お好きなモードでどうぞ。」

私　　　：「オートで走ります。」

「0発進からの加速が遅いなあ。なかなか進まない」「このミッションうまく運転できないなあ。２速からものすごく加速するし」
最初はこんな感想でしたが、
 
「エンジンブレーキはよく効くなあ」「ＥＧＳ面白いかも」と終わりごろには変化していました。


営業担当：「ブレーキはもう慣れましたね」

私　　　：「ありがとうございます」


試乗を終えて
営業担当：「どうでしたか？」

私　　　：「Ｃ３のＡＴよりも面白いです」「以前乗っていたマツダのランティスを思い出しました。車高の低いハッチバックは久しぶりなので」

営業担当：「ランティスに乗られていたんですか？私、以前マツダの販売店にも在籍していたんですよ」

ここでしばらくマツダ談義。マツダのデザインや経営下手などいろいろ話ました。



私　　　：「Ｃ３とＣ４の簡単な見積をください」

 

見積を待っている間、私は販売店に展示してあったＤＳ４をじっくり見させてもらいました。
実は販売店に試乗申込をする前にＤＳ４の後席ウインドウが開閉できないことを知り、乗換候補から泣く泣く外したのです。
しかし実車を目の前にすると「やっぱりいいなあ」と購入意欲が沸いてきてしまったのでした。


つづく

 シトロエン訪問①
 シトロエン訪問③　 

*画像はすべてＷＥＢから拝借しました。 

 

プジョー販売店と併設されていますが、プジョーのにぎわいとは違ってシトロエンは落ち着いた雰囲気。私が訪問した時は１組の家族がたぶんＣ３の商談をされていました。
  

　
営業担当者が現れるまでＣ３を観察。
Ｃ３はきれいな色が多いしデザインも好み。特にホイールのデザインが大好きです。


 
  
展示車でざっくり車両の説明を聞いた後、試乗を開始。

 














 




 





　シトロエン訪問② 
 

*画像はすべてWEBから拝借しました。

ムルティプラからＣ４へ乗り換えるまでにいろいろ雑誌を購入しました。

 
現在の愛読書は『TIPO』。最近表紙等創刊時のデザインに変更になりましたね。これは年間購読しています。


  


『シトロエＣ３＆ＤＳ３のすべて』
もともとDS3がカッコいいと思って乗換を考える前に購入していました。輸入車の単独車種の本は少ないですよね。
カタログだけではわからない部分、動力性能、ハンドリング、乗りこごち、居住性、主要装備の使用方法等が詳細に紹介されています（例えば小物入れが少ない小さい、カップホルダーもない）。
C3、DS3と同じセグメントのプジョー、ポロ、ルーテシア、アルファロメオＭＩＴＯ、ミニ、フィアット５００などとロードインプレッションを主とした比較記事あります。
シトロエンのデザイナーやプロダクトマネジャーのインタビュー記事などもあり内容満載でした。

この本にC4を購入した販売店の営業担当者が写っているのを後で気づきました。担当者には言ってませんけど。


 

『シトロエンDSライン読本』
DS4が発売されて偶然本屋で見つけて即購入しました。買った当初はＤＳ５は気にならず、ＤＳ４やＤＳ３のページばかり読んでいました。
内容はＤＳシリーズの成り立ちやデザイナーインタビュー、各車の試乗記でライバル車との比較などはありません。
 


 
『新型カングーのすべて』
ルノーカングーがマイナーチェンジをうけたのを機に発行された本です。購入当時は「買い換えるならカングーしかない」と思いながら読んでいました。
内容は、フランスでの試乗記（ディーゼル）や工場訪問、歴史、構造解説、他車との比較（カングー、トゥーラン、C4ピカソ）、など盛りだくさんです。
カングーが好きな人が作ってるな、そんな印象を受けました。
 


 
『ルノースポールのすべて』
子供が2人いるから3ドアは無理とわかっていてもいいなあと思いながら毎回読んでいます。
後席がスライドとリクライニングができるのでトゥインゴ　ゴルディーニを本気で考えたこともあります。
 



『アルファロメオ・ジュリエッタのすべて』
Ｃ４の契約書にサインをしてから購入しました。^^
カタログよりはかなりいいと思います。


これらのシリーズは、当然基本的には良い事しか書いてありませんね。私もカタログ代わりに購入しているのですが、カタログや少しの試乗ではわからない気になる点も正直に書いて欲しいです。

４月末にカービューティIICで施行してもらったガラスルーフ部分へのグラスプロテクトコーティングですが、あれから３週間の間に２回洗車しました。

画像は洗車前に水をかけた状態です。
撥水状態も良好で、水をかけるだけで汚れが落ちていきます。

　

駐車場の屋根部分が映ってわかりにくいですが、洗車してふき取り後の画像です。

雨染みもなくきれいです。初めてのプロによるガラスコートですが、これで耐久性が良ければ大満足です。