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今日は会社の加盟している保険組合の催しで『潮干狩り』に行ってきました。

集合場所は千葉県富津岬。

８時半から受け付け開始なので７時前にＣ４で出発。途中事故渋滞や自然渋滞にあいましたがなんとか８時半に到着。

今年は広範囲で足首ほどまで潮が引いていて長男も取りやすそうです。



採りすぎても海に返すことになるので大物のみを採るようにします。

   

長男と二人で約３０分でこれだけ採れました。決められた持ち帰り用網よりオーバーした場合は追加料金を取られるので、ここから大きいものを選別します。

結局半分以上は海に返しました。去年より網が小さくなっているかも。

     
私が選別している間、長男はヤドカリと遊んでいました。潮が程よく引いてくれているおかげで今年はヤドカリやカニ、小魚などたくさん観察することができました。
貝が砂に潜るところも長男に見せることができましたし。

持ち帰った貝は現在砂抜き中。 

去年は砂抜き中に貝を死滅させてしまい、食べることができませんでした。
今年は無事に食べられますように。
   

カングーに毎年発売される限定車「カングー クルール」が発売されましたね。

個人的には前年よりも今年のカラ―が好きです。特にお気に入りは 「ベージュ カマルグ」。ルノー4に使用されていた色ですね。

カングーはいろいろな色が採用されて楽しいです。どんな色も合うという車自体のデザインもすごいです。





 
 ベージュ　カマルグ
 
<WEB CG より>

フランス語で「色」を意味する「クルール」と名付けられたカングーの特別限定車は、2010年と2011年に続き、今回が3度目の発売となる。今回は、60年代に活躍したルノー車のボディーカラーから、南フランスをイメージした3色が採用された。バンパーやドアミラー、リアランプガーニッシュはボディー同色ではなく、あえてブラックを採用することで、レトロな雰囲気が演出されている。 

「ベージュ カマルグ」（ベージュ）は、「ルノー・キャトル」に使われていたボディーカラーで、南フランス カマルグ地方の砂浜をイメージしたというもの。 

「ブルー エクスプレス」（水色）は、「ルノー・エクスプレス」に使われていたボディーカラーで、地中海が表現されている。 

「ヴェール パステル」（緑）は、「ルノー・キャトルCV」に使われていたボディーカラーで、プロヴァンス地方のオリーブの葉を再現したものとなっている。 

　
 ブルー　エクスプレス
 

　
　ヴェール　パステル

　残念なのはドアハンドルが現行のままのシルバー。ここもブラックだと思うのですが。以前ルノーの販売店に訪問した時の記憶では標準から変更するだけでも7～8万円かかったと思います。
 　
    

今日の昼休みにネットを見ているとクリーンディーゼルの試乗会の記事が目に留まり早速申込ました。

クリーンディーゼルは乗ってみたいとずっと思っていたので抽選に当たるといいなあ。

  
<以下HPより>
クリーンディーゼル普及促進協議会は6月9日、10日に、クリーンディーゼル車に試乗可能な実車体験試乗会を栃木県那須塩原市のボッシュ塩原試験場で開催する。現在参加者を募集しており、各日、午前20組、午後20組の計80組。参加費は無料だが、現地までの交通費は自己負担。クリーンディーゼル普及促進協議会のWebサイト（http://www.cleandiesel.gr.jp/trial/testdrive/201206.html）で募集を行っており、応募締切は5月28日10時まで。応募者多数の場合は抽選となる。

　ボッシュ塩原試験場でのクリーンディーゼル車試乗会は、これまでに2度開催しており、今回が3回目となる。今回試乗可能な車両は、メルセデス・ベンツ E350 BlueTEC AVANTGARDE、メルセデス・ベンツ E350 BlueTEC Stationwagon AVANTGARDE、マツダ CX-5、日産自動車 エクストレイル20GTで、前回、前々回と比べ国産のクリーンディーゼル車が加わった。

　とくにマツダのCX-5は、参加車から試乗要望の多かった車種で、最新のクリーンディーゼル車となる。また、試乗コースとなるボッシュ塩原試験場には35度のバンクが設けられており、通常は走ることのないバンク付きの周回路を走行できることも魅力の1つとなっている。

先日の『藤子・F・不二雄ミュージアム』へ行く前に次男のNEWベビーカーが届きました。

今までは長男誕生時に購入したアップリカのA型ベビーカーを使用していました。 

当時のA型ベビーカーとしては軽い方で片手で折りたたみが可能なものでした。しかし現在は折りたたむのに両手は必須。自分の自転車のメンテ時にベビーカーの可動部にもオイルを挿してあげたりしていたのですが、結構力を入れないと折りたためなくなったり、他の部位も動きが渋くなってきたりと日常使用する妻は不満がたまってきていたようでした。

妻がネット閲覧で候補にあげたベビーカーを赤ちゃん用品店に下見に行ったのですが折りたたんでもC4のラゲッジに収納するためには斜めに収納する必要があることが判明し購入を断念。

店舗で他にいいものがないか見ているとコンビの『F2』を発見。
折りたたんですぐにC4のラゲッジに入るとわかるくらいの大きさに変身。
 




 
iPhoneで調べてみると今年発売のNEWモデルで人気があるのか約2万円で高値安定。

次男には長男のお下がりばかりなので購入してもいいのではと思ったのですが、妻はコストパフォーマンスが不満なのか「もう少しネットで探す」と言って購入に到らず。

数日後、妻からこれを買うとメールが。見てみるとF2と似たような商品ですが聞いたことのないメーカー製でした。
調べてみると私の出身地富山に本社がある『Richell』という会社の製品で、販売価格も定価の半額以下9800円。
評判も悪くないのでこちらをamazonで購入しました。

　購入した『マルシェ』

購入直後、後輪からカタカタと音がするので富山の本社に連絡するとすぐに交換部品を送ってもらえました。  アフターフォローも満足です。
    
　最初は嫌がりましたがすぐに慣れたようです。




  

       

今日は川崎市にある『藤子・Ｆ・不二夫ミュージアム』に行ってきました。

入場するためには事前に入場チケットをローソンで購入する必要があり、今回は12時から入場可能なチケットを購入することができました。

ミュージアムに駐車場がなく、最寄駅周辺も駐車場が少ないため今回は電車で行きました。

最寄りの小田急線登戸駅からミュージアム直行のバスで７分ほどで到着。

 

   行きはオバＱ仕様

親子連れが多いと思っていたのですが、半分以上がカップルや大人のグループでした。

1階と２階の半分は展示室。ミュージアムなので当然なのですが、２年生の長男にはちょっと難しいというか興味がない分野。すぐにスルーして２階の遊び場で遊んだり３階の原っぱで写真撮影していました。

  原っぱといっても人が通る道以外は立ち入り禁止。

やっぱり短時間で飽きてしまって長男から「お土産みたい」コール。

   

お土産はテイクアウトメニューのラスクとどら焼きになりました。

滞在時間１時間半ほど。

  帰りはコロ助仕様

 
往復３時間以上かけましたが、帰りに妻と『リピートは無いね』と。
長男も１回行けたことで満足したようです。

今回は次男があまりグズルことなく助かりました。次男に感謝です。
グズッて電車などに乗るのは気が引けますから。